インドひとり旅日記

徒然印度

28歳独身のフリーライターが綴る
23日間のインドひとり旅日記

「徒然印度」
小坂章子

四六判、並製、152ページ+巻頭カラー16ページ 
定価:本体1,300円+税
ISBN978-4-902108-50-7 C0095

カメラ片手に路地裏を歩き、人に出会い、チャイを飲み、満天の星空のもと砂漠で野宿して、つかのまの恋をして・・・。滞在1週間目、ふと鏡に映った筆者の瞳はまるで恋愛の初期段階のようにきらきらと輝いていた。良くも悪くも「今、自分は生きている」。そう実感させてくれた23日間のインドひとり旅を等身大の言葉で綴った一冊。

2007年5月上旬全国書店にて発売。

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著者プロフィール

小坂章子 (こさか・あきこ)
1974年長崎県壱岐市生まれ。福岡市在住のフリーライターとして、暮らしと人、工芸、旅などをテーマに取材・執筆を行う。『ネットマガジン存在感』の「路地裏喫茶日記」にて日記を連載中。

http://www3.coara.or.jp/~bungaku/

帯文表

ひとり旅だから出会えたインドの風景がある。

28歳独身。フリーライターになって3年目の冬。
真っ白なスケジュール帳に“インド行き”の文字が刻まれた。
カメラ片手に路地裏を歩き、人に出会い、チャイを飲み、
満点の星空のもと砂漠で野宿して、つかのまの恋愛をして。
私は今、生きているという実感をよびおこしてくれた
23日間のひとり旅をつづったインド日記。

帯文裏

嬉しかったのは、「私はライターをしている」と自信を持って言えたこと。
ベースとなる地でようやく見つけられた一生の仕事。
そのために旅があり、出会いがあり、四季があり、日常も広がっているのだ。
(本文より)

本の紹介コメントなど

ひとりあるき
Yan's diary
晶報 , 工藝風向 . FOUCAULT++
tram_memo/2007/5/6
T o h k i
古物屋るごろの営業日誌


目次

プロローグ

福岡 インドが私を呼んでいる
レッツ・チャレンジ・コサカ
インド放浪へ
ごろごろ壱岐  
インド放浪体験者に話を聞く 
ものを持たないで 
出発します

デリー リキシャ共の洗礼を受ける 12月18日~19日  東京経由デリー行
ゲームの主人公のみたい

ジョードプル 家族経営の宿で誕生日を迎える 12月20日~26日
もはや涙目である
初の夜行列車でポーターに騙される
アレンジかラブか
インド土産を買いに
クリスマス・イブ in INDIA
28歳から29歳へ
ベリー・ベリー・ケアフル

ジャイサルメール ラクダに揺られて砂漠で野宿 12月27日~28日 
ジャイサルメールへの旅立ち
ガイドとふたりきりの砂漠行脚

ジョードプル インドの家族の元へカムバック 12月29日~1月1日
帰ってきた、愛しのジョードプル
今日は、チケットをとる日
正月 in INDIA

バナーラス つかのまの恋愛 1月2日~6日 
新しい町への旅立ち
ふたりで見つめた夕暮れのガンガー
「ひろし」とガートへ
恋愛も旅も山場へ
出会いと別れ、その繰り返し

ムンバイー 時計屋のおやじと観光 1月7日~9日 
まるで牢獄のようでもあり
仕立て屋と毛むくじゃらのバイク男
最後の最後までひやひや

福岡 久々のわが家は狭し
旅から戻って
「人」が見える暮らし
普通の暮らし 
旅と生活
すでに出会ってしまっている
人生も旅

あとがき