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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!
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imo

オットエンジェルのサツマイモがとっても甘くて濃くて美味しかったので、焼き芋にしてシフォンケーキに焼き込みました。芋シフォンです。

これで4台目のシフォンケーキですが、やっとこさ満足の出来になりました。きめが細かくて、火の入り具合が一定で、形が安定しています。17センチを12等分できました。これも形が安定してこそなせるワザ。

こうやって、ひとつのお菓子を突きつめて作って、それが良くなっていく感じは、初めて味わう楽しさです。今日は明日のお見舞いのために、もう一台焼こう。それと、週末のイベントのために試作のパンに取り組んでいます。昨日は大失敗。なんとかウマイレシピを見つけねば。

だれかさんのせいで、というわけではないのだけど、すっかりお菓子づくり週間、いや、月間に突入。閑さえあればお菓子を焼いております。

kabocha

まずはカボチャのシフォン。かぼちゃの野菜っぽさを味わおうと、少し砂糖少な目にしました。

ninjin

次はニンジンのケーキ。15センチの角型を買って焼きました。シナモンとレーズンをたっぷり入れたので味わいが深い深い。シナモン好きのオットエンジェルのお気に入りとなりました。

hitogata

胡桃のクッキー。人型があったので、抜いてみました。この後、テンパリングでチョコがけにして、チョコクッキーも楽しみました。その余ったテンパリングでレーズンとか、きらず揚げとかをチョコがけにしてしまい、はまるはまる。

mikan

最後に、寒天の賞味期限が切れていたので、あんまり美味くなかったみかんを絞りまくってふるふる寒天を作ってみました。説明書きの倍量の果汁を入れたので、寒天といえどもふるふるしてて美味かったです。

寒天以外は、なかしましほさんの2冊のレシピで作っています。バターなしでやさしい素材をつかうレシピなので、朝食に食べられるような軽いお菓子や、栄養満点のずっしりお菓子ばかりです。

『もっちりシフォンさっくりクッキーどっしりケーキ』

『まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本』

いやいや。
午後の静かな時間が、ふくふくとふくらみます。

今朝は、窓からの日射しで目がさめた。
天気予報は、くもりと言っていたけど、「晴れるのかな?」と期待が膨らんだ。
さっそく洗濯をして、歯みがきをして・・・

だけど、晴れるどころか、雨の一日だった。
肌寒い雨の日曜日というのは、ほんとに憂鬱なものだ。

だからといって、ぼんやりはしていられない。
輝く明日のためにやらねばならないことがあるから。

ぼくは、雨が小降りになるのを見計らって畑にでた。
そしてサヤエンドウの種をまいたのさ!
tane
毎年恒例、夏に採取した種を晩秋にまく。
また、初夏においしいマメがつく。

楽しい将来のために、今はもくもくと種をまくのだ。

やられたー。
ムベちゃんがカラスに食べられてしもうたー。
あといくつか成ってるけど、心配だー。

ところで、カラスは招かれざる客だけど、かわいいお客さんもいっぱい来てるよ。
butterfly
たぶんキチョウという蝶だ。
ひらひらと飛ぶ姿を見てると、ほんと和むねー。

オットエンジェルからお昼のメール。「ラディッシュはフォンデュにしたいよう〜」

…ふむふむ。それはよさそう。
そろそろラディッシュを新しい食べ方で楽しみますか…と思っていたところなので、それはナ〜イス。

しかしオットエンジェルの思惑はチーズフォンデュではなくオイルフォンデュ。いわゆるバーニャカウダです。…ハイハイハイ。以前、イル・ボッコーネで食べたバーニャカウダがよほど衝撃だったのね〜。

どうしようか迷ったけど、諸事情により今回はチーズフォンデュにしました。手抜きしてよつ葉のチーズフォンデュセットを購入。野菜とパンとエビやソーセージをたくさん用意して、フォークで鍋をぐりぐりぐり…。チーズがとろ〜り糸引いてとっても美味でしたよう。オットエンジェルも結果オーライでにこにこでした。んまいねんまいね。

cheeze

写真は、野菜やエビに火を通すためざっと蒸したもの。出始めのブロッコリーがやはりフレッシュでチーズにからまり王道でした。

今年もやってきました、11月8日は、ブックオカの一箱古本市だよ!

けやき通りのお店の軒先に、いろんな古本が並びます。本が大好きな人たちが集まって秋のけやき通りに大事な本を並べます。文庫本や単行本や、洋書やマンガや雑誌や、あれやこれや…。けやき通りは美しい通りですが、この日は特別美しくてノスタルジック。

ぜひ一度いらっしゃい。

突如として我が家のフルーツナンバーワンとなったキウイちゃん。
待ちきれないぼくらは、さっそく残りの7つを収穫した。
kiwi
十日もおいておけば、あの夢のような味と香りが楽しめる。

ところで、スターの座を狙っているのは、キウイちゃんだけではないんだ。
mube
半月前は、こんなに青白かったムベちゃんが・・・
mube
ほーら、こんなにいい色になってるよ。
どんな味がすんのかねー。
秋は、楽しみが尽きませんなー。

先日の撮影の飾りに使った庭のキウイさん。半分に切ると、色は鮮やかだけど、固いし香りも全くない。こりゃあ早すぎたかなあと、撮影後、カウンターの上に転がしておいた。見る見るうちにそいつは水分を失い、カッピカピに乾燥してしまった。もう見た目何なのか全くわからないほどに。

昨日の夜、オットエンジェルが「これなんかいい匂いがするよ」とその変わり果てたキウイさんを鼻にあてていた。確かに、熟れた果実の匂いがする。しかし、水分という水分がとんでしまっていて、切り口がしわしわになっている。なんだろう、これは。まるでおばあさんなのに心はハタチみたいだ。(注:果物を女性に例えるのはおいらの悪い癖)

今朝、カッピカピの切り口を、包丁で2ミリほど削いでみた。するとそのたった2ミリのその向こうには…。美しいキウイグリーンと、円を描く黒々としたゴマの妖艶な姿があったのだ!!

おわっ!!!

もどかしい気持ちを抑えきれず、皮を包丁で剥いてみる。キウイさんの身は、手に吸い付くようにねっとりとしている。マンゴーを剥いているときのような感覚だ。

んまーーーーーーーーーい!!!!!!!

これは、なんですか?!
キウイですか?!
マンゴーですか?!
どっちですか??!!
どっちなんですかっ???!!!

甘い。酸味はほとんどなくて、とにかく濃く甘い。絶対に、南国の味がする。

オットエンジェルとおいらは顔を見合わせた。これは…。もしや…。

追熟…ってやつ?(←そこ?)

車庫の上の棚にたわわに実る、残りのキウイさんたちに、はちきれんばかりの期待がかかる…。

今日はイモ掘り大会だよー。
思い返せば、去年は不作だったな。
今年はいっぱい採れてほしいもんだ。

これはイモの葉っぱ。今年はよく茂っている。
happa
こりゃ、期待できそうだ。

ほりほり・・ ほりほり・・。

imo
おー、採れた採れた。
結構いっぱい採れたぞー。
imo
一週間ほど乾燥させると甘味が増すそうなので、「いただきます」は少し先だ。

勢いにのって、となりの畝のサトイモも一本収穫してしまった。
satoimo

仕事で使った卵の卵白が大量に余りまして。そこへ、くまこの卵白話が入りまして。これはやるべ!と、閉店間際のボンラパス花畑店に殴り込みでケーキ型をゲット。はじめてのシフォンケーキに挑戦しました。

記念すべき1個目はバニラビーンズ入りのシフォンケーキで大失敗。ウマイのだが、メレンゲと本体生地がうまく混ざっておらず、中がすっかすかの状態。すぐさま次の日に2個目のバナナと胡桃のシフォンケーキに挑戦。大成功!!!某打ち上げぱーちーに持参。そして週明けのとどめに3個目はチョコバナナのシフォンケーキ。うまーーーい!某打ち合わせ飲み会に持参。美味しく食べていただけたかしら。

cake

このふくらんだ姿を見るだけで、なにやら全てがシヤワセ色〜

ちなみにウチのレシピは、オーガニック。岐阜産小麦粉、国内産なたね油、奄美のキビ砂糖、糸島のつまんでご卵、国内産無調整の豆乳です。シフォンケーキって、卵白たっぷりのホットケーキみたいなもんなんですね!

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