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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

毎年、冬から春に向けていろんな柑橘がたくさんたくさんなるので、お友達や、お店をやっている人へプレゼントしてきました。今年は、その一部を、縁あって福島で学童保育をやっている施設へ贈らせてもらうことになりました。

amanatu

現地でボランティアに入ってこられた、かくのぶえさんとともに収穫。

amanatu

息子に怪しい絵(とっきゅうとね、どくたーいえろー、これは、はやぶさ)を描かせて、いっしょに梱包しました。

あちらの人たちには柑橘というのはそもそもあまりたくさん見ないものだそう。日本は、タテに長いのだ。

すぐにお礼のお電話と、昨日ハガキをちょうだいしました〜。

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