家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!
いや〜〜〜!今年一番の嬉しいこと。
細い裸の枝に、小さな小さな葉っぱの子どもがついている!泣きそうだよ!わーん!
あいにくの天気の今日だけど、嬉しくて写真を撮っちゃいました。それが春ってもんじゃない?オットエンジェルもにこにこ得意顔です。私が畑に出したほぼ唯一の希望である「木陰で本が読める木」が、本当に叶うんだね。去年サヨナラした枯れケヤキくんの供養にもなったのではないかな・・・。
ついでに桜の木も。
これは隣の家のもんですけどね。
朝起きると寝室の窓からどわっと満開のこいつが見られます。夜の桜もすごいよね。近くの桜の公園も、そろそろちょっと酒臭くなってきたなあ〜。
Posted by ツマエンジェル at 2006-04-04 11:49:48 [ ぼくらの畑の草花たち ]
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