家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!
はっさくくんも6カ月に入り、やっとこさ一息つけるようになってきました。ここらではっさくくんの身の回り品をご紹介します。その1は肌着。直接身体に触れるので、日本製のオーガニックコットンを選びました。
はっさくは9月の初めに産まれて、10月までずいぶん暑い日が続いたので短肌着を着ていました。「フェズ」の短肌着は形もかわいくて肌触りもさらさらで気持ちよかったです。
11月からは肌着を二枚重ねしていました。脱ぎ着させやすさやお値段、デザインから、アカチャンホンポのコンビ肌着と、無印良品のカバーオールを重ねていました。ふとんの中で過ごしていた1月終わりくらいまでこの2枚です。よく「薄着だね」と言われたのですが、まあ赤ちゃんは薄着くらいでいいということなので、よかったのでしょう。
おでかけ時やことのほか寒い日の授乳時などは、足つきのつなぎなどを着せていました。基本的には日本製です。これははっさくに限らず、この国に活力を、的なウチの買い物方針です。
お買い物はもっぱらネットと雑誌で。私はもともとネットショッピングは苦手なのですが、とにかくゆっくりできる時間がなかったので、条件を満たす買い物を短時間で済ませるにはネット情報が便利でした。
Posted by ツマエンジェル at 2010-03-10 10:33:18 [ ぼくらのくらしの雑貨たち ]
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