書籍

『水脈を聴く男』ザフラーン・アルカースィミー

『裏組織の脚本家』林庭毅

海外の詩集

『パトリシア・ハイスミスの華麗なる人生』

『理想の彼女だったなら』メレディス・ルッソ

『ロシア文学の怪物たち』松下隆志

『ジェーンの物語 伝説のフェミニスト中絶サービス地下組織』ローラ・カプラン

『人殺しは夕方やってきた』マルレーン・ハウスホーファー

『サメと救世主』カワイ・ストロング・ウォッシュバーン

『死んでから俺にはいろんなことがあった』リカルド・アドルフォ

『埃だらけのすももを売ればよい ロシア銀の時代の女性詩人たち』高柳聡子

『逸脱のフランス文学史 ウリポのプリズムから世界を見る』塩塚秀一郎

『ブルーノの問題』

韓国女性文学シリーズ

『カッコの多い手紙』スリーク、イ・ラン

『精神の生活』クリスティン・スモールウッド

『赤の自伝』アン・カーソン

『詩と散策』ハン・ジョンウォン

『雨に打たれて』アンネマリー・シュヴァルツェンバッハ

韓国文学の源流シリーズ

『路上の陽光』ラシャムジャ

『象の旅』ジョゼ・サラマーゴ

『マレー素描集』アルフィアン・サアット

現代台湾文学選

『永遠の家』エンリーケ・ビラ=マタス

『ファットガールをめぐる13の物語』モナ・アワド

『白い鶴よ、翼を貸しておくれ』ツェワン・イシェ・ペンバ

『現代アメリカ文学ポップコーン大盛』青木耕平、加藤有佳織、佐々木楓、里内克巳、日野原慶、藤井光、矢倉喬士、吉田恭子

『私が本からもらったもの 翻訳者の読書論』 駒井稔編著

その他の海外文学

海外文学エッセイ、評論