書籍
『ロシア文学の怪物たち』松下隆志
『人殺しは夕方やってきた』マルレーン・ハウスホーファー
『サメと救世主』カワイ・ストロング・ウォッシュバーン
『死んでから俺にはいろんなことがあった』リカルド・アドルフォ
『埃だらけのすももを売ればよい ロシア銀の時代の女性詩人たち』高柳聡子
『逸脱のフランス文学史 ウリポのプリズムから世界を見る』塩塚秀一郎
『ブルーノの問題』
海外文学エッセイ、評論
韓国女性文学シリーズ
『精神の生活』クリスティン・スモールウッド
『赤の自伝』アン・カーソン
『雨に打たれて』アンネマリー・シュヴァルツェンバッハ
韓国文学の源流シリーズ
『路上の陽光』ラシャムジャ
『象の旅』ジョゼ・サラマーゴ
『マレー素描集』アルフィアン・サアット
現代台湾文学選
『永遠の家』エンリーケ・ビラ=マタス
『ファットガールをめぐる13の物語』モナ・アワド
『白い鶴よ、翼を貸しておくれ』ツェワン・イシェ・ペンバ
『現代アメリカ文学ポップコーン大盛』青木耕平、加藤有佳織、佐々木楓、里内克巳、日野原慶、藤井光、矢倉喬士、吉田恭子
『私が本からもらったもの 翻訳者の読書論』 駒井稔編著
海外の詩集
その他の海外文学
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