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小人も時として

  • 2026-07-12 (Sun) 14:21
  • 総合

 なんか不思議な夢をみた。久しぶりにみたと書くべきか。このところ、急に暑くなったような気がして、最近はちょっと夏バテぎみ。本日は仕事は休みで外でランチを済ませ、夜の食材を買った後、自宅に戻り、ソファーで横になった。そこで居眠りしたよう。夢をみていた。起きて数時間経った今、どんな夢だったかほぼ忘れかけている。目覚めた時はわりと内容を覚えているが、すぐに怪しくなる。夢をみると、最近はいつもこんな感じだ。夢では実家に戻っていて、赤ん坊を抱いていたような気がする。これは姪っ子に産まれた可愛いEちゃんのような・・。私は誰かを探している。亡きお袋のような。もうこのあたりになると、よく分からない・・・。ただ、眼が醒めた時は、懐かしい感触で、悪い気は全然しなかった。もっとみていたかったような・・・。
 こんなことでもきちんと書いておきたい。普通はすぐに忘れてしまうことだが。夢にお袋が出て来たような・・ということは何かメッセージ性でもあるのだろうか。まだ当分はそこ(絶対天国)に行きたくはないが、その日は近い? まさか。背中の帯状疱疹は完治しておらず、最近は早足で歩くことも億劫になってはいるものの、まだ体力の衰えを感じるまでには至っていないような・・。いかん、こんなに・・が多い文章を書いていては!
                  ◇
 体力の衰えは感じていないものの、うっかりミスは増えているような気はする。先日も台所に立っていて、カレーと味噌汁を作ろうとしていた。あまりこの二つを同時に作ることはない。カレーの具材はだいたいできていた。あとはルーを入れるだけ。味噌汁もアサリや豆腐などを具材に準備完了、あとはミソを溶かし込むだけ。そう思いながら、何気なく左右の鍋にルーを入れ、ミソも投入した(と思っていた)。そしてあっと思った。逆だ。なんと、カレーの鍋にミソを入れてしまった。味噌汁の鍋にはカレーのルーを投入。気づいた時にはとき既に遅しだった。
 ミソを溶いたカレーの鍋は食べられないことはなかったが、途中で諦めた。カレーのルーを入れた味噌汁は何とか食することができた。豆腐もアサリも悪くなかった。学んだ教訓。カレーのルーは「万能」だということ。
                  ◇
 中国語の学習。先週末はスマホのラジオから「シエンシャオレン ホゥジュンズゥ」という音が流れてきた。とっさに意味合いは分からなかったが、なんとなく引っかかる音は感じた。シャオレンは小人ではないか。大人ではないから、誉め言葉ではないだろう。ジュンズゥもいつかどこかで耳にしたことがあるような語だ。君子ではなかったか。こちらは明らかに誉め言葉だ。
 悪戦苦闘の末に「先小人 后君子」という表現に行き着いた。ピンイン表記は xiān xiǎorén, hòu jūnzǐ 。「後でトラブルにならないよう、お金や条件などの厳しい交渉(小人)を先に済ませ、後から気持ちよく付き合う(君子)という考え方」とネットに載っている。後でいざこざがないように前もって(金銭などの)話をはっきりつけておくことだとか。小人(人格がちっぽけな人)は後々の誤解を生まないための術である限り、悪くはないということか。

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