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大相撲も英語での時代

  • 2018-01-29 (Mon) 16:01
  • 総合

 大相撲は昔ほど熱心に見なくなった。日本人力士がだらしないのか、魅力ある力士がいなくなったからなのか・・・。初場所も時々、終盤の取り組みを見てはいたが、相撲ファンの期待を一身に集めている横綱稀勢の里のふがいない途中休場に興味はとっくに失せていた。ただ、平幕の栃ノ心の躍進は目を見張るものがあった。あの相撲を続けることができれば、大関も夢ではないだろう。
 日曜日の千秋楽は割と早い時間からテレビを見た。驚いたことが二つ。一つはNHKでも日英の二か国語放送が始まっていたこと。衛星放送の大相撲では以前から副音声で英語の放送が聞けていたが、地上波のNHKでも英語の放送を聞けるとは知らなかった。英語放送を担当していた英語ネイティブの話者が誰なのか知らないが、大相撲に結構詳しい人であることは間違いないようだった。終盤に喜劇的な4連敗を喫していた横綱鶴竜対これも不本意な成績の大関豪栄道の結びの一番を前にして、この英語ネイティブの人は「横綱が honorable と呼べる最低限の成績は少なくとも11勝」と語っていた。なるほど、小学生の頃からの大相撲ファンの私でさえ、そういうことはすっかり忘れていた。次の春場所以降も英語放送が聞けるようだと英語の勉強にも役立つはずと思った次第だ。
 もう一つの驚きは元大関照ノ富士の憔悴した姿。彼が大関に上がった頃は、私は照ノ富士は必ず横綱に駆け上がると思っていた。いや、誰もがそう考えたことだろう。それほど、照ノ富士は大きくて強かった。大関の座から陥落してからの取り組みは見たことがなかった。それで久しぶりに見た彼の姿は精彩がなく並の力士にしか見えなかった。英語放送では彼が糖尿病(diabetes)を患い、不振にあえいでいると紹介していた。今の照ノ富士からは muscle toneが感じられないと憂えていた。この語を耳にしたのは初めて。だが、何となく意味合いは理解できたような気がした。ネットで調べると、「筋緊張」という訳語が出てくる。要するに「筋肉の張り」ということだろう。確かに、彼の体からは「筋肉の張り」が全然感じられなかった。病が治れば、かつての照ノ富士が復活するのだろうか。私は彼のファンではないが、大相撲のために復活を願う。
                 ◇
 寒い日が続いている。情けないことに朝起きがつらい。それで日課としたいと考えていた朝の散歩をこのところずっとさぼっている。明日は早起きして朝の散歩だ!などと考えてベッドに入るも、翌朝はそんな意欲は失せている。私には日本人力士のふがいなさを口にする資格はないようだ。最近はプールからも遠ざかっている。こんなに長期間、プールから離れているのもかつてないこと。体重計が怖い。普段はいているジーンズは胴回りの部分がかなり「空き」があったが、その「空き」が凄く減ってきているのが実感できる。
 私は2月には体力を使う予定が一件、入っている。今のままでは危うい。他の人たちに迷惑をかける恐れもある。2月からちょっと頑張ろう。いや、明日からでもいいのだが、天気予報だと明日も冷え込みがきついみたいだ。せめて月替わりから。2月は私の誕生月だ。中国語だと天体の月は「月亮」。昔は「月」だけで良かったらしいが、今は2語だ。

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