- 2026-04-29 (Wed) 13:45
- 総合
またやってしまった。再購入して間もないJRの定期券を紛失してしまった。スマホの裏面に付いている小さなポケットみないな隙間に挟んでいたのだが、隙間が緩くなったようで抜け落ちていた。住まいで落としそうなところを探し回ったが、出て来なかった。とすると、駅の改札を抜け出たどこかで落としてしまった可能性が大。
仕方ないので再購入した駅で再発行してもらった。去年も同じことをしている。まあ、リーズナブルな手数料でなくした定期を再発行してもらえるのは助かる。定期以外の利用に入れていた現金機能も(少額だが)全額戻ってきた。それにしても、年のせいにはしたくないのだが、最近はこうした若い頃にはやらなかったミスが多いような気がしてならない。情けないのひとことだ。
情けないといえば、帯状疱疹に起因する背中の鈍い痛みというか重苦しさが一向に止む気配がない。気配がないどころか悪化しているような気もする。日中は全然気にならないので忘れてしまっているが、明け方、起き抜け時には実に嫌な気分になる。身体にがたが来ているのかもしれない。やがて癒やされるのだろうと思っているが、実際にどうなるのか。本来なら改めて皮膚科なり内科医を訪ねて相談するのだろうが、帯状疱疹にかかった四五年前に幾多の医院に足を運んで診てもらったことを思い出すと、その気にはなれない。
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ボンゴレパスタ。妹が宮崎から久しぶりに来福したので好機到来と作ってみた。白ワインは少し残っているし、鷹の爪とニンニクも購入してある。主役のアサリも少し高かったが、スーパーで購入。料理教室で教わった手順通りに作った。一つだけ間違った。パスタを茹でた湯をすっかり捨ててしまったのだ。いつもの癖で湯は水道水にまぜながら、流しに捨ててしまった。カップに一杯程度残して、パスタをフライパンで仕上げる際に投入することを忘れていた。
とはいえ、まあまあ及第点のボンゴレパスタに仕上がったのではないかと思ってはいる。あと二三回挑戦すれば、H先生に頂いたメモ書きを見ずともちゃちゃっと作れるのではないかと思っている。もとからアサリは大好き。長いこと味噌汁の具にしてきた。我が貧弱な料理のレパートリーに強力な「援軍」の出現だ。
白ワインにニンニクに鷹の爪。次はタケノコとタコをアサリの代役に抜擢して「タケタコパスタ」を作ってみようかと企図している。現役時代には料理に熱心に取り組むことなぞ想像もしなかったのに・・・。一つには色んな文章を読んでいると、妻をなくしたり、一人暮らしを突然余儀なくされた高齢の男性が「食事難民」というか台所で立ち尽くすーーといった窮状に出くわすシーンが出てくる。独り身の私も同情を禁じ得ない。明日は我が身どころか昨日今日の我が身だ。だから、いつかはきちんとしたものをこさえる術を身につけたいと心から願っている。
この項を今書いていてふと思った。「私は少しは料理ができます」って、中国語では何と言うんだっけ? スマホの翻訳機能を試すと次の表現があった。「我会做一点菜。」 (Wǒ huì zuò yīdiǎn cài)。早く「一点」(少し)と言わなくていいようになりたい。
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