MARUのロックに体当たり by MARU


2005-05-02 いらんわい

せっかく、昨日、先々週の地震で雪崩をおこした本棚を整理しました...ず〜っとやる気が起きなくて。

すると!

深夜、またもや地震...震度4。本棚を整理しようと思って、床に積み上げた本が更に雪崩をおこし...

どうどうどうどうどうめぐり。思わず呟いた...

「もう、いらんわい」


2005-05-04 続よかろうもん

先月上京したTHE SEXY PISTONSより、画像が届きました。

4月23日の東京初ライヴの写真ですな。

凱旋ライヴの話が聞けるのを楽しみにしてますよ〜★

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↓よかろうもん、浸透してるよ豚兄!(IN 久留米 BY D.M.B.T&LOVER SOUL&R嬢)

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2005-05-07 TAKERU

TAKERUのソロ、アコースティックライヴに参戦。

熊本へ。

前回のバンドでのライヴに比べ、ホント、声の勝負。ゴマカシは効かないけど、ゴマカス必要なんてなく。胸が痛くなるような歌でも、声の柔らかさが会場全体を包まれて。幼い叫びを母性が包んでいるような感じだった。

DAI氏のピアノ...余計なものがないのに、あのスケールと、胸をコンコンとノックするような音が印象的でした。

ライヴの後は、「天空の城ラピュタ」を見たあとの気分。

冒険もして恋もしてワクワクして、世の中の痛いところをちょっと見て苦しんで、自分たちで人生の選択をして、ちょっと大人になる...そんな過程を音を通じて、思い出しているかのような。

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AM4時の風景...DAI氏のドラムコンサート。林田さん、何でステージ上でアクロバット走行してるんですか〜?笑


2005-05-18 ハットトリック

いろいろなところに出没するせいか、いつも「何してる人なの?」と聞かれるMARU。一応、ライターなんです

...ということで、今宵はとある雑誌のバー取材でシンガポールナイトへ...結局音楽方面を渡り歩いてしまうようですな。

たまたまお客さんがいなかったので、鬼平氏、SOMA氏とダーツ大会に、笑。鬼平氏、500点を突破。しかも、ハットトリックでした。すご〜い!

...以上、MARUのお仕事風景でした★ え?

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2005-05-20 なんのハナシ?

柴山俊之氏の本、佳境にさしかかっております。YAMPOさん、もう少しです!!

しか〜し、固有名詞のチェックに追われておりまして...チェックしていただける方にお声がけ。静岡のJさま、KIKU-HEADSのNさま、足を向けて寝れません。

そして、

なぜか出かけたO劇場...え? ええ、ポルノ映画館(っていう?)です。劇場で働くN氏にも急遽参戦いただくことに...。 「さみしい人妻」「金粉の〜」と、すごいタイトルのポスターを後目に、固有名詞チェックのお願い。さくさく終わって、帰ろうとしたら

「ねえねえ、シナリオ書かない?」とN氏。

「シナリオ?...って、もしかして...コレ!?」

壁には例のポスターが...イヤイヤ無理ですってば! チェックの代わり、とか言わないでくださいね。

「一応さ、これだけでも」と言われてお借りしたのは、制作ドキュメントビデオ。女性作家さん、けっこういるらしいです。へえ〜…。

あ!ロリコンものなら書けますかね〜? ちっが〜う。 てか、なんのハナシ?


2005-05-27 じゃ〜ん

豪華です。ポストカードつけますので、予約をば☆☆☆

菊の花道

ロックという名の恋に堕ちた男、菊の半生を描く。

『菊の花道』

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博多ロックの礎を築いた男、柴山俊之の終わらないロック道

text.YAMPO

A5判、並製、208ページ、CD付き定価3,000円(本体2,857円+税)送料300円(税込)

ISBN4-902108-14-3 C00952005年6月中旬発売全国書店にて発売予約受付中!

ロックミュージシャン、柴山”菊”俊之。ロックをやるために生まれてきた男。サンハウス結成、解散から、作詞家としての活躍、ジライヤまで。1970年代から現代まで、いつもロックは菊とともにあった。40年間ずっと見つづけてきた男、YAMPOが熱く語ります。


 髪をながくのばし出したら、エレキバンドを始めたら、不良になる兆候と世間ではよく言っていたが、俺はもう、それ以前からリッパな不良やった。 ロックにめざめて良かったかどうかはわからんが、楽しみ(遊びごと)が一つふえたことだけは間違いなかった。 そして、鮎川誠と出会い、サンハウスのメンバーに出会って、本気でロックという名の恋に堕ちてしまった。「ロックとともに」柴山”菊”俊之より


予約はこちらから→→→http://www.kankanbou.com/kankan/kiku/index.html


2005-05-28 LOVE

HEATWAVEのライブに取材で参加。

今回のツアーのテーマは”LOVE”。勝手に大草原をイメージしていたら、柄シャツに黒ジャケット、サングラスで現れた山口氏、はじまったのは赤いライトがバリ似合うロック、えらい濃い〜LOVEだ。

スネアをステージの中央に置いて、叩き始めた山口氏を見て、一瞬「お、浦田さん?」と思ったのはMARUだけでしょうか?笑 その時ファインダー越しにニュ〜っと手が伸びてきて、振り返ると「は!浦田さん!」そこに本物の浦田氏がいてドキドキしちゃいました...笑。

ウルトラC4人組が集まってライヴをした、のではなく、ホント、HEATWAVEになった、という感じのライヴ。カッコヨカです。

最後に、ブランニューデイを歌って「ロックンロール!」と叫んだ山口氏。「そうだそうだ!OH!YEAH!」と心で叫んだのでした。

ライヴ詳細、写真は次号PLUGGEDにて。

愛。 ← どうしても一回、やりたかった、これ。

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侃侃諤諤
【WEB PLUGGED】

博多とロック―12人のミュージシャンに見るロックな生き方
ルキノプロジェクト

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