書籍

『遥かな巨大仏 西日本の大仏たち』 半田カメラ

KanKanTrip Japan 6
「遥かな巨大仏 西日本の大仏たち」
半田カメラ

A5、並製、192ページオールカラー
定価:本体1,800円+税
ISBN978-4-86385-392-8 C0026

日本には今こそ大仏が必要だ!
と思ったら、もうこんなにあったのか。
宮田珠己(エッセイスト)


日本歩けば大仏にあたる。東日本でも西日本でも。

大仏に恋してしまった女性カメラマンが撮り下ろし解説する、大仏さまと「巨」なるものを集めた旅のすすめ、西日本編が満を持して登場。1400歳の仏像界のレジェンドから、大阪のビルの窓からのぞく謎の仏像の正体、森の中にひっそりと座りつづける未完の大仏まで。知ったら観てみたくなるカッコ良すぎる巨大建造物など「巨」なるコラム付き!

2020年2月中旬全国書店にて発売。

 

【著者プロフィール】
半田カメラ(はんだ・かめら)
雑誌やWeb 等の撮影が本業の女性カメラマン。2010年に日本一大きな大仏、牛久大仏との出会いをきっかけに大仏の魅力にハマる。それ以降、大仏写真家を名乗り国内200 カ所300 尊以上の大仏を撮影。2016 年 牛久大仏絶景写真集「牛久大仏はそこにいる。」を牛久大仏出版より、2018 年『夢みる巨大仏 東日本の大仏たち』を書肆侃侃房より上梓。浄土宗総本山知恩院の発行する「知恩」誌に大仏めぐりの連載を持つなど、大仏成分多めで活動中。

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書評

「西日本新聞」2020年3月14日
《巨大仏は市街地に、緑野に、山中にニョキッと現れる。周りから明らかに浮いている。詰まるところその違和感こそ巨大仏の魅力だと、この本を見て悟ってしまった》

「京都新聞」2020年3月15日
《電車がのどかに走る風景の先に、にょっきりと顔を出す巨大仏。高さ18メートルの「布袋の大仏」(愛知県)は、まじめな顔をしておられるが、そのたたずまいに何とも言えないおかしみがにじむ。カメラマンの著者は、そんな「日常の風景を切り裂くように忽然と現れる」巨大な仏像に惹かれ、各地で捉えてきた。〔……〕ビルの屋上にある謎の仏頭、色鮮やかな全身緑色の大仏…。にわかに現実と思えないショットの数々に癒やされる》