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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

毎年、冬から春に向けていろんな柑橘がたくさんたくさんなるので、お友達や、お店をやっている人へプレゼントしてきました。今年は、その一部を、縁あって福島で学童保育をやっている施設へ贈らせてもらうことになりました。

amanatu

現地でボランティアに入ってこられた、かくのぶえさんとともに収穫。

amanatu

息子に怪しい絵(とっきゅうとね、どくたーいえろー、これは、はやぶさ)を描かせて、いっしょに梱包しました。

あちらの人たちには柑橘というのはそもそもあまりたくさん見ないものだそう。日本は、タテに長いのだ。

すぐにお礼のお電話と、昨日ハガキをちょうだいしました〜。

花を飾っていたので、毎朝誰も起きてない時間に、元気がなくなってしまったものを畑に戻して花瓶を整えていた。もう残りも少なくなってきた今朝は、息子が食事中に畑に向かってぽいぽいしていたところ、部屋に戻ると息子は目に涙をいっぱいためて「なんですてると?」と来た。

すまぬ、息子。おかあさんが気を抜いていた。

畑にぽいすると土になるんだよ、と説明するも「かなしい」と首を振る。

仕方ないので、皿に好物のパンを追加して事なきを得た。

得た、のか?
多分。
でも、彼は今朝、オトナという名の階段を一つ上がったような気がする。

どうすればよかったのだあああ、オトナという役のアタシ。
心もとない事この上ない、40歳のとある朝。

hana

hana

ウチでは珍しいのだけど、季節柄か、お花をいただく機会が重なり花盛りのリビング。何とか花瓶になる物をみつくろって、心得ないながらも整えてみました。

やっぱ何かいいですね。花って。

昨年、今年とマッタク手をつけなかったたものだから、今年はさすがに身が小さくて固い。やはり、適当にでも剪定はしないとね。それでもはっさくを子分にして一気に収穫した。全部で二キロほど。

kinkan

その後、なぜかワタクシつっこけて床にばらまく。

kinkan

洗双糖で煮込んたけれど、やっぱりあんまり食べられなかった〜。身が固い。とりあえず、エキスだけいただく。ノドにいいのだ。

春になって、少しずつにぎやかになってきている畑です。最近はこの人ががっつりお手伝いをしてくれるようになりました。

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ブロッコリーを一つひとつはさみでチョンチョン収穫します。私がするとガシガシ適当に切っちゃうところをまあ、丁寧に丁寧に。これは蒸し器でさっと蒸してあつあつのところを競い合ってほおばります。

pankashi

福岡市とその近郊の、パンとお菓子の小さなお店をやっておられる人たちにお話を聞き、おいしいパンやお菓子、すばらしいもの、風景の写真を撮って本にしました!その名も、

『福岡のパンとお菓子の小さなお店』!

そのまま〜。

昨年秋に発刊した『福岡のまいにちごはん』に引き続き1年をかけて取材、撮影、執筆、デザインをひとりでカサコソと行いました。

おいしいパン屋めぐりはもともと趣味でしたが、それに加えて新しいお店や行ったことないお店、今回のリサーチエリア外のお店まで含めて200軒まわりました。ご飯屋さんを取材していたときは、下見と取材撮影で、2回お店に行っていたのですが、パン屋さんやお菓子屋さんの場合は、棚にずらりと商品が並んでいる時間(撮影に適した時間)と、店主の方に余裕のある時間(取材に適した時間)が異なるため、一つの店につき最低3回まわりました。加えて、制作しながら、もう少し撮りたいなとか、もう少しお話を聞きたいなとなると、4回5回とおじゃますることになりました。それでも一日に3〜10軒は廻れるので、まるで趣味の延長だなと、楽しく取材することができました。

そのつどおいしいものを買って帰り、冷凍庫はいつも夢の宝石箱や〜でしたが、今は夢のあと。ちょっとさびしくなりました。

それと引き換えに、というわけではないけど、パンとお菓子に明け暮れた一年が暮れる頃、本が出来上がり、今手元にあるというわけです。

書店には来週明けから順次並ぶということです。
掲載店の皆様にも見本が送られます。

福岡市内と近郊の書店、Amazonなどで購入できます。
詳細はここでどうぞ!

今回も書肆侃侃房のみなさまにガッツリとお世話になりました。拙著に限らず、すばらしい本を一つひとつ手作りするように丁寧に編んでおられます。ぜひお試しください。

で、そのちょっと前の話になるけど歓迎遠足の朝は弁当を作るので、朝食はドーナツです。

どゆこと?

説明しよう。

弁当のときは珍しく唐揚げとかするおいら。そのために新しい油をおろすので、そういうことならドーナツだ!いそいそ。

しかし、今日のは失敗だ〜。粉の配合がうまくいかず、油を吸いすぎた。

donuts

でもこの人はハイテンションで食べてくれた。

ハッハッハ。とうとう出たか。
いたずらを叱ったところ、「おかあさん、すかん」ときたもんだ。
すかさず、「はっさくがおかあさん好かんでも、おかあさんは、はっさくがどあああああい好きよ」と言ってやったぜ。40年も生きてるんだから、そのくらい余裕なんだぜ。

でもちょびっと、ぐっすん。

taisofuku

写真は、歓迎遠足の朝、年少さんに上がったので初めての体操服だ。

昨日、オットエンジェルとはっさくが動物園に出かけた後、おいら愛用のボールペンがないことに気がついて、そうだはっさくがさっき遊んでいたなといろいろあやしいところを探したけどないので、オットエンジェルに電話。

おいら 「はっさくにかわって」

オットエンジェル 「うん」

はっさく 「なに〜?」

おいら 「おかあさんのペンどっかやったろ」

はっさく 「うんとね、てーぶるのうえ」

おいら 「どこのテーブルね」

はっさく 「ごはんたべるてーぶる。はみがきのはこのなかにいれた」

ふむ。

出かける前に遊んでいた歯磨き粉の空き箱に他のペンと一緒に入っていました。

電話で普通に話ができるようになっていることに驚いた火曜のお昼前のできごとでした!

TEL

年少に上がったはっさくくん。今朝から風邪でダウンしております。今、お布団の中でぐっすり。

実は「風邪で寝る」っていうのが初めて。今までは風邪でも熱でも普通にぴんぴんしてたからね。風邪で保育園お休みしても全然寝てくれないから仕事もできず、往生したもんだ。今日はこんな感じでパソに向かえるってのが驚き。赤ちゃん時代は終わったってことかなあ。

それにしても、この1ヶ月、新しい環境で張り切って過ごしていたので、疲れが出たかな。

こっちの心配をよそに、どうなることかとやきもきしていたのですが、はっさくはしっかりと新しいクラスで新しいお友達を作ったり、年長さんにちょっかいを出したり、先生にいたずらをしたりしているみたい。環境にソッコーで慣れる力は母親譲りか。

はっさくを2年間見てくれた先生は、はっさくたちを年少に送り出して4日後に、退職していかれました。大人たちはそっちの方がショックで、大慌てでお別れ会の準備をしたものでした。はっさくはと言うと、担任が変わるということはわかっても、先生がもう保育園にはいないという事実にはまだピンと来てないらしく、先生はまだ赤ちゃんクラスにいると思っているみたい。ま、いいか。年少さんに慣れた頃に、先生を訪ねて遊びに行こうぜと、大人たちの間で旅行の話で盛り上がっています。

kaze

写真は、こないだ昼寝していたときのもの。今は五分刈りみたいになっとります。