MARUのロックに体当たり by MARU


2007-06-02 Bone-Tatsuya & MJ's

昨日は撮影のお仕事を兼ねて、ライヴへ行ってきました

被写体はマイミクのピースメーカーさんの「Bone-Tatsuya & MJ's」

だったのだけど...

その1つ前に出たバンドが気になりシャッターを切りました

それが1枚目の写真...外国人"2人"

カッコイイですね

このドラマー、どっかで見たことありますよね〜(笑)

そして、2.3枚目が

この日が初ライヴの「Bone-Tatsuya & MJ's」

3ピースのバンドって、特有のグルーブ感がある気がする

あのトライアングルの中に巻き込まれたーい★☆★

これからバンバンライヴをやっていくそうです

HPももうすぐ出来上がるそうなので、また紹介します★

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2007-06-09 69の日

柴山さん、60歳、おめでとうございます★

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2007-06-15 THE HUNDREDS

ワタシが著書「博多とロック」でインタビューさせていただいた

SASAさん率いるTHE HUNDREDSが解散を発表

今年は、解散したり辞めたり、っていうコトガラが多い気がする

何かを問われる年なのかなー

でも!!!SASAさんはきっと、歌い続けていかれると思うから...

17年間、おつかれさまでした

そして、これからも素敵なステージを★

SASA'S MESSAGE***********************************

17年間ステージの上からカタチにできない「何か」を

歌い続けてきたオレです。

今思えば、それは“自分自身のために”必死に足掻いて来た

アイデンティティ(存在の証)だったのかもね。

これからは誰かのために、

そして自分の存在をココロから必要としてくれる人達のために、

その「何か」をカタチにしたり…

表現したり…歌や言葉にしたりして…

今まで以上にココロに愛を持って生きらんとね。


2007-06-16 ロクデナシ稼業の晴れ姿

遅くなりましたが、

先日のZi-LiE-YAのライヴに御参加の皆さん

お疲れ様でした−★

「還暦でゼロ歳になりましたんでよろしく」と柴山さん

すごいー、60歳かぁ

続けるか、辞めるか、の選択を見る機会が最近多いのですが

60歳の人の、あのライヴを見てしまうと

人生の分水嶺って、やっぱ、未来のためにあるんだと思える

選択って、実は<洗濯>することなのかもしれないなー

なんて考えてみたりするのでした

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※プロモーション中のピストンズも来てました

 しかも、この日が初菊さん。衝撃だっただろうなー、笑


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