MARUのロックに体当たり by MARU


2005-06-09 菊フェスタ

菊フェスタへの参戦は初めてです。お誕生日、おめでとうございます、柴山さん!!

ぶ〜ぎしよ〜お〜♪ぶ〜ぎしよ〜お〜♪

延原氏の歌声がびよよよ〜んと伸びてて、出だしから会場、大うけでした。しばらく、頭の中を回ってそうだ...ぶ〜ぎしよ〜

高瀬嬢の歌初めて聴きましたが、思わず涙が出ました。ディーバですね。歌心あり、表現力あり、魅力あり、フェロモンあり、笑。「たのしいね〜、たのしいね〜」の声に、山口氏も池畑氏も会場も、口角バリあがってました、笑。ちなみに、MARUは傍から見たら怖いぐらいの笑顔だったと思われます。

山口氏のソロ。まるっきりソロで見たのは初めてですが、ギター1本なのに、ギター1本に聴こえない。広くて深い。いろんなものを通り越して、この場に存在していて良かった、と思ったのでした。

今日の主役、柴山さんは燃えるような赤の衣装で登場。2曲目のオリジナル曲も披露し、会場は大盛り上がり。キングスネークブルースも久しぶりに聴きました。最後は出演者とライヴを見に来ていた、ベンジー氏や渡辺氏、内藤氏らも一緒にステージへ。

なんか、ステージの上にも虹が見えました。え?幻覚症状じゃないですってば。そりゃあまあ最近R本の原稿書きで寝不足ですが...

いやいや、グルーヴの色は虹色です。すばらしい夜でした。YEAH!

ライヴ後大興奮で、山口氏に思わず「今日私、虹が見えました!!」と言ってしまったMARUなのでした...そのうち病院を薦められそうですね...ははは。

画像の説明 PHOT:MALO

PS.本をご購入してくださった方々、本当にありがとうございました。


2005-05-28 LOVE

HEATWAVEのライブに取材で参加。

今回のツアーのテーマは”LOVE”。勝手に大草原をイメージしていたら、柄シャツに黒ジャケット、サングラスで現れた山口氏、はじまったのは赤いライトがバリ似合うロック、えらい濃い〜LOVEだ。

スネアをステージの中央に置いて、叩き始めた山口氏を見て、一瞬「お、浦田さん?」と思ったのはMARUだけでしょうか?笑 その時ファインダー越しにニュ〜っと手が伸びてきて、振り返ると「は!浦田さん!」そこに本物の浦田氏がいてドキドキしちゃいました...笑。

ウルトラC4人組が集まってライヴをした、のではなく、ホント、HEATWAVEになった、という感じのライヴ。カッコヨカです。

最後に、ブランニューデイを歌って「ロックンロール!」と叫んだ山口氏。「そうだそうだ!OH!YEAH!」と心で叫んだのでした。

ライヴ詳細、写真は次号PLUGGEDにて。

愛。 ← どうしても一回、やりたかった、これ。

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2005-05-27 じゃ〜ん

豪華です。ポストカードつけますので、予約をば☆☆☆

菊の花道

ロックという名の恋に堕ちた男、菊の半生を描く。

『菊の花道』

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博多ロックの礎を築いた男、柴山俊之の終わらないロック道

text.YAMPO

A5判、並製、208ページ、CD付き定価3,000円(本体2,857円+税)送料300円(税込)

ISBN4-902108-14-3 C00952005年6月中旬発売全国書店にて発売予約受付中!

ロックミュージシャン、柴山”菊”俊之。ロックをやるために生まれてきた男。サンハウス結成、解散から、作詞家としての活躍、ジライヤまで。1970年代から現代まで、いつもロックは菊とともにあった。40年間ずっと見つづけてきた男、YAMPOが熱く語ります。


 髪をながくのばし出したら、エレキバンドを始めたら、不良になる兆候と世間ではよく言っていたが、俺はもう、それ以前からリッパな不良やった。 ロックにめざめて良かったかどうかはわからんが、楽しみ(遊びごと)が一つふえたことだけは間違いなかった。 そして、鮎川誠と出会い、サンハウスのメンバーに出会って、本気でロックという名の恋に堕ちてしまった。「ロックとともに」柴山”菊”俊之より


予約はこちらから→→→http://www.kankanbou.com/kankan/kiku/index.html


2005-05-20 なんのハナシ?

柴山俊之氏の本、佳境にさしかかっております。YAMPOさん、もう少しです!!

しか〜し、固有名詞のチェックに追われておりまして...チェックしていただける方にお声がけ。静岡のJさま、KIKU-HEADSのNさま、足を向けて寝れません。

そして、

なぜか出かけたO劇場...え? ええ、ポルノ映画館(っていう?)です。劇場で働くN氏にも急遽参戦いただくことに...。 「さみしい人妻」「金粉の〜」と、すごいタイトルのポスターを後目に、固有名詞チェックのお願い。さくさく終わって、帰ろうとしたら

「ねえねえ、シナリオ書かない?」とN氏。

「シナリオ?...って、もしかして...コレ!?」

壁には例のポスターが...イヤイヤ無理ですってば! チェックの代わり、とか言わないでくださいね。

「一応さ、これだけでも」と言われてお借りしたのは、制作ドキュメントビデオ。女性作家さん、けっこういるらしいです。へえ〜…。

あ!ロリコンものなら書けますかね〜? ちっが〜う。 てか、なんのハナシ?


2005-05-18 ハットトリック

いろいろなところに出没するせいか、いつも「何してる人なの?」と聞かれるMARU。一応、ライターなんです

...ということで、今宵はとある雑誌のバー取材でシンガポールナイトへ...結局音楽方面を渡り歩いてしまうようですな。

たまたまお客さんがいなかったので、鬼平氏、SOMA氏とダーツ大会に、笑。鬼平氏、500点を突破。しかも、ハットトリックでした。すご〜い!

...以上、MARUのお仕事風景でした★ え?

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