MARUのロックに体当たり by MARU

来年、ひと段落したら、

プロジェクトのプロモーションをかねて、

カメラと鉛筆持って日本脱出するぜ、と心に誓う。

ただのバケーションの予定とも言う。

もしかしたら多くの人からはNOだとしても、

やっぱり、ここは胸を張ってYESだろうと。

そんな話にうなづいてくれた、

大好きな姉さんに感謝。

こないだのHEATWAVEのライヴも影響してるな〜、こりゃ。

姉さんはモッズの余韻が残ってたりするのかな〜。

はてさて。

身を削って生み出されたものは尊い。

http://tenjin.keizai.biz/headline/2711/

照和の映画が公開されてるんだねー。

甲斐よしひろさん、２年前に取材でお会いしたけれど、

「あいつ、まだ生きとるかー？　山善よ、山善！」

と言われていたなあ〜（笑）

観にいきたい、けど、行けないー。

今日は新宿で迷子になった。

お世話になっている新聞記者さんと話をして、

博多のロック人たちが愛されていることを改めて実感する。

ミュージシャンとミーティングをしながら、

若いバンドを取り巻く環境はかなり厳しいのだと思いながらも、

自分の足で立つしかないというのは、悪い状況ではない気がしている。

のっかっててもいつか落っこちるし・・・

なんて若輩者が偉そうに書いてみる。

でも、気づいて見ると、プロジェクトはどれも、

のっかかり禁止になってきている。

無駄に熱い集団を牽引する（？）中野さんたちを見ていても

(http://k-a-g.com/ あ、至極カットソー買ってください☆)

きっと、時代はそこにGOを出しているのだと思う。

やっぱり悪い状況ではない気がするのです。

お時間のある方はぜひ！

鬼平さんに、ドグホリに、シマゼンに…ああ、博多へ行きたい★

豚骨ロック東京・福岡同時開催！

10月9日(土)OPEN /START 20:00

WRS福岡meets豚骨ロック＠天神THE VOODOO LOUNGE

出演：永井秀樹

http://blog.m.livedoor.jp/nag4611/

COOL M.B

http://www.coolment-bros.com

SHUN

http://shunskyweb.com/

DOC HOLiDAY AND APACHE TRAiN

http://www.dhatweb.com/

クエルボ

http://d.hatena.ne.jp/shimazen/

スペシャルゲスト：鬼平（サンハウス）スペシャルセッション、渡辺圭一他

MC：mon(Red Shoes)/豚骨番長

ほかスペシャルゲスト有り！

前売：\2,500(税込)　当日：\3,000(税込)

＊チケット発売中　各ドリンク別

チケットぴあ　　Pコード：116-791

ローソンチケット　　Lコード：83311

【お問合せ】THE VOODOO LOUNGE

福岡県福岡市中央区天神3-2-13天神センターBLD.3F

TEL : 092-732-4662

http://voodoolounge.jp/

豚骨ロックVol.33杯目

10月9日20時〜南青山レッドシューズ0334861169

アーティスト取り置き2300円、当日2500円

出演：レイバン先生　http://ameblo.jp/ichirock169/

ＳＡＹＡ　http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=saya19861126

ＭＯＳＫＡＭＡ　http://www.audioleaf.com/moskama/

サンズオアクラウド　http://sunsorcloud.web.fc2.com/

水戸華之介さんのライヴDVD

『不死鳥 007〜ギタリスト・スペシャル』

がついにリリースされました。

水戸さんプロデュースで、

水戸さん大好きチームで作った１作ですもの。

かなりカッコいいです。

http://www.netlaputa.ne.jp/~unlimi/hoshi/order/dvd_06.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~unlimi/hoshi/order/index.html

今日は25年目のキャデラック。

山善＆ミッドナイトスペシャルへ行ってきました。

いやあ、すごかった。

そして会場では、なんとSさんと再会！

うれしい！うれしすぎる！！

おかえりなさい！（か？笑）

再結成も、再生も、再会も、もー

生きてる限り、何回でもやろう、やっちゃおう。

なかなかここで書けなくてすみません。

「博多とロック」を読んでくださった、ATMKのTさんと

同じくATMKの映像プロデューサーの川瀬美香さんが

「この人たち、面白いよ、カッコイイよ、映画にしようよ」

そう言ってくださったのが２年半ほど前でした。

最初は「博多とロック」を書いたことで、

自分の思いはもう伝えられたし…と思っていたのだけど、

ロックとはゆかりのない川瀬監督だからこそ、

一般の方に面白いと思ってもらえるものになるのではないかと・・・

そして、映画になることで多くの人に見てもらえる機会があるのは

本当に素敵なことだと思い、お手伝いすることにしました。

制作に関しては、いろいろなことがありました。

「博多とロック」同様、たくさんの方のご協力得て、

たくさんご迷惑もかけて、

なんとか、渋谷での映画館での公開までたどり着きました。

本当にありがとうございました！

http://www.art-true.com/big/