July 2008
コロンボはパクる
- 2008-07-28 (Mon)
- 刑事コロンボに密着
続く第21作は「意識の下の映像」。
サブリミナル効果が登場するところ、コロンボって随分先端をいっていたんですね。
心理学者との戦いも第1作目以来。やはりコロンボの常套手段は、犯人の手法を真似る(パクる)というもので、今回も見事なトラップ術を披露してくれています。

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俳句の賞をいただいちゃいました。
- 2008-07-25 (Fri)
- いずれが俳句か川柳か
伊藤園おーいお茶新俳句大賞に2月末日に応募した結果、佳作特別賞に選ばれちゃいました。
この佳作特別賞に入った作品は、お茶のパッケージに作品を載せていただけるとか。
自身の作品が入ったお茶が届いたら、また掲載させていただきます。
味噌汁の 湯気ゆるゆると 震災日
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明治製菓様は、すばらしい会社です。
- 2008-07-23 (Wed)
- 新著「ポアロ」関連情報
この度の著書では、名探偵エルキュール・ポアロが、好んで摂取しているチョコレートとカシスについて書かせていただきました。
それを読んでくださった明治製菓社長の佐藤尚忠様が、自社のチョコレート・カシス関連商品を直々に贈ってくださいました。感激です。
佐藤様は、日本チョコレート・ココア協会会長と日本カシス協会の副会長を兼任されています。
皆様も是非、明治製菓のチョコレートやカシス商品を口にされながら、ポアロの諸作品をお読みになってください。![]()
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はじめての刑事コロンボ
- 2008-07-21 (Mon)
- 刑事コロンボに密着
刑事コロンボ、続く第20話は『野望の果て』です。
新聞に顔をうずめて寝っころがるコロンボ。何とも気だるい様子をしながら、最後の最後でスルスルと犯人の仕掛けを見破り、事件を解決します。思えば、たしか中学生の頃、はじめて観たコロンボが、この作品でした。
このダラダラした刑事が、いつ事件を解決するのだろうと疑問を感じながら観ていただけに、最後のドンデン返しには異常な興奮を覚えたことを覚えています。
今回も、どの時点でコロンボが犯人を見破っているのか。興味のあるポイントです。

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いよいよ、ポニョがやってきました。
- 2008-07-19 (Sat)
- ハイジとジブリの研究会
2008年7月19日、宮崎アニメの新作『崖の上のポニョ』封切りです。
実はポニョはニック・ネームなのです。
本名はブリュンヒンデといいます。この名前はワーグナーの楽劇『ニュルンベルグの指輪』に登場する姫様の名前です。そのせいかポニョが嵐の中、波の上を走って宗介の所に行く場面に流れている音楽は、どことなく「ワルキューレの騎行」に似ています。
今回の宮崎駿さんは海を舞台にした壮大なオペラを作られたと感じました。

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全校生と観る映画
- 2008-07-17 (Thu)
- 後藤稔にまつわる話
今日は全校生徒と学校で『僕の彼女はサイボーグ』を観ました。映画には様々な種類がありますが、見方によって深く味わうことができる作品というものもあると思います。
例えば、主人公の男が未来から来た女性サイボーグに、彼自身がいつか年老いて死ぬことを告げられる場面。「僕も死ぬんだ」と男は号泣しますが、よく考えてみれば、いつの日か人間死ぬのは当たり前のことです。しかし、実際に自分の死を見た者から、それを知らされると妙にリアリティーが感じられたりもします。今、目の前にいる人が死んでしまうとすれば、そして、その死ぬ光景を目の当たりにしてしまったら、その人に対する思いの大きさ深さも違ってくるはずです。
この映画は、そんなことも感じさせてくれる作品でした。写真は、その映画の一シーンに出てくる私の職場。![]()
(拙著『ポアロ 小さな灰色の脳細胞』を注文していただける方は、右の表紙写真をクリックしてください。)
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クリスティーのオカルト趣味
- 2008-07-10 (Thu)
- 21世紀アガサ・クリスティー
『シタフォードの秘密』は降霊会で宣告された人物が死んでしまうという話。『蒼ざめた馬』は魔術によって順番に人が殺されていく話。
アガサ・クリスティーは、ともかく怖がらせ方がうまい。ミステリーは起こった事件が奇抜なほど、真相は単純で、「幽霊の姿を知れば・・・」という印象を免れないのですが、それでも充分に楽しめます。
名探偵が登場しないクリスティー作品の、また別の一面の魅力があるのです。
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クリスティーの好きなクリスティー作品
- 2008-07-07 (Mon)
- 21世紀アガサ・クリスティー
『無実はさいなむ』は、アガサ・クリスティー自身が自薦のベスト10に選んでいる作品です。
死刑になったある家族の一員の無実を証明するため、記憶を失っていた主人公がやってくるのですが、
家族には歓迎されず、むしろ冷ややかな目で見られてしまうという話です。
自分は本当は現れなかった方がよかったのではないかと主人公が悩んだりする件、やや純文学作品に近いものを感じさせます。
確か『ドーバー海峡殺人事件』という題で映画化されていたような・・・。今度探してみます。
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なぜ、エヴァンズに・・・?
- 2008-07-05 (Sat)
- 21世紀アガサ・クリスティー
アガサ・クリスティー『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』は、題名の言葉がキーワードとなる傑作冒険スリラーです。後年活躍する夫婦探偵トミー&タッペンスの原型となるようなカップルが事件の謎を解きます。
確か昔ドラマになったものを観た記憶があるのですが、今度探してみます。
ガーナに行ったときに頼んだ運転手の名前がエヴァンスでした。このガーナ人、自分の写真を撮れとせがむ、せがむ・・・。同行のY君と囁きあったものです。「なぜ、エヴァンスに頼んでしまったのか?」(写真はY君とエヴァンス氏)![]()

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本屋さんに感謝!
- 2008-07-01 (Tue)
- 新著「ポアロ」関連情報
本屋さんによっては、私の著書に格別の扱いをしてくださるお店があります。
ただただ感謝です。
関西学院大学生協書籍部さんでは、拙著の横にアガサ・クリスティーの文庫を並べてくださいっています。
ブックファースト梅田店では、クラッシック・ミステリ・フェア(7/5まで)の棚に置いてくださいました。
よろしかったら一度覗いてみてください。
(拙著『ポアロ 小さな灰色の脳細胞』を注文していただける方は、右の表紙写真をクリックしてください。)
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