2003-09-23

湯布院にて、川北地区まで足をのばす。

category  time12:00

9月末までに企画書を作らないといけないんだけど、撮り損ねた写真や気になっていてどうしても言っておきたいカフェがあるので、もう一度大王と湯布院へ行くことに。今日は一日大丈夫ってことなので、朝早起きして、湯布院へ向かいました。

2003-09-14

アンティーク ベル (京都)

category  time12:00

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四条通から、新京極通りを歩いて、途中、寺町通りをずっと歩いて本能寺まで歩いちゃった。実はけっこうな距離だよね。もうちょっと時間があるから、ちょっと本屋で立ち読みして、どこかいいところがあったら行こうかと見てみたら、寺町の鳩居堂から入ったところに骨董品やさんがあることがわかったので、行ってみることに。「アンティーク ベル」ってお店で、アンティークの家具や食器などがあるのだ。カップ&ソーサーは1960年代のものなんだって、かわいいよねー。一目惚れ状態で、もう絶対買って帰ろうと思って、ちょうど写真に写したので、カップが上を向いてるものを2つとも買いました。お店の男の人もくるりっぽくてよかったなー。ちょこちょこ説明とかしてくれて、対応の仕方がちょうどよかったもんね。最後に、こんなかわいい店にたどりつけてラッキーだったな。

この後、バスにのって、京都駅まで戻って、またお土産をいろいろ買ったよ。伊勢丹の地下に行ったら「出町ふたば」が期間限定で店を出していたので、速攻並んで、豆餅買いました。空港で1個食べたらすごいおいしかった。塩豆大福ってほんとおいしい。最後バタバタだったけど、締めはばっちりで楽しかったよ。

喫茶 ソワレ (京都)

category  time12:00

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祇園をちょこっと歩いた後、河原町まで歩いて、昨日入れなかった「喫茶 ソワレ」にやってきました。2階が人がいっぱいいたので、1階の奥に座りました。ここもテーブルの幅が狭いなー。昔からある喫茶店ってそうなのかな?そして、またまた時が止まってるな。明かりが青白くて、幻想的な雰囲気だ。すごい不思議な気分になるね。『京都カフェ案内』にものっていたけど、「東郷青児」の絵がかかってるね。ブレンドを飲んだよ。500円でしっかり濃いめのコーヒーでした。コーヒーは濃いめの方が最近好きだな。外は天気がよくて、とても明るいのに、このお店の中は夜みたい。時間の感覚がなくなりそうな喫茶店だったな。

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京料理 修伯 (京都)

category  time12:00

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ランチはちょっと豪華に行こうと、八坂の塔から下ってきてちょうど下河原通の角にある、「京料理 修伯」へ。ここもハナコに載ってたのだ。予約はしてなかったんだけど、ちょうどぎりぎりあいてたみたいで待たずに入れてラッキーでした。9月のお昼の懐石2,300円のコースを食べたんだけど、おいしかったー。薄味で、それぞれとても上品な味で、かなり満足。ボリュームもちょうどよかったしね。さらに、3,000円のコースにするとデザート食べ放題になるんだよ。夜も3,500円からなのでけっこう手頃でしょう。お昼を1時間ぐらいで食べて、1時半です。祇園の方に行って、また歩くよ。

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二年坂〜ねねの道〜下河原通 (京都)

category  time12:00

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「二年坂(二寧坂)」を歩いて、途中の路地などものぞきつつ、ねねの道にやってきました。「ねねの道」になると幅がひろくなって、少し静かになりました。途中途中で人力車にあうんだけど、よく出てるみたいだね。ちょっと興味があるけど、いくらぐらいかかるのかな?一度ぐらいは乗ってみてもいいかもね。この辺りは坂も多いし、けっこう汗だくで走ってて、ほんとによく焼けてるね。「ねねの道は」からちょっと入った路地もいい雰囲気だ。ちょっとした路地が素敵に見えるのが京都のいいところなんだろうね。「下河原通」までくると車が少し走ってるな。八坂の塔がみえるところまで歩いてきました。スケッチしてる人がたくさんいて、ここは写真スポットでもあるよね。

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青龍苑(よーじや、香老舗 松栄堂) (京都)

category  time12:00

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イノダコーヒを出た後は、そのまま青龍苑でお土産買い。定番「よーじや」にもよって見ました。よーじやって京都にくるとほんといろんなところで見かける。支店がたくさんあるんだね。でも、やっぱりここのあぶらとり紙って高いよな。ちょっといる間にもガンガン売れてたね。「香舗 松栄堂」には、お香がたくさんあって、かわいらしい店でした。和の香りってのはいいよね。種類も豊富でパッケージもかわいくていい感じ。自分用の買って帰りましたー。

イノダコーヒ 清水店 (京都)

category  time12:00

title4title5ぴのこひろみちゃん

「イノダコーヒ」の清水店は、「青龍苑」というところの一角にあります。もともと料亭だった場所を再建したみたいだね。日本庭園を眺めながらコーヒーが飲めて、なかなかいい気分だね。ブレンドの名前が「アラビアの真珠」(460円)だって。すごい名前だね。頼んだら、砂糖とミルクで調合してよろしいですかって聞かれたよ。京都の方って、そういうのが多いのかな?福岡だとまずないような気がするけど。明るくて、天井が高くて、きれいな店内だったね。コーヒーはふつうにおいしかったです。今度京都に来たときは本店に行かないとね。

アラビアの真珠title10

茶わん坂〜清水寺〜三年坂 (京都)

category  time12:00

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今日は東山のあたりをまわることに。五条坂のバス停で降りて、まずは、清水焼を見ようと「茶わん坂」をのぼったんだけど、清水焼って予想以上に高い。絵付けしてあるのはあまり好きじゃなかったから、まあいいかとも思ったけどね。高山寺・鳥獣戯画の器はカエルが登場するからかわいくて好きなんだけど、これもほんと高い。買えないっすーって、眺めるだけであっさりと通過してしまったよ。天気が良くて、清水寺のふもとについた時点でけっこうへばってしまった。もう11時だね。今日は5時には京都駅に戻ってないといけないので、ちょっと気分があせるよね。清水寺は、修学旅行の時にも行ったから、今回は見ないで、坂とか散歩道自体を楽しむことに。にぎやかな清水道を下って、そこから「三年坂(産寧坂)」へ。坂道を下るのはたのしいね。ちょっと行くと、イノダコーヒを発見。

ホテル京浜京都 (京都)

category  time12:00

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今回の宿泊は「ホテル京阪京都」でした。ツインに泊まったんだけど、部屋の広さなどは普通かな。全体的にピンク色でけっこうきれいな部屋でした。朝食のビュッフェは残念ながらあまりおいしくなかたけど、レストランがから眺める景色はよかったな。清水寺とかいろいろ見えて、今日はあのあたりを歩こうとか話とかできたしね。昨日も今日も天気がいい。台風がすぎたばかりだったからかな。雨女のぴのことしてはこんなことってめずらしいかも。あと、このホテルって京都駅のちょうど裏側にあって、市バス乗り場からはちょっと歩くけど、空港バスのバス停が目の前なので、飛行機を利用するときは便利だよ。

清水寺から坂をくだり、寺町へとてくてく歩く

category  time12:00

2003-09-13

夜の京都はとってもにぎやか。

category  time12:00

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宮川町からすぐ鴨川に出ると、河原にたくさん人がいるよ。それも点々と。どうやらカップルみたい。京都のデートスポットなんだね。花火をしてる女の子のグループとかもいて、みんな鴨川で遊んでるんだね。河原町の方まで歩いて、木屋町通りとか歩いてみる。ここは飲屋街みたいだね。狭い路地の両側に店がたくさんあるんだ。途中で引き返して、ソワレに行こうと思ったら、残念なことにオーダーストップ。もう10分ほど早くくれば間に合ったのに、残念。

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「四条河原町」の交差点の方から演奏が聞こえるよ。行ってみると、スカパラみたいな感じの人たちが生演奏してました。オリジナルなのかどうかはよくわからないけど、すごい盛り上がってた。たくさんの人が見てるし。交差点の反対側ではアカペラのグループがいたり、ギターの弾き語りがいたりと、それぞれ楽しんでるな。歩いている人の数も多くて、すごいにぎやか!夜の京都も楽しいねー。この後、河原町通を北上して、「六曜社地下店」を目指して歩いたんだけど、京都駅へ出るバスって本数が少ないみたいで終バスがけっこう速かったので、場所の確認だけして帰ることに。ひろみちゃんはちょっとあきれてたけど、夜の喫茶店も行きたかったなー。ホテルにもどって、明日の予定を簡単にたてて、12時前には寝ちゃったよ。今日はかなり歩いたなー。

光琳 (京都)

category  time12:00

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宮川筋は、お茶屋さんが並ぶ石畳の静な通りで、夜は、それぞれの店先にちょうちんが灯されとても幻想的な雰囲気でした。光琳は、小さな割烹で、行ってみると、おかみさんが気さくで感じがとてもよく、安心しました。予約が遅かったので、魚とか生ものが残ってないのよって。単品だとちょっと高いかもと思ったので、4,000円でおまかせでだしてもらうことに。ふだんは、10品4,000円の懐石からあるので、そのぐらいがいいかなと。それぞれおいしかったし、座敷で2人ゆっくりと食べることができてよかったな。最後のお客さんだったしね。天ぷらも作ろうかって言われたけど、おなかいっぱいでとても食べきれなかったよ。ハナコを見てきたって話をしてたら、おかみさんに喜んでもらえて、ここの通りは入りにくい雰囲気があるけど、入ったら大丈夫だったでしょって。10月に2時間ドラマで京都を舞台にしたのがあって、このお店が出るんだって。TBS系列でサスペンスってことなので絶対見ようっと。この通りって、ほんと静かで素敵なところだったな。

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静香 (京都)

category  time12:00

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「千本今出川」の交差点から西へすぐのところに「静香」はありました。入口のところにタバコやさんがあります。一緒になってるみたいだね。中に入ると、一気に時代がさかのぼっていくかのような気分に。21世紀ではないね、ここは。まるで時が止まっているみたいだな。どこに座るか迷ったので、真ん中あたりに座りました。テーブルの幅が狭くて、お互いの距離が近いのが不思議な気がするな。そして座席は背も座るところもビロードで、まるで電車の中のような気がした。奥の方の写真もとってみたんだけど、中庭があるみたいだね。珈琲は330円だ。安いね。注文をとりにきたときに、「フレッシュ入れていいですか?」と聞かれた。最初?って思ったんだけど、そうかミルクってことね。ぴのこは砂糖&ミルク入りでいつも飲むのでもちろんOKですよ。コーヒーおいしかったー。ちょっと濃いめでフレッシュを入れるとちょうどよいまろやかさに。コーヒーがおいしいとうれしくなるね。今日初めてのコーヒーだよ。しかも、初喫茶店だよ。

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もう6時だ。外に出ると少し暗くなってきたね。バス停でバスを待ってると、道の反対側に緑色の大きな物体が。カエルやん。かなりでかい。なんの店だろうと思ったら美容院だったよ。こんなところでカエルと出会うとは。しかし、何でカエル立たせてるんだろう。オーナーがカエラーなのかな?ホテルに戻ってチェックインをすませて、そっこうばんごはんの予約しないとね。街に出る時間を考えたら予約は8時だね。るるぶとかハナコとか見ながらいろいろ電話してもらってけどなかなか予約とれないね。土曜日だし、3連休だしね。ハナコにのってた「光琳」にしました。

この後、ガーンなことが。

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「白川通今出川」という交差点のところに、「私設図書館」という不思議なところが。京都大学のすぐ近くなので、学生が勉強したりするんだろうね。なんだかいいなー。

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銀閣寺道のバス停から、百万遍までバスにのって、そこから戻りつつ「進々堂」を探します。交差点からちょっと歩いたところにあったーと思ったら、臨時休業の札が。ガーン、まじでー。かなりショック。中を少しのぞいたり、あきらめきれずに少しうろうろしちゃったよ。慶事のためっていう張り紙があったよ。泣く泣く外観の写真だけ撮りました。福岡ははるばる行ったのにー。あー、ついてないな。コーヒー飲みたいよー。私ががっくりしてると、宏美ちゃんが別の喫茶店に行こうって。そこで、静香とソワレを見比べると、静香がバス1本で行けることがわかったので、今出川通りを西に向かって、「千本今出川」の交差点へ向かうのだ。

銀閣寺 (京都)

category  time12:00

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やっと銀閣寺にたどりついた。入口そばでラムネを飲んで一息ついた。もう4時だよ。時間が過ぎるのが早いよー。ここは拝観料500円をちゃんと払って中に入ります。逆光なので写真撮りにくかったけど、銀閣寺です。すごい古いよね。ちゃんと大事に保存してあるってすばらしいね。寺自体はまあそんな感じだったんだけど、庭とか散歩道がすごいよかったなー。いろんな苔が生えてて美しいのだ。苔って大好き。みずみずしくていいよね。川上さんのホームページにのってた、「とても邪魔な苔」も発見!この書き方がうけるよね。こんなにたくさんの種類の苔が生えてるんだね。順路に沿って歩いていくと上の方から銀閣寺を見下ろすことができて、そこからの眺めもすばらしいのだ。もっとゆっくりみたいけど、「進々堂」が待ってるのでもう行くよー。

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哲学の道 (京都)

category  time12:00

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「哲学の道」に入る前に、永観堂の目の前にある「山源」というおそば屋さんでお昼を食べました。「哲学そば」という名前が気になったので、ガイドブックには載っていない店だったけど、入ってみたら、おばあちゃんとおばさんと、何人かでやっている普通のそば屋さんで安心しちゃった。にしんそばと哲学そばがよくでるとうので、ぴのこは哲学そばに。山菜そばで700円と値段も手頃でした。つゆがあっさりしていて、まあまあおいしかったな。お昼食べてちょっと生き返ったね。

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哲学の道を銀閣寺まで歩いたんだけど、けっこう距離があったね。1時間ぐらいかな。暑いので日陰をさがしつつ歩く。途中「二三麿」という茶店にある「ふしぎにあたる恋の辻占い」というおみくじを引いたらぴのこ大吉でした!わーい。風の館というところで売ってた「絹てまり」、ふわふわしててとてもきれいだったなー。カナダから来た旅行者が買ってたな。

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南禅寺 (京都)

category  time12:00

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「進々堂」でお茶をするには、南禅寺からスタートして、哲学の道を歩いて、銀閣寺へ行くことにしよう。南禅寺は京都駅からはけっこう距離があってしかも道が混んでいたのでバスで30分以上かかったかな。着いた頃はもう2時だ。かなりお腹すいたけどがまんして、先に南禅寺へ行くことに。境内を自由に見てまわることができて、とても気持ちのいいところだった。「水路閣」という、琵琶湖から水を引いてる水路があって、とても古いものみたい。ヨーロッパ風の建築でかっこよかったなー。みんなこの下で写真撮ってたね。南禅寺かなり素敵。

まだ暑い京都へ。銀閣寺と夜の京都を楽しむ?

category  time12:00

8月末に、宏美ちゃんから、9月の連休に旅行に行こうよとのお誘いが。もちろんOKだよ。旅行らしい旅行を最近してなかった気がするな。1泊2日で九州の温泉にでも行くか、ちょろっと関西方面に足をのばすか。宏美ちゃんのモードにあわせて、それなら京都に行こうと。京都って、高校の修学旅行以来、2回目。つまり、ほぼ初めてってことだね。キューブリックの大井さんにおすすめの喫茶店を3店教えてもらったので、そこに行きつつ、散策したりすることに。ガイドブックを買っていこうと思ったけどいっぱいありすぎてどれがいいかわからんって状態だったので、HANAKO WEST の「エレガントな秋の京都へ」を連れていくことにしました。これなら厳選情報がのってるはずなので、事前リサーチできていないときは便利でしょ。

今回の旅は飛行機で往復することにしました。行きはANA、帰りはJALです。福岡空港10時10分発、伊丹空港11時15分着の予定だったんだけど、30分ほど出発が遅れたので、結局着いたのは12時近くになってしまった。空港からは空港バスで京都駅までほぼ1時間。ホテルは京都駅そばの「ホテル京浜京都」だ。チェックインにはまだ早い時間だったので、先に荷物だけあずけて、バスに乗って、南禅寺に向かいます。京都を移動するにはバスが便利ってことだったので、市バス一日乗車券を買いました。500円で均一区間内乗り放題なんだよ。嵐山とか遠いところに行かなければこれで十分だね。均一区間は1回乗る毎に220円なので3回乗ると元がとれるよ。

2003-09-10

波佐見やきものめぐりの一日。

category  time12:00

最近天気よかったのに、雨だよ。波佐見に行く時って雨が多い気がする。中尾の町並みとか写真に撮ろうと思ってたんだけどな。朝、8時過ぎに福岡を出発だよ。コンドオさんと、今日感テレビのディレクターをしている本田さんと3人で車で行くのだ。唐津まわりで行って、10時半頃には波佐見に到着しました。

2003-09-06

駆け足湯布院。美術館と喫茶店めぐり。

category  time12:00

今日は仕事のリサーチを兼ねて、大王と湯布院にやってきました。カンプ用の撮影も兼ねてるので、写真もがんばって撮らないとね。お昼に福岡を出て、急ぎ足で行ったら1時間ちょっとで到着。思ったより早くついてよかったー。まずは鳥越地区の方へ。「山荘 無量塔」プロデュースのおそばやさん「Murata 不生庵」へ行くと満席だったので、待っている間に近くをぶらぶらすることに。席があくと携帯に電話してくるのがうれしいな。