MARUのロックに体当たり by MARU

え〜っと、ワタシのマックちゃんがお★さまになりました、くすん

うたた寝している間にご臨終になっていて

どうやら素材辞典を食べたまま、いや〜ん

というわけで今日はドタバタと知人に診察してもらい

「無理！」となったところへ１本の電話。

知人のバンメンがリハの時間の確認で連絡してきた模様。

「それはそうとマック修理できるとこ知らない？」と知人。

紹介してもらった『Mac Service』へ、そのままマックを運んでみると、やっぱりご臨終だった...トホ

ところがですよ『Mac Service』さんが、壊れたマックからのデータの移し替えと中古G4マックの手配をしてくださるとのこと。

金額、なんと15万以下、新品19インチモニター、新品HDD、内臓MOつきですよ。しかも明日には手に入るとは。神様〜感謝。

ちなみに、の『MaC Servise』の田中さん、出版社時代のお客さんでした、笑。

帰り際にお互い「あれ？なんか、話したことあるよね？」なんて7年も前のことを思い出したのでした。

知り合いの知り合いは皆知り合い...福岡CITYは知り合いだらけ（おやじギャグ3級）

ということで、福岡市内のマックユーザーの皆さん

マックが壊れたら『Mac Service』さんに治療してもらいましょう♪

MaC Servise　092-726-2921

本が出ます

イベント開催します

色んな意味で長い道のりでした...お待たせしました

ちょくちょくここでも出版日記＆イベント日記をつけたいと思っています

↓本＆イベント詳細は下記にて

http://www.hakata-rock.net/

浜辺で行われているそのライヴは

今年でもう34年になるそうです

34年続くイベントって、すごいですよね...

焼肉しながら、セッション大会、呑み大会

少しの間、充電させてもらいました

朝、砂浜に転がる無数の人...夏休みですね

写真は朝日に包まれる鶴川さん

この日のことを鮮明に覚えているのは、多分、

素面のワタシと鶴川さんだけに違いない

あるバンドマンのバンド観

バンドをはじめた原点が音楽ではなくプロレスだっていう話

自分を表現する手段が、殴る蹴るではなくてステージだったという

面白いなあと思ったのでした

ひと昔前のワタシだったら「一番やりたいことをやればいいのに」って思ったかもしれないのですが...

リングは人それぞれ持っていて、それが役割なのだと思うわけです

その人にとっては、ステージがリングなわけですね

違う視点で望んでいるからこそ、見えるもの、表現できることは絶対にあると思うんですよね

要はその人も言っていたのですが「結局戦う相手は自分かな」ということかもしれません。

続けること、諦めないことって意外と難しい

だけど「こうありたい」って願うことを自分の手段で表現していく

それって素晴らしいって思ったのでした

本の制作を再開し、東京へ来ています

詳細はまたこのブログにてお伝えしますが、

いろいろなところからの声、ご心配をお掛けしました

今日は大江さんのライヴ撮影＆取材にロフトへ

大江さんのライヴを20年ぶりに撮影するというカメラマンさんが

「自分に夢を見せてくれた人たちがこうやって続けているから、ワタシたちもずっとやっていこうって思える」

と言われていました

そういえば、山善さんが

「サンハウスの人たちが今でもバリッとロックばしよんしゃーけん、俺らもまだまだやれるって思う」

とおっしゃっていました

表現者から表現者へ、表現力やエネルギーが伝わっていくのかな