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石焼ビビンパは「トルソッ・ビビンパ」でしょ。トルソッは石のお鍋でアツアツに焼くことを指しているんだよ。で。トルソッ・パブは石焼のごはん。アツアツだよー。のんのんはお豆がちょっと苦手なので、塩味の海苔をぐりぐり巻いていただきます。これなら、食べられる!

ごはんをお皿に出したら、また、そこにお湯を注いでふたをします。後でおこげをふやかしたお汁を飲みます。最初は、なんだか変な味~って思ってたけど、最近はなかなか、イケルかも、と思い始めたのんのんの舌って・・・ちょっと韓国的??

『ぐるプサ』でも紹介した海雲台のフグ通り。ホントーにフグ料理屋さんが並んでいます。フグと言うと、ちょっと敬遠してしまいそうな印象ですが、プサンでは安心価格です~ぜひぜひ堪能してね。

ちなみに、フグ鍋は辛いものとさっぱりタイプがありましたが、のんのん的にはさっぱりタイプがおすすめ。辛いのはフグの淡白な味がわからなくなってしまいました>< さっぱりタイプにはお酢を入れて味を調節。ごはんを入れれば、また贅沢なクッパですな。

駅にある自動販売機です。300Wでミルクコーヒーを1杯。ほっと一息だね。アイスよりも、ホットの方がオススメ。

ビートルに来月15日からグリーン席が搭乗するんだって。飲み物やお菓子をいただけるほか、映画が観れるらしい。料金は3000円。

http://www.asahi.com/life/update/0621/007.html

増えている女性観光客向けに船内はとってもきれいになってるし、のんのんの場合、ずーっと寝こけているのでグリーン席って・・・ちょっともったいない><けど、優雅にプサンにGO!というのもアリかな~

ますますレートが悪くなっている韓国ウォンと日本円の関係。前は100円=1200Wぐらいだったのに、今は逆で1000W=120円ぐらい。なんだか、お買い物するのもちょっとさえないよ><

少しでもお得に、と思っているものの最近は手数料サービスのクーポンも、プサン港ターミナル利用だと見当たらないし・・・レートをよーくチェックして両替しなくちゃね。

韓国の新韓(シンファン)銀行は博多港ターミナルにも支店があります。レートはどうかな、と係の人に聞いてみたら、だいたい同じだけど、日によってプサンがよかったり、日本が良かったり、するんだって。それはタイヘン。両替の悩みはしばらく続きそうですね。

福岡・プサンをつなぐ高速船・ビートルは片道1万3000円。往復(日本側から)だと2万4000円ですが、いろいろと特典割引きがありますよ。

平日だと往復2万円という割引きも!回数券も6枚つづりなのでのんのんのようにヘビーユーザーには休日にも使える回数券はとってもオトク。さらに、誕生月だとバースティ割引きをしてくれました!とはいえ、休日・祝日に利用するときは往復1万5000円のところが1万9000円なんですが・・・(ちょっと残念)

カウンターで手続きを済ませたら、「こちら、お荷物になりますが・・・」とくださったのが写真のプレゼント。時計に『BBB』というビートル編集のガイドブック。うれしいな☆

前はひっそり、目立たないようにあったパチンコ屋さん。あれよあれよ、と目だって来ました。いまは、宇宙戦艦ヤマトと水戸黄門がはやっているんだって。

フェイスショップ天神ビブレ店に行ってみました。福岡にフェイスショップができたのはうれしいけど、うわさに聞いていたとおり割高感があるね。3,500Wのボディバターが700円とかだし。韓国の価格の1.5倍くらいかな。感覚的には2倍くらい高い気がする。福岡からプサンってすぐ行けちゃうので、この価格はちょっとね。でも、ハングルがわからなくて、効用とか使い方とかわからなかったものをチェックするにはいいかも。クォン・サンウの等身大の写真をパチリ。でも、さすがに日本では一緒に並んでうつる勇気はなかったです。。。

フェイスショップ天神ビブレ店クォン・サンウ

買い物したら、カレンダーもらえちゃいました!

クォンサンウカレンダー

3月にプサンで観た映画『デイジー』が5月27日から公開ですって。

韓国で映画を観たのは2本目だけど、前作の『マラソン』に次いでことばがわからなくても映像のチカラで感動させてくれた映画。ゆっくり、ことばをかみ締めながら観るのが楽しみ☆

デイジー 韓国映画OST (韓国盤)

乾燥肌にはぴったりのクリーム。しっとりします。こっくりします。