人生で一番の〝遺産〟に

カンボジア・ベトナム・ラオス 長距離バスでめぐる世界遺産の旅

KanKanTrip11
「カンボジア・ベトナム・ラオス 長距離バスでめぐる世界遺産の旅」
江濱丈裕

A5、並製、192ページオールカラー
定価:本体1,600円+税
ISBN978-4-86385-188-7 C0026

カンボジアの「アンコール・ワット」、ベトナムの「ハロン湾」、ラオスの「ルアンパバーン」。3つの世界遺産はあなたにとって、どれも人生で一番の〝遺産〟になるかもしれない素敵な場所ばかりです。

紀行ガイドシリーズKanKanTrip第11弾!
青い空の下では裸足の子どもたちが元気に走り回り、料理もおいしく、デザートも魅力的。夜になると、暑かった日中の疲れを癒してくれるビールがよくすすみます。かわいい小物が並ぶ市場では、あれこれと目移りして、マッサージやスパも格安ときたら、楽しい旅にならないはずがありません。
一方でこの3カ国には、人やモノや街の片隅など、あらゆる場面で過去の戦争の傷跡が今も残ります。楽しく陽気に暮らしながらも、ふとしたときに見せる人々の寂しげな表情は何を物語るのか。いろいろと考えさせられた旅の記録。

2015年6月中旬全国書店にて発売。

KanKanTripは、書肆侃侃房の新しい紀行ガイドシリーズです。今後、韓国鉄道、釜山、リスボンなど発行予定です。

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著者プロフィール

江濱丈裕(えはま・たけひろ)
1981年2月14日生まれ。長崎県の五島列島(新上五島町)で高校3年まで過ごす。高校卒業後、早稲田大学商学部入学。学生時代は出版サークル「ザ・ワセダ・ガーディアン」で受験生向けの雑誌の制作など酷くも楽しい学生生活をおくったのち、テレビ番組制作会社を経て、共同通信社佐世保通信員、広島支局員。最初に行ったカンボジアで、アンコールワットの素晴らしさに惚れ、休みが取れると通うようになる。日本国内の好きな旅行先はハウステンボス。

中面イメージ

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目次

はじめに
インドシナ半島Map/バスルート

【カンボジア】
雨のあがったカンボジアの大地で
新宿からカンボジアへ
活気づく街、シェムリアップ
 ●シェムリアップMap
 〈コラム〉不良?警官たちと飲むカンボジアのビール
大自然と溶け合ったアンコール遺跡群
 ●アンコール遺跡群Map
 〈コラム〉巨大な遺跡が造られたのはなぜ?
 〈コラム〉自転車でゆったりとめぐる贅沢な時間
 ●王宮・バイヨン周辺遺跡Map
 ●他の遺跡いろいろ
郊外の遺跡たち
 ●カンボジア情報

【ベトナム】
サイゴンの小道を歩く
アジア一元気な国ベトナム
ベトナムの首都、ハノイ
 ●ハノイ(ホアンキエム湖周辺)Map
 〈コラム〉ベトナム交通事情
 ●ハノイ情報
 〈コラム〉国境越え
陸のハロン湾、タムコック
世界遺産、ハロン湾へ
ハロン湾クルーズを楽しむ
ベトナム経済の中心、ホーチミン
 ●ホーチミンMap
 〈コラム〉ホーチミンの台所-全てが集まるベンタイン市場-
 〈コラム〉若者が集まる路上カフェが人気/アオザイ

【ラオス】
美しい街並みが広がる古都
首都ビエンチャン
 ●ビエンチャン情報
 ●ビエンチャンMap
バンビエンの町で最高の朝食を味わう
 ●バンビエン情報
 ●バンビエンMap
 〈コラム〉オシャレでかわいいアジアン雑貨
 〈コラム〉ラオスの犬猫
古都ルアンパバーンの一日
 ●ルアンパバーン情報
 ●ルアンパバーンMap

旅の便利帳
料理いろいろ
映画と本
旅に必要な言葉(英語)
旅行前の持ち物チェック

あとがき

関連書籍

<KanKanTripシリーズ>
「90日間ヨーロッパ歩き旅」
「涙を流し口から火をふく、四川料理の旅」
「イギリス鉄道でめぐるファンタジーの旅」
「台湾環島 南風のスケッチ」
「ニューカレドニア 美しきラグーンと優しき人々」
「スウェーデン 森に遊び街を歩く」
「リスボン 坂と花の路地を抜けて」
「イギリスの小さな教会」
「ルーマニア、遥かなる中世へ」
「ラダックと湖水の郷カシミール」