おとぎの国へ

イギリス鉄道でめぐるファンタジーの旅

KanKanTrip8
「イギリス鉄道でめぐるファンタジーの旅」
河野友見

A5、並製、176ページオールカラー
定価:本体1,500円+税
ISBN978-4-86385-150-4 C0026 2刷

紀行ガイドシリーズ、KanKanTrip 第8弾!

鉄道で向かう先は、どこか懐かしいファンタジーの世界

クマのプーさん、ピーターラビット、不思議の国のアリス……旅をしてみれば、イギリスはたくさんのものがたりで溢れていた。作品の舞台や作者ゆかりの地を鉄道でめぐるイギリスは、まさに果てしなく広がるファンタジーの世界そのもの。

2014年7月中旬全国書店にて発売。

KanKanTripは、書肆侃侃房の新しい紀行ガイドシリーズです。今後、四川、カンボジア・ベトナム・ラオス、韓国鉄道、釜山、リスボンなど発行予定です。

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著者プロフィール

河野友見 (こうの・ゆみ)
広島県広島市出身。成城大学文芸学部英文学科卒業。ロンドンの日系出版社、日本国内の編集プロダクションなどを経てフリーライターに。海外は主にヨーロッパを中心に渡航し、新聞、雑誌、ウェブなどで記事を執筆。
受賞歴:「ランニング・フォー・コーヒー!」で第七回JTB交流文化体験賞優秀賞受賞。
ブログ Y’z Diary http://blog.goo.ne.jp/ymkn0306

中面イメージ

目次

プロローグ おとぎの旅に出かけよう
【イギリス全体MAP】

Ⅰ 鉄道でイギリスを旅する
   イギリス鉄道の魅力
   列車の乗り方
   Travel Plus 寝台列車カレドニアン・スリーパーでエディンバラへ
   レイルパスの使い方
   鉄道旅行の英会話
   おとぎの旅の手帖① 注意! イギリス鉄道の旅には時間の余裕を

Ⅱ イングランド南部 クマのプーさんが住むアッシュダウンの森
   パブリック・フットパスって何だろう
   クマのプーさんのおはなしの舞台へ
   おとぎの旅の手帖② 本当にいたクマのプーさんの話
   アッシュダウンの森のフットパスガイド
   おとぎの旅の手帖③ おもちゃ箱に永久に閉じ込められた少年、クリストファー・ロビン
   プー・スティックスの遊び方
   おとぎの旅の手帖④ フットパスで迷ったら
   あの森の魔法の場所で
   おとぎの旅の手帖⑤ 列車内に忘れ物をしてしまったら

Ⅲ イングランド北部 ピーターラビットに会いに、湖水地方へ
   ピーターラビットのふるさと、湖水地方に行こう
   ロンドンから湖水地方の玄関へ
   ベアトリクス・ポターの世界
   ニア・ソーリーまでの道のりは長い!?
   おとぎの旅の手帖⑥ ピーターラビットはロンドンの露店で売られていた
   憧れのニア・ソーリーに滞在
   ピーターラビットに出会う
   おはなしに出てくる景色
   湖水地方のパブリック・フットパス
   ワーズワースの町、ホークスヘッドへ足を延ばす
   おとぎの旅の手帖⑦ 見知らぬ人に車の中から声をかけられたら

Ⅳ ロンドン近郊1 シェイクスピアの生涯を結ぶストラトフォード・アポン・エイヴォン
   夏の夜の夢を見る町
   この町で生まれる― バースプレイス
   この町に眠る― ホーリー・トリニティ教会
   おとぎの旅の手帖⑧ 4月の生誕祭
   ホールズ・クロフト、アン・ハザウェイの生家
   エイヴォン川沿いを散歩
   ミステリアスでちょっぴり怖い中世の世界
   Travel Plus ナッシュの家の美しい庭
   ロンドンに再び蘇ったグローブ座

Ⅴ ロンドン近郊2 不思議の国のアリスはオックスフォードにいる
   不思議の国の舞台、オックスフォード
   アリス・ショップはワンダーランド
   Travel Plus 『ナルニア国ものがたり』&『指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)』
   自然史博物館でアリスの仲間たちに会う
   Travel Plusグレート・ホールの食堂とボドリアン図書館はハリー・ポッターの世界
   おとぎの旅の手帖⑨ 長距離格安バス「コーチ」の紹介

Ⅵ スコットランド西部とイングランド中部 ハリー・ポッターの魔法の国へ
   魔法の国ってどこにある?
   ホグワーツ特急! 蒸気機関車「ジャコバイト号」に乗ろう
   湖の彼方にホグワーツを望む、グレンフィナン高架橋
   グレンフィナン駅でひとやすみ
   海へと旅情をかきたてる港町マレイグ
   ホグワーツ魔法学校に行きたい
   空飛ぶレッスンは、アニック城で
   Travel Plus ロンドンで見かけたハリー・ポッターの世界
   Travel Plusロンドンの各所で魔法の想像はかけめぐる
   おとぎの旅の手帖⑩一作目が生まれた、エディンバラのカフェ

Ⅶ スコットランド北部 ネッシーの伝説を追ってネス湖へ
   ネッシーの伝説を訪ねて、ドラムナドロヒトへ
   ネッシーはいる!ロッホ・ネス・センター&エキジビション
   ネス湖でネッシー探査クルーズに参加
   Travel Plus ネス湖のほとりにたたずむ廃墟のアーカート城
   おとぎの旅の手帖⑪ バスしかないドラムナドロヒトへの行き方

Ⅷ ロンドン&ロチェスター ディケンズと歩く懐かしいイギリス
   ディケンズ、それは大人のための童話
   6月のディケンズ・フェスティバル
   Travel Plus イーストゲート・ハウスとロチェスター大聖堂
   ロチェスター城と、中世を今に生きる人びと
   ロンドンでの居住地、チャールズ・ディケンズ・ミュージアム
   ディケンズも常連客、16世紀創業のパブ

Ⅸ ロンドン 霧の町のミステリーを謎解く、シャーロック・ホームズ
   【ロンドン広域MAP】
   英国ミステリーの父ドイルと稀代の名探偵の登場
   ベイカー・ストリートを歩く
   Travel Plus シャーロキアンの集うパブ
   221B番地、シャーロック・ホームズ・ミュージアム

Ⅹ パブで食べる! 飲む!
   パブを制する者はイギリスを制す
   パブでのオーダー方法
   イギリス人の飲み方
   パブめし、至福のひととき
   ここで寄っとく? 酔っとこ! 各地のパブ

旅の便利帖
イギリスで泊まりたいホテルとB&B
コラム イギリスの宿では湯の使いすぎに注意

エピローグ

関連書籍

「イギリス文学紀行 ディケンズ、オーウェルからブロンテ姉妹まで」

<KanKanTripシリーズ>
「台湾環島 南風のスケッチ」
「ニューカレドニア 美しきラグーンと優しき人々」
「スウェーデン 森に遊び街を歩く」
「リスボン 坂と花の路地を抜けて」
「イギリスの小さな教会」
「ルーマニア、遥かなる中世へ」
「ラダックと湖水の郷カシミール」