住んで旅した台湾

台湾環島 南風のスケッチ

KanKanTrip7
「台湾環島 南風のスケッチ」
大洞 敦史

A5、並製、192ページオールカラー
定価:本体1,600円+税
ISBN978-4-86385-146-7 C0026

紀行ガイドシリーズ、KanKanTrip 第7弾!

台湾も、横道にそれてこそ面白い。

自転車なら10日間、バイクなら3日間で一回りできる台湾。台湾に魅せられ台南に移住した著者が、バイクと徒歩で台湾を環島(一周)して見つけた台湾の素顔。多くの地元民と関わり知った台湾の本当の魅力が、読み進むにつれてじんわりと伝わってくる。観光名所をめぐるだけではわからない、台湾好きがもっと台湾を好きになる一冊。

2014年7月上旬全国書店にて発売。

KanKanTripは、書肆侃侃房の新しい紀行ガイドシリーズです。今後、イギリス、カンボジア、四川、韓国、リスボンなど発行予定です。

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著者プロフィール

大洞 敦史 (だいどう・あつし)
1984年東京都調布市生まれ。中学一年生の一学期より不登校。大検、放送大学を経て、明治大学大学院理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系修了。研究テーマは1950年代紡績工場の作文サークル運動。在学中、台北で映像制作ワークショップに参加したことから台湾にとりつかれる。日本語学校でのボランティアやカラオケ等を通じて中国語を学び、2012年にワーキングホリデーで台南へ移住。連日バイクを走らせて日本語の家庭教師や人との交流、地域研究、文化体験に明け暮れる。2013年より台南の塾、早稲田日本語センターに勤務。沖縄三線の政府公認街頭芸人としても活動している。現在起業に向けて準備中。

ブログ「素描南風」http://nan-feng.blogspot.tw/

中面イメージ

目次

南風吹けば波が吼え、人は惑う
台湾全図

恆春半島 
 恆春半島
 旅情報

東海岸
 台東
 花蓮
 宜蘭
 旅情報

北台湾
 平溪線
 九份
 台北徹夜行
 天母古道
 淡水
 新竹・内湾
 旅情報

西部平原
 大甲媽祖遶境進香
 台中
 西螺
 旅情報

濁水溪流域
 集集支線
 旅情報

南台湾
 美濃
 玉井
 高雄
 王船祭
 東港・小琉球
 旅情報

台南市
 孔子廟とその周辺
 民權路
 安平
 旅情報

離島
 馬祖・金門
 蘭嶼
 旅情報

旅にあたってのささやかなメモ
台湾語の基本フレーズ
推薦書籍・映画

あとがき 「環島」から「環保」へ

変更及び訂正など(2015年5月現在)

 

p.32「Siky」→「Siki」
p.55「非情城市」→「悲情城市」
p.61 「離れた磺港という」→「離れた金山(ルビ:ジンサン)という」
p.61「磺港の住民は」→「金山の住民は」
p.90「緑色隧道に面した」→「並木道に面した」
p.90「林欣頡(ルビ:リンシンシエ)」→「林欣頡(ルビ:リンシンジエ)」
p.104「明治二十一年」→「明治二十二年」
p.114 「卷村裡迷路」→「眷村裡迷路」
p.140 (「農麗」の住所)中西區信義街3號→中西區正興街143號
※現在、閉店しています。
p.186 14の少数民族があり→16の少数民族があり

関連書籍

「子連れ台北」
「ぐるぐる台北」

<KanKanTripシリーズ>
「ニューカレドニア 美しきラグーンと優しき人々」
「スウェーデン 森に遊び街を歩く」
「リスボン 坂と花の路地を抜けて」
「イギリスの小さな教会」
「ルーマニア、遥かなる中世へ」
「ラダックと湖水の郷カシミール」