ビルが街の財産に

「新版 エンジョイ、レトロビル! 未来のビンテージビルを創る」


「新版
エンジョイ、レトロビル! 未来のビンテージビルを創る」
スペースRデザイン/吉原住宅 吉原勝己

A5判、並製、144ページオールカラー 
定価:本体1,400円+税
ISBN978-4-86385-109-5 C0052

レトロが気になる!
古いビルが好き!
持っている古いビルを再生したい!
古いビルを甦らせるプロジェクトに参加したい!
・・・こんな人に読んでもらいたい一冊です。

老朽ビル× リノベーション=レトロビル
レトロビル× つながり=ビンテージビル

まちのあちこちで見かける古いビル。一見ただの老朽ビルなのですが、実は姿形やパーツに味わいのあるビルが多く、リノベーションを施すことで魅力的なレトロビルに生まれ変わります。そして、時間をかけて熟成させ、人がつながるビルに育てていくことで、将来「ビンテージビル」と呼ばれる貴重な存在になるかもしれません。さらに、ビル再生は周辺住民のコミュニティを作り出し、まちにも活気を与えていきます。そんな「未来のビンテージビル」を創るためのノウハウを公開。「リノベーション ミュージアム 冷泉荘」など豊富な写真で、実例をたっぷりと紹介しています。

2013年5月中旬全国書店にて発売。

WEBでの本の購入はこちらより
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著者プロフィール

吉原勝己(よしはら・かつみ)
株式会社スペースRデザインと𠮷原住宅有限会社の社長を兼任。生まれ育った福岡のまちを愛し、福岡市のまちづくりの市民研究員としても活躍。まだ「リノベーション」という言葉さえ知られていなかった福岡で、ビル再生を始め、ブランディングによる「ビンテージビル」というまったく新しい概念を広めた。

スペースRデザイン www.space-r.net
福岡を拠点にビル再生の企画・コンサルティング、マーケティング、設計・デザ
イン、工事、プロモーション、不動産仲介、不動産管理及びビルストック活用の
啓発活動に至るまでワンストップで行う「ビンテージビル プロデュース」のスペ
シャリスト集団。2008年に吉原住宅より分社。老朽ビル再生に取り組むプロセス
で仮説と検証を繰り返し、独自の研究開発を続け、ビンテージビル文化のさらな
る発展に力を注いでいる。

吉原住宅 www.tenjinpark.com
1965年創業の福岡を拠点とするビル経営管理会社。ビル経営に革新を持ち込み、
「リノベーション」と「入居者交流」で経年ビルの価値を高め、福岡に「ビン
テージビル文化」の創出を行う。「空間サービス業」としてより良い物件を、よ
り良い入居者様に、適正な価格で提供し、適正な経営管理を行うことで福岡に新
たな賃貸文化を創出し、地域に貢献できる企業を目指している。

中面イメージ

帯文表

いま、ビンテージビルが面白い。

ビンテージビルは、古いもの、人、街を大切にすることから生まれます。
レトロビルを再生し、甦らせるために、できることは何か?
いま、いちばん新しいビル再生=まちづくりの物語がここに。

目次

1 ビンテージビルとは何か?
2 ビンテージ賃貸のプロデュース手法
3 未来のビンテージビルを創る人たち
  ~リノベーションの魅力を語る~
4 ビンテージ賃貸を体験する
5 ビンテージビルでまちづくり