誰のこころにも生き続ける母のことば

「母のことば、母のこころ」

「母のことば、母のこころ」
林田スマ

四六、上製、248ページ
定価:本体1,500円+税
ISBN978-4-86385-108-5 C0095

子育て中のお母さんが「子どもを生んでよかった、この人生でよかった」と思える社会に……そんな願いを込めて綴った「母」への力強い賛歌!

RKB ラジオ「林田スマのお母さんにバンザイ」15年続く番組で出会った750人の母親像に自らの思いを重ねた心あたたまるエッセイ集。母が写真の中の人になった今も、“母のことば”に寄り添って生きる著者の姿は、多くの読者の共感を得ることでしょう。

2013年5月中旬全国書店にて発売。

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著者プロフィール

林田スマ(はやしだ・すま)
1947年、福岡県嘉穂郡に生まれる。元RKB毎日放送アナウンサー。1971年結婚のためにRKBを退社。その後9年間の専業主婦を経て1980年にフリーとしてアナウンサーの仕事に復帰。1996年4月から「大野城まどかぴあ女性センター」(現・男女平等推進センター)所長に就任。2009年4月から「大野城まどかぴあ」館長に就任。著書に「ことばの花束」(1994年)、「こころの花束」(1999年)、「ことばとこころ」(2008年)。

まえがきより

 時代の移り変わりの中で、社会現象の風を受けながら家族のかたちは大きく変化してきました。しかし、変わらないもの、家族の絆は常に生きる力の源になることを私たちは知っています。
 今、若い人たちが結婚をためらったり、子どもを生むことを諦めたりする状況をみていると、もっと女性たちが夢を持って暮らせる社会、仕事をしながらも結婚や子育てを楽しむことができる社会、女性も男性も誰もが活き活きと暮らせる社会をつくらなければと思うのです。

掲載など

・西日本新聞 2013年5月11日(土)朝刊の福岡都市圏版で紹介されました。
母親賛歌のエッセー 林田スマさん、母の日に出版

目次

第一章 林田スマのお母さんにバンザイ
第二章 祖母、母そして私
第三章 人生の厳しい再スタート
第四章 母、そして家族の絆
第五章 大学で考えたこと
第六章 これからの母親像