4人の女性がつづるコーヒーにまつわる物語

コーヒーカップ4杯分の小さな物語

コーヒー天使が運ぶコーヒー4杯分の物語

「コーヒーカップ4杯分の小さな物語」
4cups of stories

佐藤嗣麻子 川口葉子 青目海 柚木恵

B6判変形、並製、128ページ 
定価:本体1,200円+税
ISBN4-902108-32-1 C0093

ブックデザイン・イラストレーション:ALOHA DESIGN 木ノ下努

コーヒーの花、ほろにがコーヒー、モカマタリ、キリマンジャロ。4人の女性がコーヒーをテーマに小さな物語を紡ぎだしました。忙しい日常のあいだにほっと一息つくように、少し耳を傾けてみてください。あなたのそばにもきっと素敵なコーヒーの物語があるはずです。

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著者プロフィール

佐藤嗣麻子 Shimako Sato
監督・脚本家。映画「ヴァージニア」でデビュー。その後、映画、テレビ、ゲームの監督・脚本家として活動。「鬼武者」「バイオハザード コードベロニカ」「YASHA」「動物のお医者さん」「南くんの恋人」「世にも奇妙な物語 SMAPの特別編」「恋におちたら」「アンフェア」他。自称健康オタク。最近、コーヒーは腸内洗浄用として、オーガニックコーヒーを水出しで使用中。朝晩15分のコーヒータイムはストレスの解放の良薬。もちろん、ブラックで。

川口葉子 Yoko Kawaguchi
喫茶時間をこよなく愛するエッセイスト。著書に『カフェの扉を開ける100の理由』『東京カフェマニア』他。Webサイト「東京カフェマニア」http://www.tokyocafemania.com/
大学時代からレポートを書くのにコーヒーの助けを借りていたため、コーヒーなしでは一日もすごせない体質に。もちろん卒業論文も喫茶店にこもり、コーヒーの香りのなかで書きあげた。座右の銘は「人間は喫茶する動物である」。

青目 海 Umi Aome
脚本家・ライター。19歳で「スター千一夜」の構成作家としてスタート。以後、テレビドラマの原作、脚本を手がける。独身時代のパリ、ローマに始まり、漁師の夫と結婚後は、カナダ、ニューヨーク、メキシコ、モロッコ、スペインなど海外在住は、30年にわたる。現在、ポルトガルの南、アルガルベ地方に在住。脚本は「親にはナイショで」「恋とオムレツ」「東京ローズ」他。著書は『私は指をつめた女』『OLものがたり』『極楽ポルトガルの暮らし方』など。劇団「天井桟敷」の創立メンバー。コーヒー党ではなかったが、イタリアについでコーヒーが美味しいといわれるポルトガルに来てからは、朝のカフェでのビッカ(コーヒー)は欠かせない。
ポルトガル便り~ヨーロッパ偏見(ひんがら)日記

柚木 恵 Kei Yuzuki
詩人・ライター・編集者。コーヒーに関する著者に『珈琲日和』『休みの日には、コーヒーを淹れよう。』(共著)『四季六奴』(共著)。詩誌somethingシリーズに参加。18歳にして初めてコーヒーを飲み、その洗礼を受けた、遅咲きのコーヒー愛好家。詩を書く時、コーヒーは欠かせない飲み物。コーヒーをほしくないと感じたときは体のSOSと認識している。旅に出ると必ず古い喫茶店を探すのだが、最近、どこの駅前にも必ずあった喫茶店が姿を消していてさびしい。海外に行くたびにコーヒーを試し、そのたびに失望することを繰り返している。日本のコーヒーをは世界一美味しい。

掲載情報

西日本新聞 2006/11/19(日)の朝刊「郷土コーナー」に掲載されました。
シティリビング 2006/11/17のbook&CDに掲載されました。

本の紹介コメントなど

[カフェごはん]All About
コーヒー日記 Coffee Soul
喫茶 ミケネコ舎 blog ねこじゃらし
ALOHA DESIGN ON BLOG
コーヒー日記 Coffee Soul


もくじ

1cup……ストレンジャー・イン・パラダイス 佐藤嗣麻子
2cups……すみれの珈琲、れんげのゼリー 川口葉子
3cups……モイーズ・モナムール……モカマタリの誘惑 青目 海
4cups……雨の日はキリマンジャロ 柚木 恵

関連書籍

「新版 休みの日には、コーヒーを淹れよう。」
「屋上喫茶階」
「福岡喫茶散歩」
「ひとつの町のかたち」
「珈琲日和」