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Posted by: ぴのこ
12/27

書肆侃侃房の本の年内の発送は、12/27受付分までとなります。年明けは1/4より発送開始です。

【年末年始のお休み】12/28〜1/3

今年一年ありがとうございました。
2008年もよろしくお願いします。

Posted by: ぴのこ
12/27

12/27丸善にて

「福岡喫茶散歩」が丸善福岡ビル店の今週のベストセラー10位になってました!福岡の書店で納品しているところでは、どこもよく動いています。補充も何度かしていて、現在2刷を出荷中です。


福岡喫茶散歩
福岡喫茶散歩
posted with amazlet on 07.12.28
小坂 章子
書肆侃侃房 (2007/10/15)
売り上げランキング: 14482
Posted by: ぴのこ
12/26

「今しかない」というこの本のタイトルがまさに、その「今」を伝えている。C型肝炎訴訟は、ようやく、原告の思いに向き合おうとしている。福田総理の感情の伝わらない言葉を聞きながら、みんな遠く長い日々を思ったことだろう。たくましく成長した福田衣里子さん。言葉に常に迷いがない。山口さん、出田さんも、九州の女性原告はきりりと美しい。

「政治的責任を明確にし、患者全員の一律救済すること」という願いは一度もぶれることがなかった。

夜遅く、電話が鳴った。「まだおられたのですか」「ええ、年末ですから」「福田衣里子さんの本はありますか」「ええ、もちろん」「どうしても読みたいというお客さんがおられるので」松山市の明屋書店空港通店店長からだった。20冊明日発送する約束をした。四国でこの本を読みたいといってくださる方がいる。うれしかった。少しでも多くの方に読んでほしい。衣里子さんが書いたサブタイトル「私は早くC型肝炎とさよならしたい!」は、まさしく患者みんなの願いなのだから。この本を読むことで、たくさんの人に「C型肝炎が薬害であり、かかった人に何の罪もないこと。早く治療をすれば治る」ことを知ってほしい。 

text by 田島

It’s now or never―私は早く、C型肝炎とさよならしたい!
福田 衣里子
書肆侃侃房 (2006/02/22)
売り上げランキング: 4749
Posted by: ぴのこ
12/23

二年前に放送された福田衣里子さんの番組の続編が日曜日の深夜に放送されます。みなさん、ぜひ見てみてください。

NNNドキュメント'07 「続・奪われた夢 薬害肝炎 エリコの闘い」
12月24日(月)1:50~2:20
http://www.ntv.co.jp/document/...

It’s now or never―私は早く、C型肝炎とさよならしたい!
福田 衣里子
書肆侃侃房 (2006/02/22)
売り上げランキング: 2301
Posted by: ぴのこ
12/23

『機関車に片思い』を読んだという人から電話をもらった。北九州市門司区にお住まいの方で、元国鉄職員とのこと。本をやっと手に入れて読んだらとても懐かしく、つい、電話しましたとのこと。一気にいろんなことを思い出されたようだ。昭和19年4月1日に国鉄入社。九州のいろんな駅を巡られたらしい。特に肥薩線は思い出深いそう。終戦直後に夜行で延岡、宮崎に行ったときのことを話された。南薩線の日置、川辺、知覧に行ったときは、みんなで坂道を押した思い出など。ほんとうに懐かしそうに話してくださった。この本が、そんな昔の鉄道に関する思い出を手繰り寄せてくれるよすがになっていると知って、とてもうれしかった。

text by 田島

機関車に片思い
機関車に片思い
posted with amazlet on 07.12.23
宇都宮 照信
書肆侃侃房 (2007/10/15)
売り上げランキング: 270177
Posted by: ぴのこ
12/20

12月9日の朝日新聞、西日本新聞に続き、『鉄道ダイヤ情報』1月号に宇都宮照信さんの『機関車に片思い』が相次いで紹介された。新刊情報のページで「在りし日の食堂車から見た鉄道の旅」「趣味誌では知ることのできない一級のルポ」と紹介してくれている。たしかにわたしも若いころ、大阪や東京に行くときは必ず、急行に乗った。なかなか寝台切符はとれなかったし、お金もそんなにもっていなかったので、ほとんどの場合は弁当持参か駅弁だったが、それでも何度か食堂車を利用したことがある。当時、食堂車での食事など、まさに夢のような光景だった。あのころのどこかの時間、宇都宮さんの調理した料理を食べたかも知れないと思う。この本は、旅という夢の時間を共有した人が「同じ時間」を再現してくれるものなのだと思う。

text by 田島

機関車に片思い
機関車に片思い
posted with amazlet on 07.12.20
宇都宮 照信
書肆侃侃房 (2007/10/15)
売り上げランキング: 249672

11月11日に行われた「機関車に片思い」発刊記念-キハ58系筑豊縦断の旅-のイベントの様子は、小坂章子さんのレポートをご覧ください。

路地裏喫茶日記「11月11日 鉄っちゃんの祭り」

Posted by: ぴのこ
12/19

共同通信のSさんが『ゆりちかへ』の記事を全国配信してくださったおかげで、多くの新聞に本のことが取り上げられた。また、その前にKBCテレビでもニュース放映された。そのおかげで多くの読者の方から励ましの便りが寄せられている。一人ひとりに返事が書けないのでまとめて、お礼をと晃子さんから。

――みなさま、たくさんの励ましのお言葉、ありがとうございます。おかげさまで、柚莉亜は日増しに大きくなり、最近では少しずつ歩くようになり、言葉もどんどん、覚えています。読者のかわいいお嬢さんから「テレニン家のみんなでクリスマスツリーを買いに行っている絵」をいただいたりしました。みんなが笑顔で素敵な絵でした。わたしもすこしでも長く柚莉亜と過ごせるよう、がんばっています。 テレニン晃子

皆さんからのお便り、メール、晃子さんにお伝えしています。

text by 田島

ゆりちかへ―ママからの伝言
テレニン晃子
書肆侃侃房 (2007/10/01)
売り上げランキング: 10172
Posted by: ぴのこ
12/18

連日のニュース報道でC型肝炎についての話題が出ない日がない。みんなの関心が高まっているのは確か。TBSから電話があり、今週「2時っチャオ!』という番組で福田衣里子さんのインタビューがあり、『It’s now or never』が紹介されるそうだ。もっとみんなに読んでもらいたい本なのでうれしい。最近、朝日新聞、西日本新聞とすごく詳しく治療内容が紹介されている。きっと今後検診を受ける人はもっと増えるに違いない。一日でも早く治療を受けることが大事なのだが、そのためにはウィルスに感染しているかどうか、しらなければ。

先日も、自分も訴訟を起こしたいという人から電話があり、古賀弁護士の弁護団を紹介した。この人も本を読んで訴訟のことを知ったということだった。今まで周囲にひた隠しにしてきたつらい日々のことを訴えられ、テレビでこんなに若い福田衣里子さんが堂々と戦っているのを見て感動したという。大丈夫ですよ。どうか、弁護団に連絡してみてください、と伝えた。みんなが自分の問題として考えられるようになったのだ。そう考えると子のグズグズと煮え切らない政府の対応がみんなの関心を引き寄せているといってもいいのかも知れない。     

text by 田島

It’s now or never―私は早く、C型肝炎とさよならしたい!
福田 衣里子
書肆侃侃房 (2006/02/22)
売り上げランキング: 3277
Posted by: ぴのこ
12/14

福田衣里子さん、連日テレビに出演中。少しふっくらした顔、涙が痛々しい。衣里子さんの本を出版したのは2006年2月。まだ治療中だった。不安を抱えた日々のなかで、気丈さと明晰さが心にしみる人だった。本のタイトル『It’s now or never』は「今しかない」という意味。衣里子さんが日々、自分に言い聞かせてきた言葉だった。若い人もこの本を読んで、自分のように「今しかない」という思いで生きてほしい。そんな意味がこめられている。テレビ画面の彼女を見ながら、いつも「がんばって。今が正念場よ」と語りかけている。

text by 田島

It’s now or never―私は早く、C型肝炎とさよならしたい!
福田 衣里子
書肆侃侃房 (2006/02/22)
売り上げランキング: 3635