お江戸さんぽ
やさしいスケッチ画と軽妙な文章で
今も残るお江戸情緒をご案内
「お江戸超低山さんぽ」
中村みつを
B6判、並製、136ぺージオールカラー
定価1,365円(本体1,300円+税)
ISBN978-4-902108-67-5 C0026
都会の中の超低山・・・・・・大自然の中にそびえ立つ立派な山ではないけれど、四季折々、誰でもいつでも気軽に楽しめる身近な山がある。著者中村みつをさんは、子どものころ奥多摩の山々に心惹かれ、東京という大都会の中に見つけた小さな山に大きな存在感を覚えたという。高層ビルと人口が密集する都会に奇跡的に今も残る山のなかには、昔、大名屋敷の庭園の一角として築かれたものや、頂上に寺院の建てられたもの、また、庶民がハイキングをして楽しんだりしたものがあった。ちょっと時間があったらお江戸の山に上がってみて欲しい。昔のお殿様や庶民が楽しんだように豊かなお江戸にきっと出会えるはずだ。
※中村さんのやわらかいスケッチ画と地図、丁寧な散歩案内付き
■初出
『みつをさんのお江戸超低山探訪』
「山と渓谷」(山と渓谷社)2004年1月号~2005年3月号まで連載したものを加筆修正しました。
2007年12月中旬全国書店にて発売。
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cocochimono
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文豪アルベール・カミュが愛した幻の名作
文豪アルベール・カミユの将来を決定づけ
プロヴァンスのドストエフスキーと呼ばれた異才
アンドレ・ド・リショー幻の名作、本邦初訳
「禁断のプロヴァンス ラ・ドルール」
アンドレ・ド・リショー/著 井本元毅/訳
四六判変形、並製、242ぺージ
定価1,500円(本体1,429円+税)
ISBN978-4-902108-66-8 C0097
リショーは父親を戦争で亡くした。第一次世界大戦の中で生きたという時代背景と不幸な生い立ちが、彼の作品の中に「闇」を作り出している。作品の舞台は第一次世界大戦下のフランス。大尉である夫が戦死し未亡人となったテレーズ・ドゥロンブルは、孤独と哀しみにさいなまれ、ひとり息子のジョルジュに異常な独占欲とゆがんだ愛をそそぐようになった。やがて、ドイツ人捕虜と禁断の愛に溺れ、身ごもり、捨てられる母親を見て、ジョルジュは幼い心をひどく傷つけられる。すべてを失ったこの母子に待ち受けていた衝撃の結末とは……?
※東浦弘樹氏(カミュ研究家)の解説付き
2007年12月中旬全国書店にて発売。
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