第四歌集

去年マリエンバートで
現代歌人シリーズ18
「去年マリエンバートで」
林 和清

四六判変形、並製、144ページ
定価:本体1,900円+税
ISBN978-4-86385-282-2 C0092

カバー写真・装幀 間村俊一

理解りあふといふのは映画のワンカット〝水に挿した青い花〞など

遥かな時を超えて
歌は自在に旅をする
キオクもユメも
一瞬煌いては消え、また甦る

2017年10月下旬全国書店にて発売予定。

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著者プロフィール

林 和清(はやし・かずきよ)
1962年、京都市に生まれ、今も在住。
1991年、第一歌集『ゆるがるれ』(第18回現代歌人集会賞受賞)
1997年、第二歌集『木に縁りて魚を求めよ』
2006年、第三歌集『匿名の森』
そのほか、『京都千年うた紀行』(NHK出版)、『ここが京都のパワースポット』
(淡交社)、『日本の涙の名歌100選』(新潮文庫)など。
現在、一カ月のカルチャー教室が50講座を突破し、限界を超えた。

現代歌人シリーズ

現代短歌とは何か。前衛短歌を継走するニューウェーブからポスト・ニューウェーブ、さらに、まだ名づけられていない世代まで、現代短歌は確かに生き続けている。彼らはいま、何を考え、どこに向かおうとしているのか……。このシリーズは、縁あって出会った現代歌人による「詩歌の未来」のための饗宴である。

現代歌人シリーズホームページ:http://www.shintanka.com/gendai

関連書籍

<現代歌人シリーズ>
「現代歌人シリーズ1 海、悲歌、夏の雫など」
「現代歌人シリーズ2 耳ふたひら」
「現代歌人シリーズ3 念力ろまん」
「現代歌人シリーズ4 モーヴ色のあめふる」
「現代歌人シリーズ5 ビットとデシベル」
「現代歌人シリーズ6 暮れてゆくバッハ」
「現代歌人シリーズ7 光のひび」
「現代歌人シリーズ8 昼の夢の終わり」
「現代歌人シリーズ9 忘却のための試論 Un essai pour l'oubli」
「現代歌人シリーズ10 かわいい海とかわいくない海 end.」
「現代歌人シリーズ11 雨る」
「現代歌人シリーズ12 きみを嫌いな奴はクズだよ」
「現代歌人シリーズ13 山椒魚が飛んだ日」
「現代歌人シリーズ14 世界の終わり/始まり」
「現代歌人シリーズ15 恋人不死身説」
「現代歌人シリーズ16 白猫倶楽部」
「現代歌人シリーズ17 眠れる海」