湯のまち・別府を走り抜ける痛快ユーモア小説

別府フロマラソン

「別府フロマラソン」
澤西祐典

四六、並製、160ページ
定価:本体1,300円+税
ISBN978-4-86385-271-6 C0093

温泉×遊園地=前代未聞の“湯~園地”実現記念
別府大学の温泉研究会に属する明礬湯太郎。温泉道を極めるため留年を続ける、十三先輩に誘われ、「別府フロマラソン」に出場することに。各温泉郷に散りばめられた「当たり湯」を一日で探し当て、見事一番にフロマラソンを湯破したものは、願いが一つ叶うという。淡い想いを抱き、優勝を目指す湯太郎の行く手には、強力なライバルが…市内の温泉を駆けずりまわる過酷なレースを、湯太郎は完湯することができるのか!?

2017年7月下旬全国書店にて発売。

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特徴

○著者は、別府市在住で小説家・別府大学講師の澤西祐典!
○小説の舞台は別府八湯!  別府の温泉、名所などが多数登場します
○登場する温泉については「別府八湯温泉道名人会」および別府大学学生が注釈協力
○カバー裏には別府エリアマップを掲載

著者プロフィール

澤西祐典(さわにし・ゆうてん)
1986年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。2011年『フラミンゴの村』(集英社)で、すばる文学賞受賞。その他、共著『文学2014』(日本文藝家協会編、講談社)、『小辞譚』(猿江商會)等がある。2015年秋より、別府大学文学部国際言語・文化学科講師。第二回べっぷフロマラソン完湯。第7037代別府八湯温泉道名人。