行動を起こすのに遅いことはない

ルワンダに灯った希望の光

「ルワンダに灯った希望の光」
久美子のバナナ和紙
津田久美子

四六判並製、240ページオールカラー
定価:本体1,600円+税
ISBN978-4-86385-251-8 C0095

50代後半で一念発起、大使館勤めを機にアフリカへ。
舞台は、凄惨をきわめた内戦のあと国家再建の途上にあるルワンダ。経済格差に苦しむ農民を支援したいと「エコ・バナナペーパー」を開発し、新たな雇用の創出に汗を流す著者12年間の奔走記。

2017年3月中旬全国書店にて発売。

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著者略歴

津田久美子 (つだ・くみこ)
1948年生まれ。東京都港区出身。千葉県松戸市在住。1999~2006年 駐日エチオピア共和国大使館に勤務(大使秘書)。2005年 、NPO法人ハーベストタイム(HAT)を設立し、東アフリカ産コーヒーを紹介・販売し、その収益を原資として、3か国(エチオピア、ルワンダ、マラウィ)の貧困に苦しむ農民の生活、教育の向上を目指す。2011年 、格差が広がるルワンダで雇用創出を目的に、バナナペーパープロジェクトを開始。廃棄されているバナナ茎から、伝統の和紙技術を応用し、化学薬品不使用のバナナ紙を生み出す。そのバナナ紙を使ったMade in Rwandaのランプシェードを、現地のアーティスト達と共同で製品化。現在、HAT de Coffee & Bananaの代表。
http://hat.site-omakase.com/

目次

1. すべては英語への関心から
2. アフリカ支援の第一歩は「コーヒー」
3. バナナペーパー! 思いついてはみたものの……
4. いつも“No Problem.”、それが…プロブレム!
5. “Made in Rwanda”が増えれば仕事も生まれる

「バナナペーパー製作マニュアル」(英文)
ルワンダでの「バナナペーパー・プロジェクト」12年間の歩み