かんかんぼう



書肆侃侃房は福岡を拠点に様々な出版を行う出版社です。

書肆侃侃房では、著者と編集者がお互いに意見を出し合いながら、たのしい本づくりをすすめています。「本は売れない」の時代に敢えて、「いい本は売りたいし、少しでも多くの人に読んでもらいたい」の思いで、一冊ずつ心をこめて作っていきたいと思います。(since 2002年4月)

株式会社 書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)
〒810-0041 福岡市中央区大名2-8-18
天神パークビル501地図はこちら
TEL 092-735-2802 FAX 092-735-2792
twitter @kankanbou @kankanbou_e
www.facebook.com/kankanbou
本に関するお問い合せはこちらへ
info@kankanbou.com
担当:池田雪
取次:地方・小出版流通センター
きんぶん図書

注文可能ネット書店/Amazon紀伊國屋書店BookWeb楽天ブックスhontoHonya Club.comブックサービスセブンネットショッピングe-honなど

主な購入可能書店/ジュンク堂書店福岡店、丸善博多店、紀伊國屋書店福岡本店、紀伊國屋書店ゆめタウン博多店、リブロ福岡天神店、ブックスキューブリック(本店・箱崎店)、六本松 蔦屋書店、TSUTAYA天神駅前福岡ビル店、ジュンク堂書店池袋本店、丸善丸の内本店、紀伊國屋書店新宿本店、三省堂書店池袋本店、Title 他全国書店でもご注文いただけます。

最近でけた本



Posted by: 園田
05/22

滅びゆく世界からもたらされる「私たち」の消息

文字の消息

「文字の消息」
澤西祐典

四六判、上製、168ページ
定価:本体1,400円+税
ISBN978-4-86385-319-5 C0093

装幀・装画 宮島亜紀

小さな亀裂が徐々に広がり、日常世界を崩壊させるという
幻想文学の要諦がここには見事に具現されている。

――木村榮一(スペイン語圏文学翻訳家)

どこからともなく降り積もる“文字”が日常を脅かしてゆく。家が、街が、やがて文字に埋もれ……表題作「文字の消息」。全身が少しずつ砂糖へと変わる病に侵された母と、その母を看取る娘の物語「砂糖で満ちてゆく」。入り江に静かにたたずみ、災いをもたらすとされる巨大な船に翻弄される町を描いた「災厄の船」。静かに寄せてくる波のように、私たちの日常を侵食していく3編の物語。

2018年6月中旬全国書店にて発売。

WEBでの本の購入はこちらより
Amazon

» 続きを読む

Posted by: 園田
05/16

人生で一番キラキラした瞬間

青春をママチャリに乗せて
「青春をママチャリに乗せて 
ハンディキャップの自転車日本一周記」
下司啓太

四六判、並製、280ページ
定価:本体1,500円+税
ISBN978-4-86385-318-8 C0095

友達0×彼女なし×ハンディあり=ママチャリ日本一周!?

生まれつきのハンディキャップのせいで友達も彼女もおらずネクラだった僕が、ある日突然「ママチャリ日本一周」という無謀な旅に挑戦することに! 見知らぬ土地、苛酷な道のり、野宿で寝られない夜……多くの困難のなかで出会えたのは、人々の温かさ、かけがえのない仲間たち、そして人生において大切なこと。自らの境遇に負けず道を切り拓いていく姿は、読者に新しい一歩を踏み出す「勇気」を与えてくれます。

2018年6月上旬全国書店にて発売。

WEBでの本の購入はこちらより
Amazon

» 続きを読む

Posted by: 園田
05/11

韓国女性文学シリーズ4

春の宵

Woman's Best 7 韓国女性文学シリーズ4
「春の宵」 안녕 주정뱅이
クォン・ヨソン 著
橋本智保 訳

四六、並製、248ページ
定価:本体1,800円+税
ISBN978-4-86385-317-1 C0097

装画 佐藤ゆかり
装幀 宮島亜紀

それは春の宵のようにはかなくかなしい

苦悩や悲しみが癒されるわけでもないのに
酒を飲まずにいられない人々。
切ないまでの愛と絶望を綴る七つの短編。

2018年6月中旬全国書店にて発売。

WEBでの本の購入はこちらより
Amazon

» 続きを読む

Posted by: 園田
05/11

なるほど、そうきたか!

切手の贈り物

ショートショートの小箱2
「切手の贈り物」
目代雄一

四六判、並製、176ページ
定価:本体1,300円+税
ISBN978-4-86385-316-4 C0093

装画 坂田優子
装幀 大村政之(クルール) 

読者の心をくすぐるショートショートの小宇宙。
思わず引き込まれる!
そして最後に誰もがにんまり。
じんわり怖い、ちょっぴりホッコリと……
小箱には余韻が残る33 話が詰まっています。

2018年6月上旬全国書店にて発売。

WEBでの本の購入はこちらより
Amazon

» 続きを読む

Posted by: 園田
05/11

眩惑的なまでに突拍子なきメタモルフォーゼ

天馬

「天馬」
丹生秋彦

四六判、並製、192ページ
定価:本体1,400円+税
ISBN978-4-86385-313-3 C0093

装画 万野幸美

これは、詩的な綺譚、うつくしい寓話であり、言霊のメルヘンである。

唐都長安の宮廷に仕える趙丹という漢が、浅春の一夜、霊しい夢をみた。それは、遙かなる胡天のかなた、天山の麓に棲むという飄々たる天馬の夢である……趙丹とロバの永劫回帰『天馬』、記紀神話の放埒な再生『言霊伝説』『古代の剣』、ありえた過去を想起させる『ボレロ』など七篇。

2018年6月上旬全国書店にて発売。

WEBでの本の購入はこちらより
Amazon

» 続きを読む

Posted by: 園田
05/08

第二句集

小鳥来る

句集「小鳥来る」
末安 茂代

四六判、上製、160ページ
定価:本体2,500円+税
ISBN978-4-86385-311-9 C0092

装画 末安美保子
装幀 宮島亜紀

遠き日の牛うつむきて半夏生

花、樹、鳥とふれあいながら
ふと居住まいを正すとき
句は山里の静かな日々を
彩ってくれる

2018年5月下旬全国書店にて発売。

WEBでの本の購入はこちらより
準備中

» 続きを読む

Posted by: 園田
04/19

第二歌集

カミーユ

現代歌人シリーズ22
「カミーユ」
大森静佳

四六判変形、並製、144ページ
定価:本体2,000円+税
ISBN978-4-86385-315-7 C0092

装幀 宮島亜紀
装画 寺澤智恵子

曇天に火照った胸をひらきつつ水鳥はゆくあなたの死後へ

幽明を行き来しながら
うたは火となる。水となる。
声の雫が心を濡らす。

2018年5月中旬全国書店にて発売予定。

WEBでの本の購入はこちらより
Amazon

» 続きを読む

Posted by: 園田
04/19

第十歌集

Confusion

現代歌人シリーズ21
「Confusion」
加藤治郎

四六判変形、並製、144ページ
定価:本体1,800円+税
ISBN978-4-86385-314-0 C0092

装幀・レイアウト=山本浩貴+h(いぬのせなか座)

蜂蜜のような匂いにつつまれてあしたの雨のまんなかにいる

言葉が走る。

野村喜和夫氏をゲストに迎えた現代詩歌の饗宴。

いぬのせなか座プロデュース。レイアウト詩歌の世界。

2018年5月上旬全国書店にて発売予定。

WEBでの本の購入はこちらより
Amazon

» 続きを読む

Posted by: 園田
04/06

絵で見る大台南

大台南見聞録

KanKanTrip20
「来た見た食うた ヤマサキ兄妹的 大台南見聞録」
ヤマサキタツヤ

A5、並製、176ページオールカラー
定価:本体1,600円+税
ISBN978-4-86385-312-6 C0026

台南ブームの火付け役ヤマサキ兄妹 さらに大きな台南へ

台南は中心部だけにあらず! 約4年かけ台南のあちこちで見て聞いて食べつづけ、いろんな意味で大きくなった浪速の食いしん坊ヤマサキ兄妹がお送りする、ヤングなオシャレ層だけじゃない、オッサンもトリコになる大台南。写真は一切ナシ。絵で綴るオモロイ大台南が見られるのはこの本だけ!

2018年5月上旬全国書店にて発売。

WEBでの本の購入はこちらより
Amazon

電子書籍版の購入はこちらより
Amazon Kindle

» 続きを読む

Posted by: 園田
04/06

第一歌集

西暦三千年の雪

歌集「西暦三千年の雪」
星野満寿子

監修:染野太朗

四六判、上製、256ページ
定価:本体2,500円+税
ISBN978-4-86385-305-8 C0092

装画 阿部真弓
装幀 片岡好

批評的な眼差しと、生と死への慈しみと

歌のなかで、現実と想像が混じり合う。
その混じり合いにじっくりと身を浸したい。
(染野太朗)

2018年4月下旬全国書店にて発売。

WEBでの本の購入はこちらより
Amazon

» 続きを読む