かんかんぼう



書肆侃侃房は福岡を拠点に様々な出版を行う出版社です。

書肆侃侃房では、著者と編集者がお互いに意見を出し合いながら、たのしい本づくりをすすめています。「本は売れない」の時代に敢えて、「いい本は売りたいし、少しでも多くの人に読んでもらいたい」の思いで、一冊ずつ心をこめて作っていきたいと思います。(since 2002年4月)

株式会社 書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)
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担当:池田雪
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きんぶん図書

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最近でけた本



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Posted by: 園田
07/06

第一歌集

灰色の図書館

新鋭短歌シリーズ42
「灰色の図書館」
惟任將彥
監修:林和清

四六、並製、144ページ 
定価:本体1,700円+税
ISBN978-4-86385-329-4 C0092

装画:花松あゆみ

本は友だち、本は自分をうつす鏡、本のちからを信じる
真の文学青年が詠う世界は、静謐でつらくなるほどうつくしい。
(林和清)

2018年8月上旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
07/06

第一歌集

コンビニに生まれかわってしまっても

新鋭短歌シリーズ41
「コンビニに生まれかわってしまっても」
西村曜
監修:加藤治郎

四六、並製、144ページ 
定価:本体1,700円+税
ISBN978-4-86385-328-7 C0092

装画:あすぱら

心の底から歌った〈おにぎり〉がある
明日、生きているのか。
ぎりぎりの声があなたの扉を開ける。
(加藤治郎)

2018年8月上旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
07/06

第一歌集

夢のほとり鳥

新鋭短歌シリーズ40
「ゆめのほとり鳥」
九螺ささら
監修:東直子

四六、並製、144ページ 
定価:本体1,700円+税
ISBN978-4-86385-327-0 C0092

装画:東直子
装丁:東かほり

どうしてこんなことを思いつけるのだろう。
驚嘆しつつ、圧倒されつつ、混乱しながら納得してしまう。
そこに真実が宿っている気がしてならない。
(東 直子)

2018年8月上旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
06/29

短歌ムック創刊!

ねむらない樹vol.1

短歌ムック
「ねむらない樹」vol.1

A5判、並製、176ページ
定価:本体1,300円+税
ISBN978-4-86385-326-3 C0492

編集委員:大森静佳、佐藤弓生、染野太朗、千葉聡、寺井龍哉、東直子
編集長:田島安江

天才歌人と謳われ、26歳で夭折した笹井宏之は、2019年1月24日没後10年を迎えます。書肆侃侃房では新しく「笹井宏之賞」を創設するとともに、短歌ムック「ねむらない樹」を創刊します。ムック名は笹井宏之の短歌「ねむらないただ一本の樹となってあなたのワンピースに実を落とす」からとりました。歌人は誰もが、自分のなかに自分だけの「ねむらない樹」を抱いて、生きているのではないか。「歌人やこれから短歌をめざすひとにも目標になるようなどんな強い風にも揺らがない一本の樹であってほしい。たった一人ですっくと立っていてほしい」という思いからのネーミングです。(編集長・田島安江)

2018年8月上旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
06/26

21世紀ミステリの最先端

瑠璃色の一室

「瑠璃色の一室」
明利英司

四六判、並製、370ページ
定価:本体1,500円+税
ISBN978-4-86385-325-6 C0093

装画 げみ

住宅街の中にある寂れた公園サンパーク。そこで浮浪者が殺された。元恋人への復讐を目論む鈴木真里、冷静な観察眼を持つ刑事竹内秋人、精神科病棟で友の帰りを待つ桃井沙奈。サンパークをのぞむ瑠璃色の古いアパートの一室を舞台に、それぞれの現在と過去がつながり、事件は思わぬ展開へ。

2018年7月下旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
06/18

第二歌集

としごのおやこ

現代歌人シリーズ23
「としごのおやこ」
今橋 愛

四六判変形、並製、176ページ
定価:本体2,100円+税
ISBN978-4-86385-324-9 C0092

写真 石川美南     
題字 COCO     
装幀・イラスト 花山周子

いきてたらいいことがいっぱいあるって
むかしのわたしにいうてやりたい

女ありけり
何かから解き放たれて
息をはきだす
40 で やっと

すべての
子どもを産み
子どもを喪くした人へ
しみじみと届けたい「うた日記」

2018年7月中旬全国書店にて発売予定。

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Posted by: 園田
06/07

次の週末は海と山の町へ

葉山・鎌倉カフェ

「葉山・鎌倉カフェストーリー」
MARU

A5判、並製、144ページオールカラー
定価:本体1,300円+税
ISBN978-4-86385-323-2 C0026

次の週末は海と山の町へ
豊かな自然と素朴な人々に育まれた
葉山、逗子、鎌倉のカフェで生まれた
心潤す37の物語

2018年7月上旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
05/22

物語が、言葉があふれだす「愛と狂気」の世界

回転草

「回転草」
大前粟生

四六判、上製、216ページ
定価:本体1,500円+税
ISBN978-4-86385-321-8 C0093

装幀・装画 惣田紗希

楽しくてばかばかしくて切実な絶望で、今にも破裂しそう。
読んでる私も破裂しそう。せーのでいっしょに破裂したい!

――藤野可織

「たべるのがおそい」で衝撃的な話題を呼んだ「回転草」、冬休みに母と妹とともに亡き祖父の湖畔の家で過ごした恐怖の日々を描いた「夜」、キリンになったミカを解体する描写からはじまる「彼女をバスタブにいれて燃やす」、記録的な吹雪の夜に現れたユキとの氷の生活を綴った「海に流れる雪の音」をはじめとする、愛と狂気と笑いと優しさと残酷さとが混在した10の物語。

2018年6月中旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
05/22

「たべるのがおそい」掲載作を含む、学生時代を発端とする憐憫と悔恨の物語

雲を離れた月

「雲を離れた月」
相川英輔

四六判、上製、240ページ
定価:本体1,500円+税
ISBN978-4-86385-320-1 C0093

装幀・装画 w.okada

ストーリーとストレンジ
迷いと惑い 
影をとられないようにご注意ください

――西崎憲

中学時代のちょっとした遊びの呪いか「20歳までに3人死ぬ」という言葉にとらわれ、消息不明となっていた酒見君を探し出した源の前に現れたのは…「雲を離れた月」。大学時代の友人、榊君と久しぶりに再会した光安は、思い出話をするうちに彼のお面に手をかけたあの夜のことを振り返る「ある夜の重力」。50万円と引き換えに誕生日を手放してしまった渕上がたどり着いた先には…「7月2日、夜の島で」。「たべるのがおそい」掲載の「エスケイプ」の4編を収録。

2018年6月中旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
05/22

滅びゆく世界からもたらされる「私たち」の消息

文字の消息

「文字の消息」
澤西祐典

四六判、上製、168ページ
定価:本体1,400円+税
ISBN978-4-86385-319-5 C0093

装幀・装画 宮島亜紀

小さな亀裂が徐々に広がり、日常世界を崩壊させるという
幻想文学の要諦がここには見事に具現されている。

――木村榮一(スペイン語圏文学翻訳家)

どこからともなく降り積もる“文字”が日常を脅かしてゆく。家が、街が、やがて文字に埋もれ……表題作「文字の消息」。全身が少しずつ砂糖へと変わる病に侵された母と、その母を看取る娘の物語「砂糖で満ちてゆく」。入り江に静かにたたずみ、災いをもたらすとされる巨大な船に翻弄される町を描いた「災厄の船」。静かに寄せてくる波のように、私たちの日常を侵食していく3編の物語。

2018年6月中旬全国書店にて発売。

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