かんかんぼう



書肆侃侃房は福岡を拠点に様々な出版を行う出版社です。

書肆侃侃房では、著者と編集者がお互いに意見を出し合いながら、たのしい本づくりをすすめています。「本は売れない」の時代に敢えて、「いい本は売りたいし、少しでも多くの人に読んでもらいたい」の思いで、一冊ずつ心をこめて作っていきたいと思います。(since 2002年4月)

株式会社 書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)
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きんぶん図書

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最近でけた本



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Posted by: 園田
06/18

第二歌集

としごのおやこ

現代歌人シリーズ23
「としごのおやこ」
今橋 愛

四六判変形、並製、176ページ
定価:本体2,100円+税
ISBN978-4-86385-324-9 C0092

写真 石川美南     
題字 COCO     
装幀・イラスト 花山周子

いきてたらいいことがいっぱいあるって
むかしのわたしにいうてやりたい

女ありけり
何かから解き放たれて
息をはきだす
40 で やっと

すべての
子どもを産み
子どもを喪くした人へ
しみじみと届けたい「うた日記」

2018年7月中旬全国書店にて発売予定。

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Posted by: 園田
06/07

次の週末は海と山の町へ

葉山・鎌倉カフェ

「葉山・鎌倉カフェストーリー」
MARU

A5判、並製、144ページオールカラー
定価:本体1,300円+税
ISBN978-4-86385-323-2 C0026

次の週末は海と山の町へ
豊かな自然と素朴な人々に育まれた
葉山、逗子、鎌倉のカフェで生まれた
心潤す37の物語

2018年7月上旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
05/22

愛と狂気

回転草

「回転草」
大前粟生

四六判、上製、216ページ
定価:本体1,500円+税
ISBN978-4-86385-321-8 C0093

装幀・装画 惣田紗希

楽しくてばかばかしくて切実な絶望で、今にも破裂しそう。
読んでる私も破裂しそう。せーのでいっしょに破裂したい!

――藤野可織

「たべるのがおそい」で衝撃的な話題を呼んだ「回転草」、冬休みに母と妹とともに亡き祖父の湖畔の家で過ごした恐怖の日々を描いた「夜」、キリンになったミカを解体する描写からはじまる「彼女をバスタブにいれて燃やす」、記録的な吹雪の夜に現れたユキとの氷の生活を綴った「海に流れる雪の音」をはじめとする、愛と狂気と笑いと優しさと残酷さとが混在した10の物語。

2018年6月中旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
05/22

「たべるのがおそい」掲載作を含む、学生時代を発端とする憐憫と悔恨の物語

雲を離れた月

「雲を離れた月」
相川英輔

四六判、上製、240ページ
定価:本体1,500円+税
ISBN978-4-86385-320-1 C0093

装幀・装画 w.okada

ストーリーとストレンジ
迷いと惑い 
影をとられないようにご注意ください

――西崎憲

中学時代のちょっとした遊びの呪いか「20歳までに3人死ぬ」という言葉にとらわれ、消息不明となっていた酒見君を探し出した源の前に現れたのは…「雲を離れた月」。大学時代の友人、榊君と久しぶりに再会した光安は、思い出話をするうちに彼のお面に手をかけたあの夜のことを振り返る「ある夜の重力」。50万円と引き換えに誕生日を手放してしまった渕上がたどり着いた先には…「7月2日、夜の島で」。「たべるのがおそい」掲載の「エスケイプ」の4編を収録。

2018年6月中旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
05/22

滅びゆく世界からもたらされる「私たち」の消息

文字の消息

「文字の消息」
澤西祐典

四六判、上製、168ページ
定価:本体1,400円+税
ISBN978-4-86385-319-5 C0093

装幀・装画 宮島亜紀

小さな亀裂が徐々に広がり、日常世界を崩壊させるという
幻想文学の要諦がここには見事に具現されている。

――木村榮一(スペイン語圏文学翻訳家)

どこからともなく降り積もる“文字”が日常を脅かしてゆく。家が、街が、やがて文字に埋もれ……表題作「文字の消息」。全身が少しずつ砂糖へと変わる病に侵された母と、その母を看取る娘の物語「砂糖で満ちてゆく」。入り江に静かにたたずみ、災いをもたらすとされる巨大な船に翻弄される町を描いた「災厄の船」。静かに寄せてくる波のように、私たちの日常を侵食していく3編の物語。

2018年6月中旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
05/16

人生で一番キラキラした瞬間

青春をママチャリに乗せて
「青春をママチャリに乗せて 
ハンディキャップの自転車日本一周記」
下司啓太

四六判、並製、280ページ
定価:本体1,500円+税
ISBN978-4-86385-318-8 C0095

友達0×彼女なし×ハンディあり=ママチャリ日本一周!?

生まれつきのハンディキャップのせいで友達も彼女もおらずネクラだった僕が、ある日突然「ママチャリ日本一周」という無謀な旅に挑戦することに! 見知らぬ土地、苛酷な道のり、野宿で寝られない夜……多くの困難のなかで出会えたのは、人々の温かさ、かけがえのない仲間たち、そして人生において大切なこと。自らの境遇に負けず道を切り拓いていく姿は、読者に新しい一歩を踏み出す「勇気」を与えてくれます。

2018年6月上旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
05/11

韓国女性文学シリーズ4

春の宵

Woman's Best 7 韓国女性文学シリーズ4
「春の宵」 안녕 주정뱅이
クォン・ヨソン 著
橋本智保 訳

四六、並製、248ページ
定価:本体1,800円+税
ISBN978-4-86385-317-1 C0097

装画 佐藤ゆかり
装幀 宮島亜紀

それは春の宵のようにはかなくかなしい

苦悩や悲しみが癒されるわけでもないのに
酒を飲まずにいられない人々。
切ないまでの愛と絶望を綴る七つの短編。

2018年6月中旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
05/11

なるほど、そうきたか!

切手の贈り物

ショートショートの小箱2
「切手の贈り物」
目代雄一

四六判、並製、176ページ
定価:本体1,300円+税
ISBN978-4-86385-316-4 C0093

装画 坂田優子
装幀 大村政之(クルール) 

読者の心をくすぐるショートショートの小宇宙。
思わず引き込まれる!
そして最後に誰もがにんまり。
じんわり怖い、ちょっぴりホッコリと……
小箱には余韻が残る33 話が詰まっています。

2018年6月上旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
05/11

眩惑的なまでに突拍子なきメタモルフォーゼ

天馬

「天馬」
丹生秋彦

四六判、並製、192ページ
定価:本体1,400円+税
ISBN978-4-86385-313-3 C0093

装画 万野幸美

これは、詩的な綺譚、うつくしい寓話であり、言霊のメルヘンである。

唐都長安の宮廷に仕える趙丹という漢が、浅春の一夜、霊しい夢をみた。それは、遙かなる胡天のかなた、天山の麓に棲むという飄々たる天馬の夢である……趙丹とロバの永劫回帰『天馬』、記紀神話の放埒な再生『言霊伝説』『古代の剣』、ありえた過去を想起させる『ボレロ』など七篇。

2018年6月上旬全国書店にて発売。

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Posted by: 園田
05/08

第二句集

小鳥来る

句集「小鳥来る」
末安 茂代

四六判、上製、160ページ
定価:本体2,500円+税
ISBN978-4-86385-311-9 C0092

装画 末安美保子
装幀 宮島亜紀

遠き日の牛うつむきて半夏生

花、樹、鳥とふれあいながら
ふと居住まいを正すとき
句は山里の静かな日々を
彩ってくれる

2018年5月下旬全国書店にて発売。

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準備中

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