| |
|
English |
英語を学ぶ理由
| 私の英語力 |
TOEIC |
勉強方法 |
勉強グッズ 英会話学校 | 英語日記 | 英語勉強本 | テレビ | ラジオ | 英語仲間 |
|
Others |
食 | おでかけ | おきにいり | 仕事 |
2ヶ月もの長きの間、蒸発していました。。
途中、たくさんの方からご心配のメールをいただき、お礼を書かなければ・・・と気になりつつも、精神的にひきこもり状態にあり、お返事を書く気力すら失っていました(>_<)。本当にすみませんでした。
じつはこの年末年始、いろんな出来事があったのです。まず、年末、私の父親が交通事故に遭いました(完全に被害者・・)。運よく、最悪の事態にはいたらなかったのですが、それでも2度の手術を受け、1ヶ月以上の入院生活を余儀なくされ、その後もリハビリのため毎日通院・・・と、父はもちろん、家族の生活は一変。私も、朝・見舞いへ行き、昼・会社で怒涛の年末仕事を片付け、夜・深夜までおよぶ手術を見守る・・・という生活を続けていたある日、今度は私自身に異変が起こったのです。
右耳が聞こえづらい!
でも、元来、私は体が頑強でなくあちこち不調を訴えるたちですし、またそれゆえに身体の不調に妙にガマン強いところがあり、この耳鳴りを”軽いこと”と考え、受診を伸ばし伸ばしにしていましたところ、それからだんだんと症状が増し、ようやく行った耳鼻科で告げられた病名は「急性低音障害型感音性難聴」。聴力検査の結果、左耳はまったく正常で、右耳の低音だけが、通常の半分以下の聴力にまで落ちており、なんと、症状が重い場合は入院しなければならないほどの、一生耳鳴りに悩まされるほどの、決して甘くはない病気だったのです。
なお、病気の原因は「ウィルス感染」や「内耳循環障害」、もしくは「疲れ」や「ストレス」と言われていて、後から何が原因かを推測することは難しいそう。でも後者ふたつには納得。というか、現代社会に生きる人は多かれ少なかれ誰でもストレスを感じているわけで、はっきりとした原因が分からない病気ではそう告げられることは多いだろうなーとも思うのだけど、確かに私はこの時期、特にストレスフルで、睡眠不足で、心身ともに疲れきっていたので。。
なお、この突発性低音難聴、以前は40〜50代の働きざかりの男性がよくなる病気だったらしいのだけど、最近では、若い女性の間でも、急速に発症者が増えているらしいです(数年前、浜崎あゆみもかかってましたね)。突発性難聴や、その他耳の病気について、愛媛の篠原内科外科耳鼻科がこちらのWEBで詳しく説明して下さっています。
思わぬ病名に、しばらくガーンとショックを受けました。が、自分なりに病気のことを調べたり、同じ病気のアンディさんのページを拝見したりしているうちに、気長に、気楽に、病気と戦っていこうじゃないか、と徐々に思えるようになってきました。この日記で病気をカミングアウトするのは少々勇気を必要としたのですが(2ヶ月かかった)、もし同じ病気の方がこのページを見てくれて、私の挑戦(?)が少しでも参考になれば・・・と思い、素人の雑駁な意見ですが、以下に書きます。
*耳の異常を感じたら、即、耳鼻科へ
今回、耳鼻科の先生に言われたのが「特に働いている人は、日々の忙しさにかまけ、病院に行くのが遅れがち。その分治りも遅くなるんだよ」と。突発性難聴は、発症して1週間以内、遅くとも2週間以内に治療をするとすぐに治りやすい、受診が1日遅れるだけで治癒率が減少していくのだそうです。私のように愚かな自己判断で「たいしたことないよね」と放置せず、1日も早く受診してください。身近な人で「耳が聴こえづらいだんよねー」という方がいらしたら、すぐ病院へ、と言ってさしあげてください。そしてそのために日頃から、自宅or職場の近くでよい個人病院を調べておくとよいでしょう。実際、私が1回目に行ったところはとんでもないヤブ医者で・・・(以下、愚痴になるのでカット!)
*鍼・灸をためしてみる
効く人、効かない人がいると言いますし、また、よい鍼灸師と出会えるかどうかも大きく左右すると思います。が、私は受診が遅かったこともあり、「西洋の服薬」だけでは心もとなかったので、「東洋の鍼」とも併用することにしました。運良く、信頼できる素晴らしい鍼灸師の方と出会え、「治りますよ」「たいしたことないですよ」と(たとえ誇張であっても)言ってもらえただけで、心がすーっと楽になったものです。それから、「あなたは耳鳴りという以前に、この首から背中にかけてのコリだけで、十分治療の対象です!」と言い切られてしまうほど、私の肩凝りはひどい=ストレス過多を認識することができたのもよかったです。
*岩盤浴は耳鳴りにも効果あり?
素人考えなので、正しいのかどうかは分からないのですが・・・おそらく「血流の悪さ」や「冷え」も耳によくないだろう、ストレス発散になるし・・・と、忙しくて中断していた岩盤浴を再開。お店の方に「実はこんな病気になっちゃって・・・」と相談してみたところ、「岩盤浴は難聴や耳鳴りにもいいんですよー。前に、メニエール病の方が、耳鳴りが治ったとおっしゃっていました」と。ここにもそんな話が。
*信じる者は救われると信じて!爪もみ療法
上の岩盤浴のお店で、休憩中に見つけた本に載っていて初めて知った「爪もみ」。2000年位から、健康雑誌『安心』などで取り上げられた療法だそうで、詳細はこちら。1日に2〜3度、手の親指(呼吸器系)・人差し指(消化器系)・中指(難聴耳鳴り)・小指(循環器系。肩こりや不眠にも)の爪のはえぎわを10秒ずつ強めにもむだけ。指それぞれで効果が違うため、自分の弱いところは、倍の20秒をもみます(私の場合は難聴・耳鳴りに効果があるとされる中指だけ20秒)。参考図書は『奇跡が起こる爪もみ療法 ビタミン文庫/福田 稔, 安保 徹著(1,365円)』や、『免疫を高めて病気を治す「爪もみ」療法/福田 稔著(740円)』、『つめもみ!/水嶋 丈雄著(1,050円)』です。
「爪もみで耳鳴りが消失した」という記事はあれど、爪もみも岩盤浴も、信憑性があるのかと問われると私には分かりません・・・が、自分の大切な体のこと、できるだけの手を打ちたい!の思いから、地道に続けようと思います。
*自分なりの「気を紛らす」方法を見つける
何もしないでいると、耳鳴りが気になって仕方がなかったり、余計なことを考えたりと、精神上よろしくありません。だからといって静養=寝てばかりいるのも、反対に夜眠れなくなるので、私の場合、規則正しく起き、日中の暇な時間を”神様がくれた休み時間だ!”と考えて、ストレスフリーでできる自分の大好きなことをして過ごしました。約10日間の自宅療養中、時間がないとなかなかできない読書ざんまい・料理ざんまい・編み物ざんまいを楽しんでいました。なにせ終日ヒマなもので、わずか2日間で手袋と室内履きが完成したという(笑)。根をつめなければならないことを避け、自分がリラックスできる方法を見つけるとよいと思います。
*睡眠前にはクラシック音楽を
耳鼻科の先生から、寝る前のシーンとした状態で耳鳴りがなっている→耳鳴りが気になって眠れない(夏場、暗闇の中、耳元で蚊が飛ぶ音が続いていることを想像してください!)→新たなストレスがかかる→睡眠不足→疲れがたまる→耳鳴りがひどくなる・・・と悪循環なので、「寝る前、ごくごく小さな音で、クラシック音楽をかけながら寝るとよいですよ」と言われ、実践中。父(クラシックオタク)からCDを借りて、色々試してみたところ、私はショパンのピアノ協奏曲がリラックスできました。元々はチェロやオーボエの音色が好きなのですが、低めの音が多いため聴こえづらくて落ち込むので・・・低音難聴の場合は、高めの音域の楽器がよいみたい。
あと、私は観なかったのだけど、2003年10月の『奇跡体験!アンビリーバボー』で「モーツァルトの音楽療法」が取り上げられたそうで、こんなCDを発見。『最新・健康 モーツァルト 音楽療法 〜脳神経系疾患の予防〜/和合治久(埼玉医科大学短期大学教授・江原音楽療法専門学校客員教授・理学博士)監修・選曲・解説(2,000円)』。レビューに「聴力や耳鳴りの予防・改善、味覚異常や視力低下なども予防、アルツハイマー、パーキンソン病の改善、など。ブックレットには効果的な聴き方と効果的に行う方法を解説」と書いてあるので、試しに買ってみたところ、これがよくって!専門的なことは分からないけど、リラックスできる曲ばかりで、私は買って本当によかったです。毎日、夜寝る前と、朝目覚めてすぐに聴いています。ちなみに、この和合先生には『モーツァルトを聴けば病気にならない!/和合治久(1,470円)』という著書も。
*カフェイン・アルコール・香辛料の摂り過ぎに注意
緑茶や紅茶、コーヒー、さらに栄養ドリンクなどに含まれる「カフェイン」、そして「アルコール」は、耳鳴りの症状を悪化させる事があるので摂り過ぎないよう注意しましょう!とは言われても、無類のお茶・コーヒー好き、韓国料理好きの私には本当にツラく・・・(>_<)、今のところ完全にシャットアウトしているのはお酒だけ。あとは摂り過ぎに気をつけることにします。
*耳鳴りに効く食材を積極的に摂り入れる
中国では、くるみが難聴に効くと言われ、漢方薬の材料にも使われるとのこと。ただ、くるみはカロリーが高いので、私はおからを使い(大豆製品も耳鳴りによいという話!)、さらに黒ごまを混ぜたヘルシークッキーを作っては、1日に2〜3枚食べています。この他、耳鳴りに効く栄養素は
などなど。全部覚えられないけど(汗)、思い出したら積極的に食べよう!と思う食材たちです。
以上、私が取り組んでいる方法です。あと、心の支えになったのは、Markが貸してくれた雑誌Numberのバックナンバーに載っていた、松井秀喜選手に宛てた、父・昌雄さんからの178通のFAX。『秀さんへ。―息子・松井秀喜への一七八通の手紙/松井 昌雄著(1,300円)』という名の本にもなっているようです。ケガに苦しむ息子へ、「塞翁が馬」「一病息災」のことわざを出して励ましている文章には、私も勇気づけられました。
昨年、日記には書かなかったけど、私の幼なじみのお父様、親友のお母様がお亡くなりました。おふたりとも、私も古くから知っている方々です。それまでも、30年も生きていれば(そう。30歳になりました!)、身近な大切な人を亡くした経験は何度かありましたが、それまで以上に、命あることの・健康であることのありがたさを痛感し、「毎日を悔いのないよう、懸命に生きる」ことに重点を置いて、29歳ガケっぷちのこの私は、仕事に遊びに邁進してきましたが、30代はそれらに全力投球というのを少しスローダウンして、「心身ともに健やかな生活をめざそう!」と思います。難病に苦しんでおられる方には、これしきのことで大げさな!と叱られそうで、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、皆さまの健康をお祈りしつつ・・・遅くなりましたが、2005年もよろしくお願いします!
さて、4日目に突入しました。現在の症状は「膜が張った感じ(発症当時よりも若干まし)」、「自分の声が反響」、「大きな音にストレスを感じる」、「ストレスが増すと耳の奥が何となく痛む」、「耳鳴り(たまーに)
| 前 | 2005年 2月 |
次 | ||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | |||||