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August 2008

SF版のコロンボ

 第23話は「愛情の計算」です。
 何といっても今回は、トリックに最新鋭のロボットが使われていますし、スチーブン・スピルバーグという少年まで登場します。まさに設定がSFばりです。
 コロンボも、いつものメモ帳がわりに小型録音機をもってきて対抗していました。
 今回は、どの時点でコロンボが犯人を見破ったかの説明つき。なるほどと思います。刑事コロンボ 完全版 Vol.12

どこまでがコロンボの仕業!?

 次は第22話「第三の終章」でした。
 今回は依頼殺人。犯人のトリックの用い方は、ちょっとアガサ・クリスティーの「ゼロ時間へ」にも似ています。
 結局、犯人はボロを出すのですが、そうなるようにコロンボが誘導しているようにもみえます。犯人の人称の使い方に不審なところを指摘するあたり、実にお見事!
 コロンボは、どの時点で犯人に気がついているのでしょうか。やはり、気になります。久しぶりにコロンボの好物チリ・コンカーンも登場していました。刑事コロンボ 完全版 Vol.11

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