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トランプの家

ポニョ、残念!

 ヴェネチア映画祭の結果発表。
 グランプリは、ミッキー・ローグ主演の「ザ・レスラー」ということで、「崖の上のポニョ」は逃してしまいました。残念。
 ミラノ財団賞という賞を受賞していました。
 崖の上のポニョ サウンドトラック

夏休み、最後のポニョ

 どうしても気になった場面があったので、もう一度「崖の上のポニョ」を観てきました。
 さすがに子ども達は夏休みの宿題が残っているせいか、前回ほど押し寄せてはいなかったのですが、それでも映画館の中央の二列と最後尾の列は、子どもが占めていました。
 上映41日目で観客動員数が1000万人を越えたそうです。日本映画興行収入一位の「千と千尋の神隠し」は、35日目で1000万人に達しているので、それには及ばなかったのですが大健闘です。
 9月6日のヴェネツェア映画祭の結果が楽しみです。崖の上のポニョ 徳間アニメ絵本30

鞆の浦 再び

 本日、また鞆の浦までポニョの取材に行ってきました。暑かったので、早朝に行ったのですが、ポロポロと観光客らしき人々がいました。
 歴史資料館が、鞆城跡にあるのですが、そこからの眺望が見事です。
 「崖の上のポニョ」は、ここで生まれたのですが、この土地が宮崎駿監督を呼び寄せたのではないかと思われるフシが、チラホラと感じられました。
 写真は宮崎監督自身がプロデュースして改装した旅館「いろは」。坂本龍馬の「いろは丸」事件の裁判が行われた場所です。
 

ポニョの舞台にいます。

 今日は妻の実家の広島県は尾道に行きました。
 ここの、お隣の福山市の南の果ての鞆の浦が、「崖の上のポニョ」の舞台です。
 子供をつれて、そのともの鞆の浦の先にある仙酔島というところまで海水浴に行きました。(もう、クタクタ)
 この島の中央にあるホテルが、映画の中に登場するもののモデルだといわれています。
 ポニョの舞台に立って、感慨にふけりました。
 

ポニョ、もぉ一回。

 昨日のNMKの特集をみたからというわけではないのですが、6日朝一番に再び「崖の上のポニョ」をみてきました。
 8時30分からの上映。かろうじて席はありましたが、それ以降の回は、総て満席でした。それに、子どもの多さにビックリ。横の通路前の席は一列まるごと低学年の子どもでした。
 子どもは大人が予想もしないところで喜ぶものです。今は子どもたちの映画になっていますが、いつか大人たちが見始める時期が、やってくるにちがいありません。スタジオジブリ絵コンテ全集 (16)

「プロフェショナル・宮崎駿」 ちよっとね・・・

 つい先程NHKの「プロフェショナル」の宮崎駿特集みおわりました。
 「ルパン三世 カリオストロの城」以後、宮崎駿さんにも不遇の時代があったことは、たいへん勉強になりましたが、映画というアートをTVというメディアが切りとって描いてしまうことの問題も感じました。
 「崖の上のポニョ」に登場するトキばあさんに、宮崎駿さんのお母さんの思い出が描かれているというのです。
 たしかに、その通りでしょう。しかし、映画は固定化された先入観でのみみるものではないのです。もっと、トキさんから自由なイメージをふくらませていった方が宮崎アニメは楽しめると思います。
 宮崎作品をアートとしてのとらえた論評を書いてみたいと計画中です。折り返し点―1997~2008

いよいよ、ポニョがやってきました。

 2008年7月19日、宮崎アニメの新作『崖の上のポニョ』封切りです。
 実はポニョはニック・ネームなのです。
 本名はブリュンヒンデといいます。この名前はワーグナーの楽劇『ニュルンベルグの指輪』に登場する姫様の名前です。そのせいかポニョが嵐の中、波の上を走って宗介の所に行く場面に流れている音楽は、どことなく「ワルキューレの騎行」に似ています。
 今回の宮崎駿さんは海を舞台にした壮大なオペラを作られたと感じました。
崖の上のポニョ

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