2007-06-11
常識と非常識。
フェイスペインティングをしていると、いろんなキャラの人たちに出会う。
フェイスペインティングをするのは子どもが圧倒的に多いんだけど、子どもたちよりもその親たちの言動や行動に驚かされることが多いのよね。
その1:
子どもの口の周りが砂糖やジュースでベタベタのまま、もしくは、子どもが鼻水をたらしたまま、平気でフェイスペインティングをさせる親。
こんな時はまず、大きな声で、
「あらー、顔がこんなにベタベタだとフェイスペインティングできないわよー。まずはキレイにしないと!」
と言ってみる。
そこで、
「あらー、ごめんなさいねー。」
と(遅いけど)気付いて、顔を拭く親。それでも2割程度。
その2割のうち半分は、拭くものを持ち合わせておらず、私が用意しているウェットティッシュを使う。
それは別に構わないんだけど、私になんの断りもなく勝手に使う親がけっこういる。
おい。一応断れよーー!!
たまに自分のツバをつけて拭く親あり。
これって衛生上意味ないし…。
あと8割は、反応ナシ。
もしくは、笑ってる。
あり得なーーいっ!!!
これは日本や韓国ではあまりありません。文化の違いだとは思いたくないんだけど。
その2:
「CLOSED」のサインを出しているにもかかわらず、「頬っぺたにちょこっとで構わないから、この子にやってもらえないかしら?」と頼む親。
自分の子どものことしか考えていない身勝手極まりない親。こーゆー親の子どもの行く末を案じてしまう…。
この人たちは、例えばレストランが「CLOSED」のサインを出した後でも、
「簡単なもので構わないから、ちょこっと料理作ってもらえないかしら?」
なんて頼むんだろうかねぇ?こわ。
その3:
「私の赤ちゃんにペインティングしてくれないかしら?」とせがむ親。
私は3歳未満の子どもにはペインティングしない。もちろん肌に安全なペイントを使っているんだけど、小さい子はアレルギーなんかがまだ不明な場合もあるし、肌が敏感だし、なによりほとんどの子が「フェイスペインティングをしたい」と自分の意志で決められる年ではなく、親が「かわいいから」という理由で「ペインティングさせる」場合が大半なので、私が彼らの顔に何をやってるのかさえ分からないもんだから、ペインティング中に顔を触ってしまうので意味がない。
そんなわけで、フェイスペインティングするときはいつもお断りの張り紙をしてるんだけど、それでも聞いてくる親がいる。
「お子さまの安全のため」って書いてるのに、それでもやらせようって思うのはなんなのだろう?
「子どもを守る」より「かわいい」ほうが優先なの??
これは非常識だろーと思ってることが、非常識だと理解していない人たちがたくさんいる。
でももしかしたら、他の人が非常識だと思っていることを、私が非常識だと思っていないこともあるのかもしれない。
私が挙げた3つの例は、常識だと思うんですけどね。
常識と非常識のラインって、分からないもんですねぇ…。
Comments
《ま》 wrote:
21:46
Mia wrote:
05:13



いやだね、ホント。
子供持つと馬鹿になるのだろうか。
だったら子供よりも常識が欲しい私。
あぁ、その前に嫁にいかな。