2008-01-31
人のフリ見て我がフリ直せ。
「人のフリ見て我がフリ直せ」
小さい頃、おばあちゃんによく言われた言葉のひとつ。
こないだふと、この言葉を思い出すような出来事がありまして。
人のいやーなところって、すぐに目について、
「おいおい、それなんとかしよーよ」
って思っちゃう。
他人事ってやつね。
でもふと、
「んじゃテメエはどうなのよ」
と自問。
うーん…
これはイタイ。
人のことをとやかく言うヒマがあったら、
まずは自分自身を律するべきだと、
じっくり反省した一日でした。
2007-06-11
常識と非常識。
フェイスペインティングをしていると、いろんなキャラの人たちに出会う。
フェイスペインティングをするのは子どもが圧倒的に多いんだけど、子どもたちよりもその親たちの言動や行動に驚かされることが多いのよね。
その1:
子どもの口の周りが砂糖やジュースでベタベタのまま、もしくは、子どもが鼻水をたらしたまま、平気でフェイスペインティングをさせる親。
こんな時はまず、大きな声で、
「あらー、顔がこんなにベタベタだとフェイスペインティングできないわよー。まずはキレイにしないと!」
と言ってみる。
そこで、
「あらー、ごめんなさいねー。」
と(遅いけど)気付いて、顔を拭く親。それでも2割程度。
その2割のうち半分は、拭くものを持ち合わせておらず、私が用意しているウェットティッシュを使う。
それは別に構わないんだけど、私になんの断りもなく勝手に使う親がけっこういる。
おい。一応断れよーー!!
たまに自分のツバをつけて拭く親あり。
これって衛生上意味ないし…。
あと8割は、反応ナシ。
もしくは、笑ってる。
あり得なーーいっ!!!
これは日本や韓国ではあまりありません。文化の違いだとは思いたくないんだけど。
その2:
「CLOSED」のサインを出しているにもかかわらず、「頬っぺたにちょこっとで構わないから、この子にやってもらえないかしら?」と頼む親。
自分の子どものことしか考えていない身勝手極まりない親。こーゆー親の子どもの行く末を案じてしまう…。
この人たちは、例えばレストランが「CLOSED」のサインを出した後でも、
「簡単なもので構わないから、ちょこっと料理作ってもらえないかしら?」
なんて頼むんだろうかねぇ?こわ。
その3:
「私の赤ちゃんにペインティングしてくれないかしら?」とせがむ親。
私は3歳未満の子どもにはペインティングしない。もちろん肌に安全なペイントを使っているんだけど、小さい子はアレルギーなんかがまだ不明な場合もあるし、肌が敏感だし、なによりほとんどの子が「フェイスペインティングをしたい」と自分の意志で決められる年ではなく、親が「かわいいから」という理由で「ペインティングさせる」場合が大半なので、私が彼らの顔に何をやってるのかさえ分からないもんだから、ペインティング中に顔を触ってしまうので意味がない。
そんなわけで、フェイスペインティングするときはいつもお断りの張り紙をしてるんだけど、それでも聞いてくる親がいる。
「お子さまの安全のため」って書いてるのに、それでもやらせようって思うのはなんなのだろう?
「子どもを守る」より「かわいい」ほうが優先なの??
これは非常識だろーと思ってることが、非常識だと理解していない人たちがたくさんいる。
でももしかしたら、他の人が非常識だと思っていることを、私が非常識だと思っていないこともあるのかもしれない。
私が挙げた3つの例は、常識だと思うんですけどね。
常識と非常識のラインって、分からないもんですねぇ…。
2007-04-17
「9時午前 から 5時午後 まで」
営業時間:
AM9:00 ~ PM5:00
これを気にする人はほとんどいないかもしれないけど、訳すとこんな感じです。
営業時間:
9時午前 から 5時午後 まで
これだと「おや?」って気になりますよね。
英語でAMとPMは、時間の後に表記するのが正しいのです。
営業時間:
9:00AM ~ 5:00PM
これが正しい。
でも日本では、これを時間の前に表記してあるのがほんっとに多い。日本ではAMとPMを時間の前につけるというルールでもあるのか?と思っちゃうくらいに多い。だって、大企業のウェブサイトや某テレビ局のバラエティー番組なんかでも、フツーに間違って使われてますし。
英語の表記だとかっこいいし、日本では言語というよりシンボル化してしまっているのだろうけど、やっぱり使うのなら正しく使っていただきたいし、それがその言語に対しての礼儀、というと大げさかもしれないけれど、少しでもその言語を理解して使うべきだと私は思うのだけど、いかがでしょう?
カナダで暮らしていて、日本食レストランなどでいい加減な日本語の使い方をされていると、「おいおい、少しは勉強してくれよー」とやっぱり思うので、私も英語に失礼のないように(笑)正しい英語を使うよう努力したいと思ってます。
2007-03-27
無神経な質問。
「お子さんはいらっしゃるの?」
結婚してからちょくちょく受けるようになった質問だ。
「いいえ、いません。」
そう答えると、さらにこう質問する人がいる。
「(お子さんの)ご予定はないの?」
これを聞いた瞬間、私はコイツを張り倒したくなる。
コイツにとってはなんの悪気もない質問なんだろうけど、これほど失礼極まりない質問はない、と私は思う。
私たちが子どもを作らない理由はいくつかあるけれど、一番大きな理由は、旦那と私、二人三脚で人生を過ごすという選択をしたからだ。だから「ご予定はないの?」と聞かれたところで、私個人としては特に気になることはない。
だけど、中には子どもは欲しいけどなかなかできない人だっているし、身体的な理由で子どもができない人だっているのだ。
そんな人たちがいることを、こういう質問をする人たちは考えたことがあるんだろうか?
まぁ考えたことも気にしたこともないのだろうから、こんな無神経な質問ができるんだろうけどさ。
子どもを作らないのには、それぞれに理由がある。
こういう質問はとてもセンシティブな質問なのだ、ということを、この世の無神経な人たちにぜひ知っていただきたい。
2006-10-20
きっこの日記~耐震偽装事件~
ここ数日、すこぶる気になるニュースがある。
社会現象にもなっている「きっこの日記」で紹介された耐震偽装事件にかかわるソラ恐ろしい隠された真実だ。すでに知ってる人も多いと思うけど、知らない人のためにここで紹介する。
ここで私が付け加えることはなにもないので、とにかく1人でも多くの人に読んでいただきたい。
このままでは日本がトンでもないことになっちゃう!と、カナダに住んでいながら日本人として身震いがしてしまう今日この頃なのだ!!(きっこさん調)
2006-02-14
飛行機のお話②
飛行機の話をして、ふと思い出したんですけど。
カナダ人と日本人の乗客で、大きく違うことが1つあるんですよね。それは、飛行機を下りるときのマナー。
カナダの場合、降り口に近い列の乗客から順に降ります。誰に言われたわけでもないんだけど、それが普通になってるんですよね。マナーとして。
たとえ前列の乗客が、頭上の収納スペースから荷物を下ろすのにモタモタしていても、他の乗客はそれをじっと待っているか、あるいは手を貸したりします。その乗客が「お先にどうぞ。」と声を掛けた場合は別ですけどね。で、先に降りていく人は、待ってくれている人に"Thank you"と言ったり、にっこり微笑んだりして降りていく。そんな感じ。
ここまで話すと気付いた人は多いかもね。これに比べると、日本人乗客のマナーはすこぶる悪い…。
シートベルトの着用サインが消えるか消えないかのうちに荷物を降ろし始めちゃうし、前列に人がいようがいまいが全然お構いなしに、我先にと降り口にまっしぐら。そんなに急いで降りたって、数分も変わらないのにねぇ…。
日本では、助け合ったり譲り合ったりが、あまり見られない気がします。
「国が違うから」「文化が違うから」ということでなく、カナダであれ日本であれ、いいところは見習いたいですね。
2006-02-13
飛行機のお話
トロントからカルガリーへの飛行機内でのこと。
早朝便のため久しぶりに早起きをした私は、機内ですっかり寝入ってしまいました。それを見た旦那、私があまりにも辛そうな体勢で寝ていたので、キャビンアテンダントに「枕を貸してもらえますか?」と聞いた。そしたら、
キャビンアテンダント(以下キ。)
「毛布とセットで2ドルになります。」
旦那「……。」
買わなきゃいけないのかよ!!!
キ「購入していただいたらお持ち帰りいただけますから。」
そーいう問題じゃないし!!!!!
というわけで、旦那は自分のセーターを脱いで丸めて、枕を作ってくれた…らしい。私は熟睡してたからそんなことは露知らず、これは旦那から後で聞いたお話。
確かにこの航空会社はジリ貧状態だから、なにかと節約したいのは分かるけど、枕や毛布って売りつけるものなの?例えばさ、機内で具合が悪くなって「も、毛布を1枚…。」って青い顔して震えながらお願いしても、「2ドルになります。」ってサラっと言われちゃうのかな??まぁこの会社のサービスの悪さは天下一品だから今さら驚かないけど、こんなところで節約されるってのは悲しい。もっと他で削れるところはあるだろうに、と思う。
こないだ日本に帰る飛行機では、こんなことがありましたね。毎度ながらにまずい夕食タイムのことです。
キ「サーモン?ビーフ?」
おいおい、ケンカ売ってんのかよ?
私「サーモンを下さい。」
彼女がサーモンの皿を私のテーブルに…
ガシャッ!!
今あんた、皿 投げた???
こんな具合で、感じの悪いキャビンアテンダントはよくいます。日本の航空会社ではまずお目にかかれない光景ですね。これって待遇の差なのかなぁ?それとも仕事に対する意識の違い?
日本でキャビンアテンダントといえば花形職業ですが、こちらでそのような印象はないようです。体力勝負の過酷労働って感じかなー。ですから、日本のように綺麗なキャビンアテンダントが勢ぞろいしているような飛行機は皆無ですね。
ただ思うのは、万が一緊急事態が発生したときに頼れそうなのは、断然こちらの航空会社。みんな体力ありそうだし、こっちのキャビンアテンダントはほとんどパンツスーツを着用してるのよね。
いざというとき、スカートをはいた線の細いお姉さんたちはちょっと頼りないなぁ~と思うのは、私だけかしら?

13:59
Mia
個別URL
TB(0)