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2005-12-16

HEATWAVE TOUR OF "LOVE" 2005 WINTER

category  time19:30

夕方までばたばたーっと仕事したけど、月曜日の営業の準備やらもろもろ終わりませんでした。しょうがないねー。明日夜はかえる忘年会なので、あきらめて明日出勤しよ。ちょっと雨がぱらぱらと降ってる中、ヒダカくんと合流して、DRUM Be-1へ。水曜日の夜に最近プリンタ関係でお世話になっているうえむらさんから電話がかかってきて、HEATWAVEのライブチケットあるんですけど行けなくなったので、行きませんかって。しかもチケットもらっちゃったのだ。うれしー。ちょうど打ち合わせでヒダカくんがきてたので、一緒に行くことにしたのだ。HEATWAVEのライブはもちろん初めて。たぶん曲も2曲しか知らないと思う。ヒダカくんはHEATWAVE自体を知らないってことだったけど、なんとかなるでしょ。Be-1に入ると、なんだかいつもと雰囲気違うな。ちょっと年齢層も高めだし、なってる音楽も静かで、大人の雰囲気。荷物をロッカーに預けて、1ドリンクを飲みながら、だらだらと待つ。お酒飲んでる人とかタバコすってる人多し。18時半開場、19時半開演予定だったんだけど、10分ほど遅れてスタート。山口さん、すごいかっこいい。1曲目からいい!それに2曲目には知ってる曲で実はとても好きな曲「STILL BURNING」をやってくれた。ライブすごいたのしー。お客さんもいつも来ている人たちみたいで、会場がとてもあたたかいのだ。みんな演奏がすごくうまいし、山口さんも歌うとすごく熱い!トークがぐだぐだなのも、かわいいし。演奏もすごい厚みがあって、大人だなーと。HEATWAVEのメンバーは、ボーカル&ギターが山口洋さん。ドラムの池畑潤二さんはルースターズの人オリジナルメンバーだし、ベースの渡辺圭一さんはJUDAのベースもやってるんだよね。そして、キーボードの細魚海さんの4人。大人の貫禄ですね。HEATWAVEの曲って一曲一曲が長いので、聞きごたえがあるんだよね。めっちゃ曲の世界に入って行けるし。最初10曲演奏があって、その後、アンコール2回。これってうれしいよねー。たっぷりと2時間のライブで大満足だ。ヒダカくんもたのしかったって。かっこよかったすって。よかったー。

HEAT WAVEセットリスト

ライブ後、外に出ると、セットリストが公開されてました。アルバムとかもってないし、曲名とか全然わからなかったので、たすかるー。「LONG WAY FOR NOTHING」ってアルバムの曲がたくさん演奏されていたんだね。まずは手始めにこのアルバムから買ったらいいね。このライブツアーのライブDVD「TOUR OF“LOVE”2005」も12月10日発売されたばかりだ。わQさんとHEATWAVEの話がしたいなー。

LONG WAY FOR NOTHING

2005-12-04

斉藤和義ツアー2005FLY〜ボンジュール婦人の秋〜

category  time18:00

ライブ三連ちゃんの最後を飾るのは、斉藤和義。もう何回目かわからないぐらい行ってるもんね。それにしても今日は寒い。雪もちらほらって感じ。ダイケくんはあいかわらず風邪ひきなので、ぎりぎりに車で行くことに。でも、ちょっとぎりぎり過ぎたかな。ロゴスは超満員。今日のライブってソールドアウトになってたんだね。知らんかったー。ライブは、いつもどおり、安心のライブ。斉藤和義ってば、声いいし、ギターうまいし、トークぐだぐだだし、好きだな。ほんといいライブ。でも、後ろの方だったから、ちょっと見えにくかったのが残念。背が高い帽子男にちょっと殺意を抱きつつ見てたもん。あと、ちょっと前の列のカップル。まじ、じゃま。ライブのときだけ、背が高くなりたいよ。

そうそう新しいアルバム出るんだね。ぜんぜんチェックはいってなかった。セクシーなおねえちゃんがジャケに載ってる白盤と黒盤ね。ライブ、そういえば3曲ほどわからないのがあったんだよね。何枚かもってないのがあるからそれからかなー。いつか全部そろえたいけど、ライブ盤とか含めるとけっこう多いからねー。

白盤 黒盤

2005-11-29

MSTB2005 TOUR ペチカ

category  time19:00

DRUM Be-1

もっちゃんとモーサムのライブに行ってきました。仕事調整できてよかった。ちょっとあぶなかったもんね。それにしても今日はまじで寒いよ。会場のDRUM Be-1には6時40分頃到着。ライブは7時から。身軽になろうと、コートなどの荷物をロッカーにあずけ階段をおりたところで、ながとみくんに声を掛けられる。びっくりしたなー。ながとみくんの先輩が百々くんと友達で招待されてて一緒に来たんだって。いいなー。ぴのこともっちゃんは物販のすぐ前ぐらいでスタンバイちょっと高くなってるところなので、見やすいね。Be-1はキャパ少なめなので、会場が近くてうれしい。会場時間を15分ほど過ぎてからライブスタート。いきなりかっこいいやん。モーサムって完全にライブバンドだね。このライブでのエネルギーはすごいよ。それに百々くんかっこいいな。白いシャツがだんだんと汗でぬれていくし、髪の毛からも汗がしたたり落ちてる。そして、声がいいんだよねー。この声大好き(19歳のころだったかな、西南大学の学祭で聴いたとき、なんていい声なんだって思ったもん)。この男の色気にはほんとまいりました。今日はツアーの最終日。たくさん曲やるけんという発言の通り、ガンガンの演奏にずっと体で聴いてました。ペチカ、生で聴けてうれしかったなー。この曲ほんと大好き。完全に聴き入ってしまった。かなり激しいライブなのに、お客さんののりは最初いまいちだったけど、そんなの途中でどうでもよくなっちゃった。もっちゃんもはまってたねー。アンコールが終わってからも拍手はなりやまず、武井さんが出てきて話をしてくれたのが、たのしかった。今日はもうやりきったって。ざっと25曲ぐらいやってくれたもんね。9時頃だったかなライブ終わったの。ほんと満足でしたー。よかったーもっちゃん誘って。

ライブ後は、コローナでごはん食べてお酒飲んで、ライブ&音楽談義を。これだけ音楽は話ができる相手ってそうそうまじ楽しい。パンクとかはわかんないけど、洋楽邦楽どちらもロックのツボはかぶってるところ多いよね。またライブ行こうねー。「Rockin' Luuula」の発売が待ち遠しい!

Rockin' Luuula ペチカ

2005-11-23

くるりワンマンライブツアー2005 〜はぐれメタル純情派〜

category  time19:00

NIKKI(初回限定盤DVD付) Nikki

朝イチで東京から帰ってきて、お家で疲れた足を休め、いざホークスタウンへ。新しいモールがオープンしたばかりだからやばいかなーと思ったけど、車で行って正解。駐車場もちょこっと待てば入れたよ。さて、ライブはというと、すごいよかった。今回のライブはきっといいだろうなーって予感はあったんだけど、その通りでした。ヒダカくんにチケット売ってもらってほんと助かった。最初チケットが発売されたときはまあ今回はいいかなーと思ってたんだけど、その後出る曲出る曲いい感じだったので、やっぱり買っておけばよかったかなーと後悔してたら、ヒダカくんから天の声が。即効のったね。今日のライブはちょっと大人のライブだったなと。Zeppでオールスタンディングなんだけど、一曲一曲をじっくりと聴くことができたんだよね。くるりって、ゆるいけどあつくて、せつないけどあたたかくて、なつかしいけど新しい。そんな要素がうまーく融合されていると思う。東京は何度聴いてもいいし、ばらの花もハイウェイも大好き。Baby I Love Youはよかったねー。赤い電車とBIRTHDAYが聴けなかったのが残念だったけどね。アンコールも含めてぜーんぶで20曲ぐらいやってくれたのかな。アンコールの最後はほんとたのしかった。いつまでも終わらないでくれーって思ったもん。岸田くんの相撲話もうけた!でもいまだに岸田くんは眼鏡かけてほしいなーと思うんだけど。帰りに出口で京急のおかしもらった。うれしー。こんなの初めてだよ。

くるり京急

2005-10-20

アヴァンティ 第9回トークライブ

category  time19:00

アヴァンティ 第9回トークライブ 女たちのサクセスストーリー
その時、何を捨てましたか?

今年もアヴァンティトークライブに行ってきました。今回のメインゲストは元吉本興業で、横山やすしのマネージャーをしていたという、大谷由里子さん。このトークライブで初めて知った方だったけど、話うまいなー。勢いがあって、おもしろかった。話し方とか声とかもばりばりの関西人だなーと。話もはっきりきっぱりでわかりやすかったな。感情を変えるのはむずかしいけど、行動は変えられる。たしかに、そうだね。また何か新しいことをやってみようかなーと思ったね。

吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな!」 オンナのキメッ!言葉 元気セラピー

大谷さんの講演のあとは、パネルディスカッション。これも終始明るい雰囲気で、けっこう盛り上がったかなーと。パネリストの3人も前向きで、しっかりと意志があるなーと。仕事や活動をおもしろい、楽しいと語ってるのが印象的でした。こういう講演会とかって行くまではなかなか億劫だけど、話を聞き出すとなかなか楽しかったりするね。トークライブの前に、スポンサーできてたドコモから、ドコモダケのストラップもらった。うれしい!

ドコモダケ

2005-06-23

ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2005 「Re:Re:」

category  time21:00

ライブですよー。ひさびさ。会場入りする前にホークスタウンのHMVによってささっと営業。本の仕入担当の方、とってもいい方でした。さくっと『菊の花道』とってくれてうれしかったなー。そして、いざライブ会場へ。オールスタンディング、しかも、超満員だ!人気あるよねー。アジカンのライブ初めてなので、最初どうかなー、へただっただらどうしよーとか思ってたけど、そんな心配ぜんぜんいらなかった。いきなり、ストーンローゼズの曲がながれて、メンバーが登場。そこでちょいテンションあがったよ。で、はじまったら、全ノリ。たのしー。お客さんも大学生ぐらいとか10代から20代にかけてが多いせいかみんな元気。アジカンの曲ってのりがいいもんね。で、1曲1曲が短いからさくさく次の曲行くし、MCもけっこうおもしろい。ゴッチってちびっこなんだね。20曲弱ぐらいかな1時間半ほど一気にやって、アンコールで3曲だったかな。たっぷりきかせてもらって満足でした。フルアルバムって、2枚しか出てないからほとんどの曲やってくれたような感じかな。たのしかったー。くまちゃん誘ってくれてありがとね。

君繋ファイブエム ソルファ

2005-06-09

アコースティックな魅惑の宵

category  time18:30

下北沢CLUB251に6時半に到着。ギリギリだ。今日はここである柴山さんのバースデイライブ「アコースティックな魅惑の宵」で売り子しまーす。原島さんにあいさつしたり、いろいろしてたら、山口洋さんが。本物だー。ちょっと感激。MARUちゃんと一緒に『菊の花道』を渡しました。他にも、この本にかかわってくれた方々に贈呈を。今日に間に合ってほんとによかったー。ステージの正面の後ろのカウンターに売り場を作ってもらって、カウンター中に入って、ビールケースにのって販売します!ステージがちょっと高い位置から見られるのでなかなかいい位置かも。お隣はHEATWAVEの事務所の西山さんが売り子してました。途中本の話になって、山口さんの日記と写真が載った本をいただきました。これがかっこいい!CDサイズの本なんだけど、文章が素敵すぎる!この言葉選びにはまいりました。2002.3まではまとめてあったそれ以降は出てないとのこと。これはぜひ新しいことをしたいよー。宿題。宿題だ。

菊の花道ぴのこと菊の花道

ライブのラインナップは。

延原達治+手塚稔(THE PRIVATES)
高瀬桂子+山口洋+池畑潤二
井上富雄ユニット
山口洋(HEATWAVE)
菊花賞(柴山俊之+花田裕之)

どれも、たのしかったなー。本売りつつ、見つつ、聴きつつね。プライベーツの延原さん、さわやかでかっこよかったなー。バンドの名前だけは知ってたんだけど、ほとんど聴いたことなかったんだ。あのさわやかさはいいなー。そして、山口さんがギターで参加した高瀬さんの演奏はかわいかったなー。高瀬さんは今日唯一の女性だったんだけど、小悪魔的でかわいかったです。ほれるよ、これは。いろんなところで登場してた池畑さんのドラムもかっこいい!すごいっす。そして、山口さんのギターも歌声もかっこいい。 大学の先輩、わQさんがHEATWAVE大好きだったので、大学生のころから知ってたし、「満月の夕」は好きな曲だった。でも、山口さんの生での声を聴いたのは初めて。いい声だったな。改めて好きになりました。ほんと今日来てよかったーと。

そして最後に菊さん登場!誕生日おめでとーございます。楽しそうに歌ってたなー。MCもおかしいしー、みんなのおめでとうがぎゅっと集まってくるのを感じました。アンコールではステージにみんな集合。そして、その中にはJUDEの浅井健一さんの姿も。ほんと今日は豪華です!

アンコール

ライブレポはこちら
BOOGIECHILLEN
MARU
くま

7時半に始まったライブが終わったのは11時半。4時間たっぷりと楽しむことができました。ライブ終了後もたくさんの方に本を買ってもらって、ほんとうにありがとうございます!ぴのこたちはしっかり菊さんにサインもしてもらいました。

この後、みなさんはそのまま打ち上げに突入!おつかれさまでしたー。ぴのこたちは、グラウベルの狩野さんにお手伝いしてもらって、本を引き上げ、ジライヤ、CAPTAIN TRIP RECORDSにあずかってもらう本の発送準備&地方小に持ち込む本の振り分けをして、ホテルに戻ったのは2時ぐらいだったかな。長い一日だったけど、すごく充実した楽しい一日でした!

NATURAL BORN BOOGIE

電光石火 LONG LONG WAY-1990-2001- LONG WAY FOR NOTHING BUZZ A WHILE エレクトリック・レインボー NOW A DAYS

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