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2003-04-29

珈琲倶楽部 船倉 (川内)

category  time12:00

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「珈琲倶楽部 船倉」は、外観はレンガ造りで、店内もダークブラウンで統一されていて、いい感じだ。入るとすぐ正面に花が生けてあるのも素敵だったな。ブレンドコーヒーを頼んだら、素敵なカップでコーヒーがやってきた。このコーヒーがとってもおいしかったんだ。自家焙煎で毎日焙煎してるんだって。しっかりとした味でおいしかったなー。最初川内に来たときにうろうろしたけど、喫茶店を見つけられなかったんだけど、こんな良いところがあるとは。次に帰ってきたときはケーキにも挑戦してみよう。

かなり満足して、川内を後にしたんだ。帰りはいつも海岸線沿いを「日奈久IC」まで行って高速にのるんだ。今回はほんと帰りもすいてて渋滞なしで、4時間ほどで福岡に。明日から仕事、3日間がんばらないとね。そしたら、また休みだー。

2003-04-26

ムーンライトクラブカフェ (糸島)

category  time12:00

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糸島をめぐる旅の最後は「ムーンライトクラブカフェ」へ。大王 に連れ来てもらったことがあって覚えてたんだ。その時は夜だったんだけど、昼間は、糸島の海が見えて気持ちがいいねー。もうちょっと遅い時間だったら夕日が見えるのかもね。それってかなり素敵なシチュエーションだね。もう夏もすぐそばだねーってぐらいの一日だったな。バゲットをつまみながら、アイスカフェオレを。おいしいし、ゆっくりできてココもいいね。今日は辿り着けないところもあったけど、カフェはどこも当たりだし、楽しかったー。この後、ちゃんと福岡まで無事運転して帰ったし。またドライブに行こうねー。

2003-04-26

RUSTIC BURN (糸島)

category  time12:00

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地図を見ると、ちょっと交差点まで戻って右折して、豆腐屋さんの手前ってことだったんだけど、豆腐屋さんはあるけど、「RUSTIC BURN」は見あたらない。おかしいなーと思ってしばらくすすんで行ったら道路の右側にありました。地図で見ると、ちょうど豆腐屋さんと逆になってるみたい。入口にぞうのオブジェがあるので、これを目印に行くといいよ。車を止めると、普通のお家があります。そしてパウダーくんがお出迎え。最初はほえられたけど、帰りにはほえられなかった。普通のお家っぽいからちょっと入るときどきどきしたな。玄関で靴を脱いであがるんだよ。

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まず、右側がカウンター席と厨房になっていて、リビングであったであろう場所に、ソファーと大きな一枚板の低めのテーブルが。庭の縁側のようなスペースにも小さなテーブル席があって、そことつながっているもう一部屋にもテーブル席がある。一軒家を改装してつくったカフェなんだよね。かなりくつろぎ感ありだな。最初どこに座ろうかなと迷っちゃったな。カウンターの方には常連さんが来ているみたいで、みんなご近所さんみたい。庭の方から見える山側に住んでるってことで、ローカルな話でもりあがってたな。雑貨を販売しているコーナーもあって、そこでカエル発見。手作りのお手玉カエルだね。ここで素敵なコーヒーカップを見つけちゃった。小石原焼きの早川英民さんの器。飛びカンナにブルーの色が入っていて、そこがすごく新鮮。カップの大きさもちょうどいい感じだったの、1客買っちゃいました。小石原焼も好きなんだけど、民陶祭にまだ一度も行ったことがないので今年こそはって思ってるんだよね。

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ランチは、ナンのサンドイッチを食べたんだけど、とってもおいしかったー。ナンでくるっとサンドしてガブガブ食べたよ。そして、コーヒーとケーキをプラス。コーヒーもおいしかったし、ケーキも手づくりのレアチーズケーキ、しっとりですごいおいしかったー。もう1個食べたいぐらいだよ。ここって、かなり居心地良いよ。一度座ったら立ちたくないくらいだもん。今度ダイケくんも連れてきてあげよう。

途中、「物産直売所 志摩の四季」(ここも野菜とかお肉とかいろいろあるよ。魚もあったなー)に寄り道してから、窯開きをしているという「風太窯」に行こうと思って、エメラルドパークを目指したんだけど、エメラルドパークエントランスを入って坂を上って、そこにあった地図を見るとさらに山の上らしい。しかも山道っぽいから道も狭そうなんで、ここで断念。マーチとかだったら行けたかもしれないけど、カルディナでぴのこ運転でっていうのは自信ないのであきらめる。ここまで来たから、「BAMBOO CAFE」に行こうと芥屋大門に向かったんだけど、見つからず。地図を見ながら行ったんだけどな。ここも普通の民家みたいだったから通り過ぎちゃったのかなー。あきらめて、「どれっしんぐ工房 スマイリースター」に行こうと、戻って、ここだって道を曲がると、その先にクランク状態で小さな橋を渡らないと行けない道が。下は川だし、これ落ちたらしゃれにならんしーと、またあきらめてしまった。糸島おそるべし。

2003-04-25

風月喫茶天神コア店

category  time12:00

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丸善に行くにはちょっと時間が早かったので、コーヒーを1杯飲むことに。巖さんおすすめの喫茶店があるということで、「風月喫茶天神コア店」へ。すぐそばの「亜木」とか「白樺」には行ったことあったけど、ここは初めてだ。入ってみると、まさに喫茶店だね。壁側がソファーになってて、イスの方もクッションありだ。座り心地もいいね。ちょっと暗めの店内もいいねー。コーヒーについてくるミルクは生クリームだ。わーい。ぴのこはいつも、この生クリームをたっぷりのせて、ウインナー状態にして飲むのだ。そして、コーヒーを飲むと、おいしい。なんで、今まで行ったことがなかったんだろ。予備校の時、いっつもこのあたりでコーヒー飲んでたのに。しまったーと思ったね。ここでは、シルバースキンレス機っていうの導入してて、これで渋皮を完全に分離させているらしい。これがおいしいコーヒーの秘訣なのかな。そうそうブレンドは500円で消費税込み。ケーキも風月のケーキが食べられるからケーキセットもOKだ。

2003-04-20

ギャラリー茶館 アペゼ (大名)

category  time12:00

ランチ後は、大家さんに今年のかえる展の概要を説明するために、「ギャラリー茶館 アペゼ」へ。さっき、コーヒー飲んだばっかりだから、紅茶にしたんだけど、ポットじゃないんだよね。紅茶単品だったら、ポットじゃないかなーとちょっと納得いかない。ミルクティーとかだったら1杯だけかなと思うけどね。ここってコーヒー飲まないとダメなんだろうね。ざっと打ち合わせ後、会場の様子を見に行くことに。今年は、棚とか机とかいっぱいあって、どれでも自由に使っていいよってことなので、かなり助かるね。昨年は何もなくて、かなりのものを作ったんだけど、今年は作りものなしで行けそうだ。これからの一番の問題はカエル集めだね。スタッフ所有のカエルだと限界があるので、今年は積極的に持ち込みを受け付けようかと。

2003-04-13

茶房 天井桟敷 (湯布院)

category  time12:00

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「鍵屋」で雑貨を見てから、2階に上がりドアを開けると、あいにく満席とのこと。いつもなからここで引き下がるんだけど、今日はそのまま待つことに。次はいつ来られるかわかんないし、たいがいふられつづけてるからね。10分ほど待つとちょうど、入れ替わりタイムみたいでぞくぞくとお客さんが帰っていく。で、タイミングよく、中二階のソファーの席に座れた。このソファー席が一番好きなんだ。待ってたかいがあったよ。柱がすぶそばにあって、ふかふかのクッションに深く腰をおろすとかなり落ちつくよ。店員さんもオーダー取りに来るときしか上がってこないし。ちょっと写真暗めでわかりにくいけど、下から、滑車を使って、トレーにのせてするするっと上にあがるのだ。最初に水とメニューが上がってきました。そこで決まった頃にオーダーを店員さんが取りに来て、そして、またトレーにのって、コーヒーがやってきたときに写真とってみた。わかるかなー。ぴのこは、カフェオレとリンゴのコンポートを。ダイケくんはオリジナルブレンドだね。ここのコーヒーはポットサービスなんだよ。深煎りのコーヒーなので、カップは小さめ。ポットは、波佐見焼の「陶房 青」のものだ。コーヒーおいしかったみたいで、かなり喜んでる。よかったー。カフェオレもこっくりとした味でおいしくて、締めがこれでよかったーとほっとしたね。コンポートは「ことこと屋」のものなんだけど、このソースとのバランスがいいんだよね。もちろんばりおいしいです。大人の味だよ。

と、ここで湯布院カフェ巡りはおしまい。3時過ぎには湯布院を後にしたのでした。

Tan's bar (湯布院)

category  time12:00

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「Tan's bar」に入って、巨大な劇場用スピーカーを目の前に、お目当てのカッシーナのソファーに座る。コーヒーを二つ頼んで、ソファーでくつろぎつつ待つ。と、ここまではよかったんだけど、コーヒーがちょっと薄かったかなーと。この前来たときはおいしかったし、一緒に生チョコも食べて、コーヒーとの相性もいいねーという感じだったんだけど、今日のコーヒーはとってもアメリカンだった。コーヒー600円だから、ちょっと残念だな。

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