«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 48 | 49 | 50 || Next»

2003-05-01

『京都カフェ案内』木村衣有子

category  time12:00

本: 京都カフェ案内天気がよすぎて会社に戻りたくなかったけど、戻ったらamazonより本が届いた。夏ぐらいに京都に旅行に行きたいなーと思っているので、その予習で『京都カフェ案内』を買ったので。これで素敵なカフェにまた出会えるはず。でも先に旅行の計画たてないとね。お金がなくならないうちに行くべしだね。

2003-04-24

『現代ロックの基礎知識』鈴木あかね

category  time12:00

本: 現代ロックの基礎知識新しく企画してる本で、ちょっとロックな本が必要になったので、日高くんに前借りた本でいい本があったなーと聞いてみたら、rockin'onの本だった。でも、たぶん絶版ですよーといわれ、ホームページに行ってみたら確かに買えなくなってる。あの本ばりおもしろかったし、欲しいからネットの古本屋で探すしかないかなーと思ってて、でもためしにamazonのぞいてみよーと思ったら、買えるやん。よかったー。しかも、「通常10〜12日以内に発送します」だよ。そこで、4/14に注文してたんだけど、今日無事届いたよ。届くまではほんとに大丈夫かなーと思ってたんだよね。だって、絶版って言ってたし。在庫あったんだね。『現代ロックの基礎知識』は、90年代UKロック好きなら絶対楽しめるよ。こんな切り口もあったのかーと。裏話もありっていうのもおいしいし。かなりオススメです。

2003-03-26

『The Meaning of Life』

category  time12:00

洋書: The Blue Day Book: A Lesson in Cheering Yourself Up『The Meaning of Life』本日amazonでご購入っす。届くのたのしみー。で、amazonで、「あなたがチェックした商品を買った人は、こんな商品も買っています」ってのがあって、そこにもカエルが!かわいー。これも一緒に買おうかなと持ってチェック入れてたら、ソフトカバーもあるとのこと。こっちは翻訳本だ。クリックすると、なぜが写真が「ゴリラ」になってる。なんでなんだー。「カエル」だからいいのに。そういえば、このゴリラの写真が載ってる本見たことあるよ。いっぱい本屋につんであったけど、もとはカエルだったとは。カエルだったら即買いだったのに。ちぇっ。

2003-03-25

『プラナリア』山本文緒

category  time12:00

本: プラナリア山本文緒の『プラナリア』を読んだ。短編集なので、夜中にちょこちょこ読んで、やっと読み終わったよ。いつも短編一つ読み終わるたびに、ちょっとブルーな気分になったけどね。この後味の悪さが、山本文緒のよさだよね。この本、ハードカバーで買っておいてよかった。あらためて見ると、ほんとすごい装幀だ。表紙カバーは、紺と緑でしょ。これに紫と碧の2色の帯がかかってるんだよね。そして表紙が緑。見返しが紫で、黄色の別紙扉がつくのだ。これだけ強い色を使っていて、それでいてまとまりがあるってのはすごい。それに、この配色って本の中身をほんとよく表しているような気がする。この装幀家はほんとすごいと思う。なかなかこんな配色できないもんね。見返しってけっこう悩むところなんだよね。

2003-03-22

『The Meaning of Life』

category  time12:00

洋書: The Meaning of Lifeamazon見に行ったらトップページにかわいいカエルの写真が載ってるやん。これはかなり癒されるでしょー。カエルの本ってわけではないみたいだけど、これは買いかな。洋書だけど、眺めるだけでもいいしねー。このカエルの力抜け具合がかなりいい感じやん。ほかにもちょっと買いたい本があるから、まとめて買おうかな。

2003-03-16

『わたしはあなたのこんなところが好き。』堀川波

category  time12:00

本: わたしはあなたのこんなところが好き。 本: はじめは「好き」って気持ちから9時前にはもう家に帰り着いていたので、久しぶりにおうちごはん。昨日買い物しておいたステーキと、オニオンスープにサラダと、あっさりだね。ゆっくり時間があるので、ダイエー笹丘店の本屋さんでゲットした本を読む。小さな本屋さんなのでほんとに売れてる本しか置いてなくて、しかも平積み。web上でもよく見かけるから気になってたんだ。手にとってみたらかわいいイラストだったので、2冊まとめて買っちゃいました。読むといっても絵本なので、眺めてたら速攻なんだけどね。堀川波さんの本を2冊。『わたしはあなたのこんなところが好き。』『はじめは「好き」って気持ちから』だよ。イラストがやさしくて、かわいかったー。ほわっとしてて、幸せな気持ちになったよ。おーなり由子の本を読んだ時と同じ気持ちかな。

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 48 | 49 | 50 || Next»