2003-04-13

シーサイドホテル美松 (別府)

category  time12:00

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がんばって、7時半と早起きして、朝の露天風呂に入りにいった。昨日までは霧もすごくてもやーとした感じだったけど、今日は良い天気だ。快晴とまではいかないけど、わりとすっきりとした空。そんな中で入る露天はやっぱり気持ちいいね。朝ごはんは、旅館のごはんという感じで、ずらっとそろっています。定番のシャケとのりもあるね。どれもごはんのおかずになるものばかりで、たくさん食べてしまった。朝からこんなにしっかり食べたのって久しぶり。ふだんは、パンとコーヒーだからね。部屋に戻って、しきっぱなしになってるふとんで、30分ほど寝る。チェックアウトが11時ってありがたい。ふとんもあるし、このおなかいっぱい即寝ってなんでこんなに気持ちいいんだろうね。11時ちょい前に、ちゃんとチェックアウトして「シーサイドホテル美松」とはお別れ、1泊2食付きで一人14,500円でした。休前日だし、二人だとどうしても高くなっちゃうよね。でも、もうちょっと安くてもいいかなと。料理とかがけっこうしたのかなーとも思うけど、よくわかんないね。同じ金額だったら天草に泊まりたいな。

2003-04-12

シーサイドホテル美松 (別府)

category  time12:00

お酒も出るって分かってたので、日帰りせずに、別府に泊まって、明日は湯布院散策することに。大学で別府に来たときは鉄輪温泉の方に泊まったんだけど、今回は海の方に泊まろうと、別府駅から、まっすぐ海に向かったところにある「シーサイドホテル美松」へ。 このホテルのポイントは「海の見える露天風呂」と「旬を味わう料理」ってことだろうな。海側にずらっとホテルが並んでるんだけど、どこもなかなか古い建物だな。部屋に入ると、窓側は一面海です。ほんと、海のすぐ側だもんね。食事の前に、屋上露天風呂に入る。露天風呂はシンプルな檜のお風呂で、目の前は、もちろん海。これは気持ちいいぞ。食事は、早めの6時半から部屋でとることに。佐賀関アジ姿造りや城下カレイ(さっきめっちゃくったけど)、豊後牛味噌焼きなんてものもあって、けっこう豪華でした。でも、料理を出すのがわりといっぺんだから、茶わん蒸しがさめてたのは悲しかったな。あまりいろいろするのじゃなくて、わりと自分でやってねって感じ。あっさりしてていいのかもしれないね。朝の布団も敷きっぱなしにしててもらえるし。朝食の後って少し寝るからね。 おなかいっぱいになったところで、宏美ちゃんからTELあり。夜、会う約束をしてたのだ。7時40分に別府駅に着くってことで、駅へ向かう。ダイケくんはビールを飲んだので、ぴのこが運転だ。別府でどこか喫茶店に行こうかって話してたんだけど、大分まで車で15分ってことなので、大分のカフェに行くことに。