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2003-09-13

銀閣寺 (京都)

category  time12:00

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やっと銀閣寺にたどりついた。入口そばでラムネを飲んで一息ついた。もう4時だよ。時間が過ぎるのが早いよー。ここは拝観料500円をちゃんと払って中に入ります。逆光なので写真撮りにくかったけど、銀閣寺です。すごい古いよね。ちゃんと大事に保存してあるってすばらしいね。寺自体はまあそんな感じだったんだけど、庭とか散歩道がすごいよかったなー。いろんな苔が生えてて美しいのだ。苔って大好き。みずみずしくていいよね。川上さんのホームページにのってた、「とても邪魔な苔」も発見!この書き方がうけるよね。こんなにたくさんの種類の苔が生えてるんだね。順路に沿って歩いていくと上の方から銀閣寺を見下ろすことができて、そこからの眺めもすばらしいのだ。もっとゆっくりみたいけど、「進々堂」が待ってるのでもう行くよー。

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2003-09-13

哲学の道 (京都)

category  time12:00

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「哲学の道」に入る前に、永観堂の目の前にある「山源」というおそば屋さんでお昼を食べました。「哲学そば」という名前が気になったので、ガイドブックには載っていない店だったけど、入ってみたら、おばあちゃんとおばさんと、何人かでやっている普通のそば屋さんで安心しちゃった。にしんそばと哲学そばがよくでるとうので、ぴのこは哲学そばに。山菜そばで700円と値段も手頃でした。つゆがあっさりしていて、まあまあおいしかったな。お昼食べてちょっと生き返ったね。

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哲学の道を銀閣寺まで歩いたんだけど、けっこう距離があったね。1時間ぐらいかな。暑いので日陰をさがしつつ歩く。途中「二三麿」という茶店にある「ふしぎにあたる恋の辻占い」というおみくじを引いたらぴのこ大吉でした!わーい。風の館というところで売ってた「絹てまり」、ふわふわしててとてもきれいだったなー。カナダから来た旅行者が買ってたな。

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2003-09-13

南禅寺 (京都)

category  time12:00

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「進々堂」でお茶をするには、南禅寺からスタートして、哲学の道を歩いて、銀閣寺へ行くことにしよう。南禅寺は京都駅からはけっこう距離があってしかも道が混んでいたのでバスで30分以上かかったかな。着いた頃はもう2時だ。かなりお腹すいたけどがまんして、先に南禅寺へ行くことに。境内を自由に見てまわることができて、とても気持ちのいいところだった。「水路閣」という、琵琶湖から水を引いてる水路があって、とても古いものみたい。ヨーロッパ風の建築でかっこよかったなー。みんなこの下で写真撮ってたね。南禅寺かなり素敵。

2003-09-06

由布院 空想の森 artegio (湯布院)

category  time12:00

title28 「アルテジオ」は2回目だ。前回は昼間だったので、夜はどうかなーと。入ってから出るまでだーれもいなくて、ほんとの貸し切りでした。夜なので、音楽はちょっと怖かったけど、この空間をこんなに堪能できるなんて、ちょっといいね。この建物ってほんとかっこいいね。入館は9時までだけど、夜10時まで開いてるので、昼間のざわざわを避けたい人は夜来てみるといいかも。じっくりみられるし。食事した後にも来られる時間だからね。入場料は600円なり。

由布院美術館 (湯布院)

category  time12:00

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また大好きな「由布院美術館」にやってきた。もう3回目かな。いつも遊びにきてしまうんだ。「青い展示室」に入ると、万華鏡がずらっと並んでる。あれっと思ったらちょうど万華鏡展をやってるとのこと、「わたくし美術館」で見てきたばっかりだたので、万華鏡づいてるなーと思ってて、どっちが先なのかなーと思ってたら、もともとは「由布院美術館」が先とのこと。こちらは企画展なので、いつでもはやってないけどね。中庭では、女の人たちが10人ほどで思い思いに笛を吹いていて、その模様をビデオに撮ってるという不思議な光景が。真ん中で指導している人がいて、何かのイベントみたい。うーん、不思議。「和室の展示室」は座敷でいいなー。扇風機の前で少しすずんでから、またぐるぐると見てまわる。「ものみやぐら」にのぼると、由布岳がきれいに見える。さっき、歩いてくる途中の由布岳もきれいだったけど、こっちもいいねー。小山のうえにものぼった後は、お気に入りの「小山の展示室」へ。ぐるっと、佐藤渓の作品を眺めながら、ふかーく椅子に座るのが気持ちいいよ。空気も違う気がするし。またここに来られてうれしい。こんな美術館ってあんまりないよね。併設の雑貨屋さんもあって、そこにある雑貨も好きだしね。

わたくし美術館 (湯布院)

category  time12:00

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すぐそばの「わたくし美術館」にやってきました。ここは、大人入場料300円。ここに入ったのって初めてだったんだけど、楽しかったな。1階は、木版画家えもときよひこの作品や、ダンボールアート、木彫りなど雑貨がいろいろとあります。そして2階にあがると、とても気持ちのいい空間が。ベンチに座ってゆっくりとしてもいいし、絵を眺めてもいいし。外を眺めると、すぐそばに後で行こうと思っている「珈琲HAMANO」が見える。ガラス越しに眺める作品もあったりと、いろいろ楽しめるのだ。下に降りていくと、ご主人から「万華鏡を見ていきませんか?」と声をかけれらました。そこで、のぞいてみたら今まで見たことがない光景が。本物の宝石がゆっくりと下りていく時に、きらきらと輝いて、幻想的でほんとにきれいだった。この万華鏡を見るために、来てもいいかもってぐらい。他にも大小さまざまな万華鏡があり、色々と話をしたもらったりして、いろんな万華鏡をのぞいてみました。あっという間に40分ぐらい時間がたったころに、お蕎麦やさんより連絡が。よしっお昼だ。

2003-08-14

のじりこぴあ (野尻)

category  time12:00

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西都から小林へ国道268号線を走ると、野尻湖のそばにあるのが「のじりこぴあ」だ。かえる新聞にも何回か紹介されてるから、カエラーにはおなじみかも。ぴのこも今回来たのは2回目だ。といっても公園の中ではなく、駐車場でカエルたちを眺めるだけなんだけどね。今回は駐車場上のお土産やさんものぞいてみたけど、めぼしいカエルはいなかったなー。カエルグッズはちゃんとあるけどね。あと、大王うどんとかいうのが食堂のメニューにあるらしくちょっとうけた。トイレの案内も全部カエルだよ。

この後も、えびのまで走り、そこから山越えして川内へとずっと高速を使わずに走ったのだ。すごいかかるかなーと思ってたけど、寄り道しながら西都から4時間ぐらいでついちゃいました。ぴのこも1時間ぐらいは運転したかな。雨じゃなかったら、小林インターのすぐそばの「だるまの里」で遊ぼうと思ってたんだけど、すごい雨だったのだ断念。ちょっとついてないな。9号室の大王のところで公開されるのを楽しみにしておこっと。

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