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2003-10-26

桜島フェリー (鹿児島)

category  time12:00

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西鹿児島駅に荷物を置いて、市内電車で「水族館口」で降りて、てくてく5分ほど歩くと、鹿児島本港の桜島フェリーターミナルに到着。昼間は10分おきでフェリーが出てるので、すぐ乗れるのだ。ちょうどゴージャスなフェリー「チェリークィーン」が行ったばっかりで、第○櫻島丸というフェリーに乗りました。片道150円で15分だ。このフェリーって24時間運行なんだって。すごいなー。どんどん桜島が近付いてきてあっという間に、桜島港に到着だ。でも、桜島に着くと桜島見えなくなるんだよねー。どこか行こうかなーと思って地図とか見てみたけど、どれも遠そうだ。ちょびっと歩いたけど、すぐ引き返して帰りのフェリーに乗っちゃったよ。「ドルフィンライナー」だったよ。で、このままだとあんまりかなーと思ったので、船内にあるやぶ金のうどん食べました。かなりやわーいうどんでした。おいしいって聞いてたけど???って感じ。やわすぎやろー。

フェリー乗り場についたら、また市内電車に乗って、今度は「天文館」に行きました。ガイドブックも持ってないし、お店の場所なんかも全然チェックしてなかったので、ひとまず本屋さんに行ってざっとお店チェックだ。『かごしまカフェ120』という本を発見したので、この中から、歩いてすぐいけることがわかった「HAnaRE」と「sweet stuff」に行こうかな。その間にダイケくんはラーメンチェックしてた。鹿児島で有名な「こむらさき」の場所がわかったので、まずそこに行くことに。

2003-10-19

久住酒蔵物語 竹田櫻 (久住)

category  time12:00

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「久住酒蔵物語 竹田櫻」にやってきました。ここは、日本酒「竹田櫻」の醸造跡を利用した「竹田櫻資料館」と、「酒蔵レストラン 夢櫻」などがあります。ぴのこたちは入館料200円を払ったんだけど、レストランで食事をすると無料で見学できるのだ。資料館は、ちょっと暗かったんだけど、2階にある休憩室では、コンサートなどをできるようになっていて、酒樽の蓋がテーブルになっていたりして、いろいろ使えそうな部屋だったな。

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この敷地内に「離れ家(別荘)」があって、日本庭園もあるんだよ。大正時代に建築されたもので、竹田櫻の製造元である、小早川酒造の小早川家のものなのだ。他に母屋もあって、そちらもなかなか雰囲気良かったです。昔のお家ってほんと素敵だよね。いろいろ見てたら、レストランの方もどうぞって見せてもらえて、おねえさんに説明してもらいましたよ。レストラン2階には座敷あったな。

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2003-10-19

くじゅう花公園 (久住)

category  time12:00

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「くじゅう花公園」に着いたのは2時過ぎだ。お客さんいっぱいだね。家族連れが多いみたい。広くて、気持ちのいい場所だったな。花がほんときれいだった。みどころもいろいろあって、コスモスとか、サルビアとかすっごいきれい。コスモスは見慣れてるけど、サルビアにはびっくりしたね。色がはっきりていて、不思議な気分になった。みんな写真撮りまくりだったな。犬を連れてきてた人も多くて、のんびりと楽しむのにいいね。入園料は600円と安いし。ここはおすすめだな。

町田バーネット牧場 (九重)

category  time12:00

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まず最初にやってきたのは、「町田バーネット牧場」。ここは、トイレ休憩&お土産を買うスポットにもなってるみたい。大きな駐車場でみんな休憩中。入場料とかないのがいいよね。バイクの軍団がいるぞ。けっこうラテンだな。すぐ、動物がいるゾーンがあったので、そっちまでのぼってみた。ヤギがいるよ。子供たちが餌をやってたけど、子ヤギにやろうとしても、すぐ大きなヤギがやってくるんだよね。子ヤギはかわいいけど、大人のヤギは目がこわいよー。

そのまた上に、馬がいるよ。ここでは、100円でカップに入ったニンジンを馬にあげることができるのだ。馬、かわいいねー。目がきれいだな。でも、ニンジンあげるときに、ちょっと手まで食べられそうになるので、こわいよー。けど、もぐもぐ食べてくれるから楽しいな。

2003-09-23

由布院 空想の森 artegio (湯布院)

category  time12:00

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「アルテジオ」のエントランスや、昼間の写真が必要だったので、まず始めにやってきました。天気よくてよかったよ。夜来たときのように貸し切りってわけにはいかないけど、あまり人も多くなくて、よかったな。昼間も開放感があって気持ちいいね。音楽もこわくないし。でも、夜の幻想的というか、ちょっと怖いぐらいの感覚もけっこう好きだったなー。昼も夜もそれぞれ違う感覚が楽しめるってのはいいね。あきないし。

2003-09-14

二年坂〜ねねの道〜下河原通 (京都)

category  time12:00

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「二年坂(二寧坂)」を歩いて、途中の路地などものぞきつつ、ねねの道にやってきました。「ねねの道」になると幅がひろくなって、少し静かになりました。途中途中で人力車にあうんだけど、よく出てるみたいだね。ちょっと興味があるけど、いくらぐらいかかるのかな?一度ぐらいは乗ってみてもいいかもね。この辺りは坂も多いし、けっこう汗だくで走ってて、ほんとによく焼けてるね。「ねねの道は」からちょっと入った路地もいい雰囲気だ。ちょっとした路地が素敵に見えるのが京都のいいところなんだろうね。「下河原通」までくると車が少し走ってるな。八坂の塔がみえるところまで歩いてきました。スケッチしてる人がたくさんいて、ここは写真スポットでもあるよね。

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茶わん坂〜清水寺〜三年坂 (京都)

category  time12:00

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今日は東山のあたりをまわることに。五条坂のバス停で降りて、まずは、清水焼を見ようと「茶わん坂」をのぼったんだけど、清水焼って予想以上に高い。絵付けしてあるのはあまり好きじゃなかったから、まあいいかとも思ったけどね。高山寺・鳥獣戯画の器はカエルが登場するからかわいくて好きなんだけど、これもほんと高い。買えないっすーって、眺めるだけであっさりと通過してしまったよ。天気が良くて、清水寺のふもとについた時点でけっこうへばってしまった。もう11時だね。今日は5時には京都駅に戻ってないといけないので、ちょっと気分があせるよね。清水寺は、修学旅行の時にも行ったから、今回は見ないで、坂とか散歩道自体を楽しむことに。にぎやかな清水道を下って、そこから「三年坂(産寧坂)」へ。坂道を下るのはたのしいね。ちょっと行くと、イノダコーヒを発見。

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