2010-01-30

小石原ポタリー、かわいいなー。

category  time20:00

今日はたまってる仕事を片付けるのに、休日出勤。ソウル本の整理をして、さて、別の仕事をしようとしてたら、ダイケくんから電話。それ、ちょっとブルーだね。ということで、掃除をきりあげて、天神に出てきたので、一緒にランチを。新天町そばのプリンスがいいって。まあたまにはいいかなー。2階にあがってみると、やっぱりタバコ人の聖地だね。ちょっとタバコくさいけど、わりと席もゆったりだし、なんか以前よりきれいになった気がするな。それとも3階は狭かったような気がするけど、2階はわりとゆっくりなのかな。「ピラフランチ(750円)」+アフターコーヒー100円に。ピラフもおいしかったし、コーヒーもまあまあだったな。見直したよ、プリンス。

プリンス

青衣ちゃんを迎えに行ったら、「B・B・B POTTERS」へ。もらってた割引チケットが1月末までだったので、野田琺瑯の「White Series ラウンドストッカー 21cm」を買いました。これ、米びつにするよ。ふたが平らなのがかわいいね。

野田琺瑯 ホワイト保存容器 ラウンドストッカー 21cm WRS-21

せっかく割引チケットあるからーと、前から気になってた、「小石原ポタリー」の浅鉢をひとつ買いました。長尾智子さんとのコラボというだけあって、ほんとかわいいなー。

ベジダイアリー―おいしい毎日のための野菜日記

帰ってから、早速、使ってみました。豚肉と白菜の重ね煮。ル・クルーゼも大活躍ですよ。来月、小石原ポタリー展もあるので、また来ようっと。

小石原ポタリー

2010-01-10

九州喫茶散歩、一軒目。

category  time16:00

今日は、auraで青衣ちゃんの前髪をカットしてもらってから、白木原までおでかけ。『九州喫茶散歩』に載っているお店に行こうと、白木原の豆香洞コーヒーまでやってきました。5号線の方から行ったので、ちょっと混んでたなー。30分ぐらいで到着です。白木原の駅から、ちょっと福岡方面に戻った線路沿いにありますよ。お店はいってすぐ右側が焙煎コーナー。奥にカウンターと、テーブル席があります。今回はカフェでお茶してから、豆を買って買えることに。

豆香洞コーヒー豆香洞コーヒー

初めてのお店では、そのお店のオリジナルブレンドを飲むことにしているので、「豆香洞ブレンド(400円)」を飲みました。深煎り過ぎず、おいしかったなー。ほろにがブレンドって感じかな。ここ、コーヒーはすべて400円でいただけるのだ。これって安いよね。そうやって飲んでみて、お気に入りの豆を買って帰るといいんだよね。ダイケくんは深煎りが好きなので、「インド」を飲んでました。青衣ちゃんは、ジュースを。グレープジュースは300円。おいしそうに飲んでました。ここ、カフェというより、焙煎で豆売りが中心なので、ケーキとかはなく、そのかわり、クッキーがついていたので、ちょっとうれしかったです。

豆香洞ブレンド

珈琲豆、2週間ぐらいで使い切るのがおすすめですよってことだったので、豆香洞ブレンドを100gだけ買いました。550円でしたよ。だいたい、10~13杯分とのこと。明日の朝食で淹れてみようっと。豆を買うときに、店主の後藤さんとちょっとお話できました。喫茶散歩も九州と福岡と両方置いていただいてるんだよね。ちょこちょこ本もうれてて、ありがたいです!コーヒー、もっともっとおいしく淹れたいな。そろそろ、ドリップ用のポット買おうかなー。

九州喫茶散歩 福岡喫茶散歩

そういえば、この前、小坂さんの「路地裏喫茶日記」にも書いてあったけど、青衣、珈琲豆って単語覚えてるね。行き道で、豆香洞コーヒーのショップカードを見ていて、そこに珈琲豆の写真が載っているのをみて、「こーひーまめ、小坂さんのところにあったねー」と言ってました。昨年、Koyaであってる、九州喫茶散歩のイベントで、ずらっといろんな喫茶店の珈琲豆が並んでるのを覚えてたみたい。すごいねー。

2010-01-03

今年の初喫茶は。

category  time18:00

1日の夜に、福岡に帰ってきました。今回の帰省は行きも帰りも混んでなかったので、よかったなー。昨日は昼間ちょこっとキャナルに行って、青衣ちゃんにアンパンマングッズを買ってあげて、ちょろっとうろうろして、太鼓見て、夜は、自分の実家へ。ここまでが毎年の恒例だね。で、今日は、やっと自分たちの時間。ひろみちゃんと待ち合わせて、一緒に天神うろうろ。バーゲンで洋服も買って、ソラリアプラザの「のだ」で、お茶するよ。コーヒー&ケーキ(945円)だ。ケーキはミルクレープに。ケーキもおいしいし、コーヒーもおいしかったー。青衣ちゃんは、アイスクリームを。スーパープレミアムバニラって、高級なアイスクリームだよ。

のだにて