夜、ダイケくんともっちゃんと合流。来週の佐賀での釣りに備えて、もっちゃんがリールとかロッドとか買いに行くのに一緒に行って、そのまま港の方で釣りしてたみたい。いい道具買っちゃったみたいだねー。予算ぜんぜんオーバーだけど、その分、いいのが釣れるかも！ボウズ脱出しないとねー。焼きとり食べようってことで、かわ屋に電話してみたけど、いっぱいで入れず。日曜日でもこれってすごいよね。薬院辺りがいいよねーと思って、薬院新川ぞいの「欽ちゃん」へ。何人かからおいしいって聞いたことがあったんだ。こっちは余裕で入れて、ふつーにおいしかったかな。ごはんが終わってたので、焼きおにぎりとかお茶漬けが食べられなかったのが残念だったな。食べながら、みっちり釣り談義。早く釣りに行きたいねー。

今日は休みを使って書店営業だ。まずは都市高にのって、福岡金文堂篠栗店へ。事前にどんちゃんが電話してたら、「かえる新聞 縮刷版」が売れてるよーって。かえるは郊外店でもいい動きだね。追加をもらって、「ぼくらのいえができるまで」と「小さく、低く、ゆっくりと」の注文をもらいました。店長、いつもありがとーございます。

フタバ図書は担当さんはいなかったので、店長さんと話ができました。新刊もちゃんととってもらえてよかったー。あおい書店も田中さんがいたので、いろいろとアドバイスをもらいました。いえの本は30冊とたくさんとってくれました。いろいろ分散しておいてもらえるみたいなので、ポップ用意しなくちゃ。「九州遺産—近現代遺産編101」のポップがすごいよかったので、参考にさせてもらおうっと。紀伊國書店の福岡本店も新刊の注文をゲット！今日は休みの日にまわったかいがあったよ。「小さく、低く、ゆっくりと」も今朝の西日本新聞の書評欄にのってたので話がしやすかった。他の本もばんばんいろんなところで紹介されるといいなー。

あおい書店で、「猫村さん」にやっと出会えたよー。もちろん、即買い。このヘタ絵がたまらん！まじ、家政婦は見た！の世界やん。サブカルコーナーで見つけたんだ。「廃墟本」もかなり気になるね。これだけしっかり写真と文章が載ってるのって、買いだよね。