2003-04-05

桜陶祭の戦利品です。

category  time12:00

title5 title6 12時近くまで、かいくんちでゆっくりしてしまった。ソファーもあって居心地がいいんだよね。ついつい長居しちゃうよ。いつもコーヒーをいれてくれるので、ブラックではないぴのこは、マリームもちこんでるもんね。帰って、今日の戦利品を並べてみた。1万ちょっとしか使わなかったもんね。少ないな。といっても、食器棚パンパンだからなんとかしないとね。吉村さんが器はどんどん捨てて、スペースつくって、新しいのを買わないとって言ってたもんね。ほんとその通りだよ。使わない器って、持ってても結局使わないもんね。それにしても、この土鍋かわいいよ。鍋の季節は終わっちゃたけど、どっかでデビューさせよう。

ル・サントーレ (筑紫野)

category  time12:00

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高速を筑紫野インターでおりて、かいくんとこに遊びに行くことに。ダイケくんも、朝は死んでたけど、だいぶ元気になったみたい。お土産に、筑紫野市原田にある「ル・サントーレ」でケーキを買うことに。外観も内観も、そして店員のお姉さんもかわいい店だったな。ケーキの他に焼き菓子も充実してて、イートインできるコーナーもあるのだ。プリンもかなり気になったけど、「ぎゅうひの苺包み」にしたんだ。かいくん家で速攻食べたけど、おいしかったー。スポンジの上に、カスタードクリームと苺がのっていて、それをぎゅうひで包んであるんだ。めっちゃ食べにくいけど、ぎゅうひってのはおいしいね。さすが、シェフのおすすめって書いてあっただけあるね。

この日、ちょうどとっさんが引っ越しってことなので、ごはんを食べる前に新居をのぞきに。2階建てのコーポの1階で広くて、きれーなお家だったな。2人で住むにはぴったりの家だね。ぴのこは、新居に引っ越しとかなかったから、ちょっと新鮮だったな。これからどんな部屋になっていくか楽しみ。この後、みんなでKIRINYAでハンバーグを食べたよ。デミソースで、ボリュームあって、おいしいね。途中から音楽話でもりあがったんだけど、RADIOHEADが今年のサマソニに来るらしい。全然知らんかった。行きたいな。行きたいな。

陶房 青 光春窯 (波佐見)

category  time12:00

次は、ちょっとのぼって、「陶房 青」へ。ここもいつもながら大人気だね。いつもは奥でお酒をのんでる吉村さんもとっても忙しそう。今年で桜陶祭は15回目なんだよね。毎年好評で年々お客さんも増えてるんだって。時間も去年までは10時スタートだったんだけど、9時スタートに繰り上がってる。熊みたいなおっきな太郎くんに顔も見られたし、湯飲みを買って、次へ向かうことに。最後は、「光春窯」だよ。ぴのこの陶箱弁当は、光春窯に頼んでたんだ。黒い土鍋なんだけど、頭がとんがってて、すごいかわいー。チーズフォンドュとかもできそうだね。この土鍋の中に山菜ごはんと、おかずが入ってて、3,000円だよ。かなり安いっす。上まであがって、馬場さんと話しながら、山菜ごはん食べたよ。おいしかったー。この前、よりあいの展示会のときに、馬場さんが福岡まで出てきて、ダイケくんと一緒に飲んで以来すっかり仲良しだね。ちょくちょく福岡に来てるみたいなので、また一緒に飲みましょーね。光春窯では、どんぶりとか、ビアカップとか、真っ白な箸置きなどちょこちょこ買って、3時過ぎぐらいに波佐見を後にしました。また、来年も来るよー。

山慶窯 (波佐見)

category  time12:00

title0 すぐ近くの「山慶窯」に行ったら、こっちもすごい人だ。新しくなった展示場はかなりにぎわってました。山口さんもすごいバタバタしてたもん。陶箱弁当は、四角のプレート5つをかごの中に並べて、そこにお寿司などをのせてたものだったんだって。ぴのこが行ったのは、お昼ちょい過ぎだったけど、速攻売り切れてたんだって。ちょうどお客さんが明日の陶箱弁当を予約していてほんと大人気。器も次から次へと売れて行ってるし、よかったねー。ぴのこは、4つ口のフリーカップを買いました。昨年の桜陶祭で、ブルーのを買ったんだけど、そうめんとか食べるときに薬味入れとかもそろえれて、とっても使い易いんだよね。このフリーカップは、秀屋でも売っているんだ。

波佐見の桜陶祭は桜が満開。

category  time12:00

title1 今年も桜陶祭に行って来た。石ができているダイケくんに無理してもらって、ぴのこが運転して波佐見まで行ったよ。久々に高速運転だったな。敏高速はやっぱりこわかったよ。朝、出るのが遅くなったので、波佐見についたのは12時前だった。当然駐車場は満車で、中尾に行く途中でとめられてので、そこをすり抜けて、先に「あとりえ 文匠」の渋江さんのところへ。中尾との分岐点は左に入らずに、そのまままっすぐ行くと、渋江さんとこの「勲山窯」が見えてきます。桜陶祭に来た人がこっちにもよってもらえるようにハガキもつくってあげたんだ。渋江さんとこでは、漬物入れを買いました。つや消しの白に、紺色のポチポチが水玉模様で入っていてかわいいぞ。お茶碗2個お土産にもらっちゃった。ありがとですー。渋江さんところから、ぐっと上にのぼっていくと「中尾グランド」の駐車場にたどりつくのだ。満車ってことだったけど、行ったら大丈夫だった。助かったー。駐車場にも桜がいっぱいだ。去年は桜がとっても早かったから、桜陶祭のころは、もう満開を過ぎてかなり散ってるうえに、すごい雨で寒いし、大変だったよね。今年はちょうど桜も見頃だし、天気もよくてすごいよかった。

よしっまわりはじめるぞと。はじめは下までおりて、「馬徳陶苑」の馬場さんに声をかえる。アフリカチックの3つ足カップをお香立てにすることに。ここの陶箱弁当は、山菜うどんで、丼がそのままお土産でもらえるのだ。山菜を次々と油であげて、かなり繁盛してました。こういうてもありなんだね。