2003-04-26

糸島へドライブ。

category  time12:00

ゴールデンウィーク始まりましたね。ぴのこの会社は28日休みにしたのでまずは4連休だ。今日はダイケくんが、みったんの結婚式で一日いないので、森永と一日ドライブデートすることに。しかも、ぴのこの運転で。かなりむぼーかもしれないけど、きっと大丈夫。ダイケくんも、山下さんもかなり心配だろうけどね。202号線を西に向かいドライブスタートだ。あまりリサーチする時間がなかったので、ちょっと前のふくおかにのっていた「Weekend Drive イトシマ買い出し紀行!!」片手に一日遊ぶぞー。お昼ごはんは「RUSTIC BURN」でって決めていたので、そこを目標にすすむ。地図を見ながら行ったら割と近いね。道もすいてたし、いい感じだ。で、思ったより早く着きそうだったので、先にすぐ近くの「緑の農園直売店 にぎやかな春」へ。

2003-04-13

茶房 天井桟敷 (湯布院)

category  time12:00

title14title13

「鍵屋」で雑貨を見てから、2階に上がりドアを開けると、あいにく満席とのこと。いつもなからここで引き下がるんだけど、今日はそのまま待つことに。次はいつ来られるかわかんないし、たいがいふられつづけてるからね。10分ほど待つとちょうど、入れ替わりタイムみたいでぞくぞくとお客さんが帰っていく。で、タイミングよく、中二階のソファーの席に座れた。このソファー席が一番好きなんだ。待ってたかいがあったよ。柱がすぶそばにあって、ふかふかのクッションに深く腰をおろすとかなり落ちつくよ。店員さんもオーダー取りに来るときしか上がってこないし。ちょっと写真暗めでわかりにくいけど、下から、滑車を使って、トレーにのせてするするっと上にあがるのだ。最初に水とメニューが上がってきました。そこで決まった頃にオーダーを店員さんが取りに来て、そして、またトレーにのって、コーヒーがやってきたときに写真とってみた。わかるかなー。ぴのこは、カフェオレとリンゴのコンポートを。ダイケくんはオリジナルブレンドだね。ここのコーヒーはポットサービスなんだよ。深煎りのコーヒーなので、カップは小さめ。ポットは、波佐見焼の「陶房 青」のものだ。コーヒーおいしかったみたいで、かなり喜んでる。よかったー。カフェオレもこっくりとした味でおいしくて、締めがこれでよかったーとほっとしたね。コンポートは「ことこと屋」のものなんだけど、このソースとのバランスがいいんだよね。もちろんばりおいしいです。大人の味だよ。

と、ここで湯布院カフェ巡りはおしまい。3時過ぎには湯布院を後にしたのでした。

Tan's bar (湯布院)

category  time12:00

title7title6

「Tan's bar」に入って、巨大な劇場用スピーカーを目の前に、お目当てのカッシーナのソファーに座る。コーヒーを二つ頼んで、ソファーでくつろぎつつ待つ。と、ここまではよかったんだけど、コーヒーがちょっと薄かったかなーと。この前来たときはおいしかったし、一緒に生チョコも食べて、コーヒーとの相性もいいねーという感じだったんだけど、今日のコーヒーはとってもアメリカンだった。コーヒー600円だから、ちょっと残念だな。

別府を出て、湯布院でカフェ巡り。

category  time12:00

2003-04-12

HONEY BEE'S CAFE (大分)

category  time12:00

title3title2

大分駅から歩いて、10分かからないぐらいかな。飲食店とか映画館とかあるところの、「HONEY BEE'S CAFE」に行きました。店内はシンプルで、女の子が好きそうな感じだね。ここでソファー席に座ることができたのがラッキーだったな。ソファーに対して、机がちょい高めだけど、まあいいか。カウンタはあまり人が座らないのかな。店員さんなのかよくわからないお兄さんがずっと座って本読んでました。本日のケーキセットは、ココアのシフォンケーキに、バニラアイスものってて、けっこうボリュームありでした。ケーキはおいしかったけど、コーヒーはおいしくなかったな。最初めちゃぬるくて、取り替えてもらってしまった。だって、来たときすでに湯気でてなかったもんね。で、取り替えてもらったコーヒーはあたたかかったけど、うーんという味。まあしょうがないかな。明日は喫茶店三昧だからがまんしよっと。ここで、2時間ぐらい話し込んでしまった。ひろみちゃんは、仕事がんばってるよね。でも、体こわさないよーにね。結婚式以来だよね。会えたの。今度福岡に遊びに来たときは、ぴのこが案内するぞ。

大分と別府って、10号線1本だから帰りもらくらくだ。別府湾にそって、海沿いの道ってけっこうとばすよね。高速かって感じ。でも、ぴのこはほどほどのスピードで宿まで帰りました。温泉に入って、明日に備えて12時過ぎにはもう寝たのだ。

日出と別府で刺身三昧。

category  time12:00

title0 今日は、大分の日出で、おばあちゃんの十三回忌があるので、早起きしました。昨日、大分道が霧で通行止めって行ってたので、今日は大丈夫かなと不安のスタート。久留米の方が霧で通行止めになってるけど、大分道はなんとか大丈夫みたい。途中玖珠SAで変なオブジェを見つけたので、写真とってみた。玖珠は「童話の里」ということらしんだけど、なんで鯉の上に人なのかはよくわかんない。でも楽しそうだからいいか。途中ちょっと霧が出てるとこもあったけど、湯布院まで順調にきて、あとちょっとやなーと思ってたら、日出ジャンクションの手前からいきなりすごい霧。全然見えんやん。ジャンクションで速見の方に入らないといけなくて、入り口が見えにくくてこわかったー。この後、合流地点もなんとかすぎて、速見でおりて、空港道路の方に行ったんだけど、またこっちが全然見えない。よくこれで通行止めにならないよねと。高速だけど、50キロぐらいでのろのろいって、日出の家に着いたのは、滑り込みの5分前。あぶなかったよ。

2003-04-05

波佐見の桜陶祭は桜が満開。

category  time12:00

title1 今年も桜陶祭に行って来た。石ができているダイケくんに無理してもらって、ぴのこが運転して波佐見まで行ったよ。久々に高速運転だったな。敏高速はやっぱりこわかったよ。朝、出るのが遅くなったので、波佐見についたのは12時前だった。当然駐車場は満車で、中尾に行く途中でとめられてので、そこをすり抜けて、先に「あとりえ 文匠」の渋江さんのところへ。中尾との分岐点は左に入らずに、そのまままっすぐ行くと、渋江さんとこの「勲山窯」が見えてきます。桜陶祭に来た人がこっちにもよってもらえるようにハガキもつくってあげたんだ。渋江さんとこでは、漬物入れを買いました。つや消しの白に、紺色のポチポチが水玉模様で入っていてかわいいぞ。お茶碗2個お土産にもらっちゃった。ありがとですー。渋江さんところから、ぐっと上にのぼっていくと「中尾グランド」の駐車場にたどりつくのだ。満車ってことだったけど、行ったら大丈夫だった。助かったー。駐車場にも桜がいっぱいだ。去年は桜がとっても早かったから、桜陶祭のころは、もう満開を過ぎてかなり散ってるうえに、すごい雨で寒いし、大変だったよね。今年はちょうど桜も見頃だし、天気もよくてすごいよかった。

よしっまわりはじめるぞと。はじめは下までおりて、「馬徳陶苑」の馬場さんに声をかえる。アフリカチックの3つ足カップをお香立てにすることに。ここの陶箱弁当は、山菜うどんで、丼がそのままお土産でもらえるのだ。山菜を次々と油であげて、かなり繁盛してました。こういうてもありなんだね。