タイトルを「どんめん」と「Gackt」、どっちにしようか悩みましたが、同じ土俵に立ててしまった事自体、大変Gacktに失礼なこったろうと気付き、やはりこのタイトルに。

今日は、さおりんからのお誘いで、舞台「義経秘伝」を観に福岡市民会館へ。私、大人になってから、舞台ってやつに行くのは多分初めて。それがGackt様って贅沢なのよね、きっと。天才女形の早乙女太一や、元宝塚の男役、大和悠河が出てました。私はこの世界に疎いので、さおりんにレクチャー頂きながら観覧。早乙女太一の見せ場が良かったな、一番。主（Gackt）の身代わりとなって物の怪と戦い、死んで行くシーン。

総じて、最新技術を駆使して、現代の傾向なのかな？って感じの舞台でしたね。

そう、そして、タイトル争いをする程インパクトがあったのがランチに食べたこの

峰松本家のどんめん。たまたま入ったんだけど、私、かなり好きでした。ちゃんぽんの麺がうどんなんです。私が食べたこれでミニですよ！レギュラーサイズはかなりのボリュームですが、殆どお野菜なんでそんなにもたれません。博多デイトスにも出店されてるそうで、ここ、オススメ。あ、何種類かお味がありますが、私が食べたこの辛いスパイシー（だったかな？）が美味しかった。

午前中、お菓子を済ませていたので、帰宅後は疲労が残らない様に厨房には立ちませんでした。クッキーのラベル貼りやら事務作業をこなして終了。

全く畑違いの世界を見るのはとっても良い息抜き。心が穏やかになってるもん、実際。さおりん、サンキュー！