まるで親子のスニーカー。これ、私（奥）と窯元ろくろの大輔さん（手前）の靴。象の足とまでは行かないまでも、あまりの縦長ぶりに、ジョギング後ついカシャッ。貴重な一枚。

そう、今日はろくろさん企画展最終日。悲し切ない搬出日だったのです。

私はこの粉引き皿を２枚購入。うっすら下地が透けて見える釉薬の濃淡が、真っ白なお皿より私のお菓子たちを引き立ててくれて。右のデザート皿はその用途通り期間中、イートインした方にケーキ皿として使用させていただいたのですが、すんごいケーキが生えて使いやすかった。縁が上がってるのも良い。これからちょくちょくブログにも登場することかと。

こちらも珈琲をお出しする時に使わせていただいたカップ＆ソーサー（お皿と兼用）。ありがたいことに今後も畦にてお取扱いさせていただくことに。白の粉引は緑茶もとっても美味しそうに入ります。

あー、終わっちゃったね。あんなに沢山所狭しと並べて下さってたのにあっけない。でも、沢山の方にご覧にいただけてよかったです。またいつか、楽しい企画を考えましょう。大輔さん、貴子さん、遠いところご足労いただきありがとうございました。

来月はいよいよ待望の家具とお花。赤間の桐吉家具工房さん、宮地のflower jamさんに畦でおなじみのsumiresan。３人展です。５月一か月間ありますので、ぜひぜひ１日だけで良いので畦の為に時間を割いてくださいね！