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家より広い畑を手に入れてはじめた自然農、目指すは完全自給自足。『ぼくらのいえができるまで』作者のツマエンジェルと農業ロマンの男・オットエンジェルによる往復書簡。「いえ」のその後を公開中!

kabosu

今年は200個!
がんがんしぼって、飲んだり料理に使ったりおすそわけしたり、の毎日です。

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ちょいちょい。
かぶってまっせ。

かぼすを一つつかんで高く掲げて走ってきたはっさく氏。「食わせろ〜」ってそれみかんじゃないんですけど。…ってもわかってくれず、しぼって飲ませてみたところ、

飲んじゃったよ。

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